井家 将
『戦いの犠牲が出るからこそ 大切なものが手に入るッ!』という格言を胸に日本を去った未来ある青年、井家 将と申します。 世界中どこにいたって独りで生きていけるような強靭な精神力、剛健な肉体、情報と経験に裏打ちされた知恵や語学力を習得できるように努力していきます。 アウトプットの一環で私の経験の一部を記事にまとめさせていただいてます。乱雑な文章になることが予測されますが、ご理解のほどを…
井家 将の記事一覧
ヨッス。井家です。 先日、鹿島まで遠征して釣りをしてきた。行く前にネットで情報収集していたら警察から聴取を受けた、的なネガティブ極まりない情報がひっかかってしまい、ビクビクしながら釣りをしてきました。 下記参照↓ (引用:鹿島の漁港で釣りをしてたら警察に・・・ ) この投稿で私が一番 心に残ったことといえば...
ここオーストラリアにおいては金額は、ドル、もしくはセントで表される。 100セント=1ドルである。 5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドルの6種類の硬貨の中で一番大きく重い硬貨が今回紹介させていただく50セント硬貨である。 50セントコインとは オーストラリアで一番大きいコイン。コインの中...
現地の人に聞いてみたいんですけど、5セント硬貨って使える機会少なくないっすか? お買い物をしたあとにお釣りでもらうことはあってもなかなか使う機会が少ないと思うんですよ。で、つもりにつもって5セントコインが数十枚も財布に貯まってしまいまして 今回は、オーストラリアの硬貨の中でも使う機会があまりないと私の中で話題のオース...
日本円をオーストラリアドルに返金するときに何枚か貰ったきり手に入れることはなった滅多にお目にかからないオーストラリア100ドル札をひょんなことから手に入った。 この100ドル札、まったく流通していない。 カジノでは飛び交っているらしいが、カジノなんて私にはまったく関係ない場所であるので手に入れる手段がまったくない。 ...
この前 以下の記事を投稿した。 初めて手に入れた5ドル紙幣がとても綺麗だったので思わず記事にまとめた。 とくにスケルトン部分のキラキラしたところが綺麗だった。 表はこんな感じ。 裏も綺麗。 で、今日は語学学校のクラスメートが見たことのない5ドル紙幣を持っていたので、自分の持っていた新5ドル紙幣と交換してもら...