- 持ち運びが楽々
- 必要なものをすぐに取り出せる
ということから、釣りが快適にできるようになるアイテムが『タックルボックス』です。
と思う方もいらっしゃるでしょう。たしかに年に数回だけ釣りをする程度の方ならぶっちゃけ必要ないでしょう。普通のバッグにオモリやら餌やらウキ、ハサミなどを乱雑に入れても、まぁ、問題ないと思います。
しかし!趣味程度に釣りをする方には是非 検討していただきたいのがタックルボックス。収納量・防水性に優れ、竿受け(ロッドホルダー)などにも使えたりと用途が多い便利アイテムです。
今回は釣りで役立つタックルボックスについて
- タックルボックスの選び方
- おすすめランキング
の順に解説していきます。
今回紹介するのは釣りに役立つ『タックルボックス』です。
両手をフリーな状態で釣り場を歩きたい!
という方にはショルダーバッグやヒップバッグ(ウェストバッグ)などがおすすめです。主にルアーフィッシングで大活躍する釣りバッグについては別記事にまとめているので、そちらを参考にしてみてくださいませ。
もくじ
- 釣り用タックルボックスとは
- タックルボックスの選び方
- 釣りが快適になる!
タックルボックス おすすめ20選
- 1位:メイホウ(MEIHO): タックルボックス VS-8050
- 2位:メイホウ(MEIHO): タックルボックス VS-7070N
- 3位:ダイワ(DAIWA): タックルボックス TB4000/3000
- 4位:シマノ(SHIMANO): HDタックルボックス 50(CS-201U)
- 5位:メイホウ(MEIHO): タックルボックス VS-7055N
- 6位:ダイワ(DAIWA): タックルボックス 鏡牙 TB5000
- 7位:メイホウ(MEIHO): バケットマウス BM-9000
- 8位:メイホウ (MEIHO): バケットマウス BM-5000
- 9位:ダイワ(DAIWA): タックルボックス ソルティガ TB9000
- 10位:シマノ(SHIMANO): ロッドレストタックルバッグ(BK-021R)
- 11位:メイホウ(MEIHO): トレンディー NO.8200
- 12位:メイホウ(MEIHO): タックルボックス VS-8010
- 13位:ダイワ(DAIWA): MBタックルバッグS(B)
- 14位:プロックス(PROX): EVAタックルバッカン
- 15位:DRESS(ドレス): バッカンPLUS タックルバッグ
- 16位:ダイワ(DAIWA): ATタックルバッグD(B)
- 17位:ダイワ(DAIWA): LT タックルバッグ D33(A)
- 18位:シマノ(SHIMANO): ロッドレストボートバッグ BK-007T
- 19位:クロスファクター(CROSS FACTOR): タックルバッグ AEK905-BK
- 20位:プラノ(PLANO): タックルボックス(4段式)
- 総括:釣りのタックルボックス おすすめランキング&選び方
釣り用タックルボックスとは
- 多くの釣り具を効率的に仕舞える
- 釣り座を確保できる
ということから初心者の方にもおすすめなのがタックルボックスです。
こんな人におすすめ!
腰を据えて釣りをしたい
腰掛バッグとかは締め付けが気になる
という方におすすめのタックルバッグ。
- 収納性が良い
- すぐに取り出せる
という利便性があります。
素材としてはプラスチックやEVA樹脂などが採用されており、頑丈かつ防水性に優れているのが特徴。収納性が高く、タックルスタンドを併用すれば複数のロッドを持ち運べたりします。うっかりと落としても安心。滑り止め加工がされているタイプもあり、磯で使用される方・初心者の方におすすめです。
タックルボックスの選び方
DAIWA、SHIMANO、明豊工業など様々なタックルボックスがラインナップされています。そこで次に
という方に向けて、釣りで使用するタックルボックスを選ぶ際のチェックポイントを5つに絞りましたので参考にしてみてくださいませ。
タックルボックスの選び方①:
サイズ(容量)について
- 一番重要なのがサイズ(容量)
でしょう。どれくらい釣り道具を持ち歩くか?を考えると良いのですが、
という方がほとんどでしょう。目安としては…
横幅35㎝(容量30L)前後がおすすめ!
色々な釣り道具を余裕をもって持ち歩ける容量としては横幅が35㎝(容量30L)程度のタックルボックスがおすすめです。
ちなみに一泊二日の着替え・荷物容量としての平均容量が30Lです。道具が多いコトで有名な『生き餌釣り』でも30L前後あれば、まず「道具が入らない!」と悩むことはないでしょう。
あまり大きいサイズ・容量のタックルボックスを選ぶと
大きすぎて使いきれない…
もっと小さくて良かった…
ということになりかねません。選ぶ際は各ショッピングサイトのレビューを参考にするのも良いでしょう。
タックルボックスの選び方②:
撥水・防水加工について
- 釣り道具の基本
の防水・耐水性です。
記事後半で紹介するタックルボックスは基本的にすべて防水・撥水加工が施されているので安心ですが、もしご自身で探したい方は素材についてもチェックしましょう。ネオブレンや900Dポリエステル素材など、防水機能がしっかりしていると急な雨でも安心です。
タックルボックスの選び方③:
座れるか
- 座れるかどうか?
も重要なポイントです。釣り場が鳥の糞などで汚れていたり、潮を被るポイントでは落ち着いて釣りが出来ません。
道具を持ち運ぶだけだから、気にしないけど…
という方であれば、どんなタックルボックスでも良いと思いますが、腰を据えて釣りをされる『餌釣り』などでは是非、座ることを想定して作られているか?チェックしておくことをおすすめします。
タックルボックスの選び方④:
仕切りの多さ・ケースの有無
- オモリや針など小物の収納性
に大きく関係するのが仕切りの有無・多さでしょう。釣りは色々な道具・仕掛けを使います。仕切り版が多いコトでウキや替えスプール、計測メジャーなどを”分かりやすく”収納するのに役立ちます。
タックルボックスによって、上のように引き出し式で収納できるタイプ、自分でスペースを確保して使うタイプなど異なります。
多ければいいというワケじゃない!
必要以上に仕切りが多いと、かえって収納性を欠きます。
サイズにもよりますが、ルアーケースなどは大きなスペースに積み重ねておいた方がスッキリと収納できます。タックルボックスによって仕切りの数・取り外し可能かどうか等も違います。そちらについてもチェックすると良いでしょう。
タックルボックスの選び方⑤:
ロッド・プライヤーホルダーの有無
- ロッドを複数 持ち歩ける
- 置き竿が出来てアタリが確認しやすい
という点から、ロッドホルダーは何かと便利です。タックルの直置きがイヤな方も安心。大切なタックルを小傷からしっかりと守ることが可能です。
また、いかなる釣りにも必須のフィッシングプライヤーです。固定できるように設計されているタックルボックスだとプライヤーが行方不明になる心配もなく、必要な時にサッと取り出せるので便利です。
タックルバッグの選び方⑤:
その他の便利機能
以上の5点をチェックしておけば十分に使える釣りバッグですが、それ以外にも…
持ち手はあるか?
安価なタックルバッグだとショルダー紐しかないアイテムがあります。ちょっとした移動をする際には、上の画像のように持ち手があると非常に便利です。
滑り止め加工がされているか?
滑りやすい堤防・磯場での使用を考えている方にはおすすめの機能です。
などなど、挙げだしたらキリがありません。
あとは実際にアイテムを紹介しながら紹介していきたいと思います。
釣りが快適になる!
タックルボックス おすすめ20選
それでは釣りを快適にしてくれるタックルボックスついて。おすすめアイテムをランキング形式で紹介していきます。
各種、公式サイトのリンクがあるので、そちらも是非 参考にしてみてくださいね!
1位:メイホウ(MEIHO):
タックルボックス VS-8050
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 54×30×39㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー ABS・ポリカーボネート |
ロッドホルダー | -(多目的ホルダー付き) |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.92
|
- 座れるほどに頑丈
- 沢山の釣り具が収納出来る
- 引き出しタイプで小物収納に最適
引出し(4段)トレイがルアー収納などに最適なタックルボックスです。トップパネルとフロントカバーにポリカーボネートを採用し、サイドアルミを搭載することで、座ることも可能な超高強度設計を実現。上部に大きめのスペースあり、前面扉が格納出来たりします。大きさの割には軽量ですがサイズが大きいです。ランガンというよりは、釣り具の保管ボックスとしておすすめかもしれません。
2位:メイホウ(MEIHO):
タックルボックス VS-7070N
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 43×23×28㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー |
ロッドホルダー | -(多目的ホルダー付き) |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.90
|
- 座れるほどに頑丈
- コスパが非常に高い
- 滑り止めラバーグリップ付属
- ワームプルーフ仕様
コスパが非常に高いタックルボックスです。ランガンシステムBOXにハンドルストッパー機能を搭載しているVS-7070N。収納物や装着しているオプションパーツによっては、持ち運ぶ際にバランスが崩れることもありますが、ハンドルストッパー機能を使用すればバランスを崩さず安心して持ち運ぶことが可能。カーキ色が渋いタックルボックスです。
3位:ダイワ(DAIWA):
タックルボックス TB4000/3000
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
サイズ・容量 | 43.4×23.3×27.1㎝ 31.3×23.3×22.2㎝ |
重さ | 2.1/1.4(kg) |
素材 | 耐衝撃性ポリプロピレン |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.89
|
- 座れるほどに頑丈
- 堅牢性と携行性が高い!
- 仕切板4枚・スベリ止めシール付き
上蓋がトレースタンドになるダイワのタックルボックスです。マルチケース205シリーズが4個収納可能(TB4000)で、堤防釣りであれば大抵のモノが収納可能。フタには小物を収納できるインナートレーを内蔵。フタを180度展開すると作業トレーにもなるという高い利便性。ランガンにもピッタリなタックルボックスでしょう。
ロッドスタンド付き
4位:シマノ(SHIMANO):
HDタックルボックス 50(CS-201U)
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
サイズ・容量 | 35.9×53.8×34.7㎝ |
重さ | (kg) |
素材 | PP |
ロッドホルダー | - |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.89
|
- 座れるタックルボックス
- 塗装が強く、日焼けしずらい
- 滑り止めがついているので、船釣りにもおすすめ
座っても乗っても大丈夫な堅牢ボディのタックルボックスです。過酷な条件に耐えうる強度・耐久性能がおすすめポイント。海水をザバザバ被っても、あちこちにぶつかっても、座っても乗っても大丈夫。シンプルイズベストなハードタイプの大型タックルボックスとなっています。50の他、45、35などサイズがあるので用途によって選びましょう。
5位:メイホウ(MEIHO):
タックルボックス VS-7055N
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 31×23×23㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.89
|
- 座れるタックルボックス
- コスパが非常に高い
- 滑り止めラバーグリップ付属
- ワームプルーフ仕様
色々とカスタムが可能なタックルボックスです。VS7070に比べて少しサイズがコンパクトなVS7050です。ライトショアジギングなど、道具がコンパクトな釣りモノにおすすめ。
6位:ダイワ(DAIWA):
タックルボックス 鏡牙 TB5000
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
サイズ・容量 | 約 44 × 29.3 × 29.3㎝ |
重さ | 2.4(kg) |
素材 | 耐衝撃性ポリプロピレン |
ロッドホルダー | ×(多目的ホルダー付き) |
滑り止め | ー |
おすすめ度 |
4.85
|
- 座れるタックルボックス
- 両開きの上蓋!
- インナートレー付き
ソルトウォーター専用のタックルボックスです。釣具がコンパクトにまとめられて便利な他、座れるほどにも頑丈に作られています。使い勝手のよい両開きタイプのフタは開けた時フタ角度が90度で止まり、プライヤーなどの小物をチョイ置き出来るインナートレー内蔵。本体サイドにはロッドスタンドTBなどに対応した多目的ホルダーを装備したコスパの高いタックルボックスです。
7位:メイホウ(MEIHO):
バケットマウス BM-9000
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 54×34×35㎝/35L |
重さ | 3.6(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー |
ロッドホルダー | -(多目的ホルダー付き) |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.85
|
- 座れるタックルボックス
- スライド式インナートレー
とても頑丈かつ大容量なタックルボックスです。徹底的に強度設計を施すことで、波止や堤防、ボートの上などで椅子代わりに座ることができ、踏み台としても使用できる堅牢ボディ。両面開きのフタは、水しぶきなどが浸入しにくい工夫を施し、ワンタッチバックルや、スライド式インナートレーなど、充実の機能を実装。
8位:メイホウ (MEIHO):
バケットマウス BM-5000
公式アイテムページ | メイホウ (MEIHO) |
サイズ・容量 | 44×29×29㎝/20L |
重さ | -(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.84
|
- 座れるタックルボックス
- コスパが非常に高い
- 滑り止めラバーグリップ付属
- ワームプルーフ仕様
価格が非常に安いタックルボックスです。座れる収納BOXとして定着したハードボックス「バケットマウス」のシリーズ最少サイズで、強度と収納力、機能性が凝縮されたコンパクトサイズのバケットマウス。ドリンクホルダーなど、別売のオプションパーツを実装することも可能。あらゆるシチュエーションにフィットするサイズ感です。
9位:ダイワ(DAIWA):
タックルボックス ソルティガ TB9000
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
サイズ・容量 | 約 54 × 34 × 35㎝ |
重さ | 3.6(kg) |
素材 | 耐衝撃性ポリプロピレン |
ロッドホルダー | -(多目的ホルダー付き) |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.82
|
- 座れるタックルボックス
- 色々入る大容量のタックルボックス!
TBシリーズで最大容量のタックルボックスです。質実剛健のタックルボックスで収納性はもちろん、堅牢性を備えた座れるタックルボックスになっています。 大容量なので、大抵の釣り具は入ります。渡船で釣り場に渡るときなど、一度にたくさんの釣り具を運搬される方におすすめです。
10位:シマノ(SHIMANO):
ロッドレストタックルバッグ(BK-021R)
ブランド(公式アイテムページ) | シマノ(SHIMANO) |
サイズ | 27.5×43(50.5ロッドレスト部含む)×27.5(㎝) |
容量 | 27L |
素材 | EVA |
ロッドホルダー | ○(2本) |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.82
|
- 握って合体、押して解除。ガチットハンドル搭載
- 開口部は開閉しやすい太番手ファスナー
- 移動に便利なショルダーベルト付
デザインの良いノーテーパーボディが格好良いタックルバッグです。ロッドホルダー(2本or4本:選べます)、ガチットハンドル搭載のコストパフォーマンスモデルとなっています。仕切りは特にないのでスペースが広く、自分でお好みにカスタマイズ可能。各種 システムケースがあるので、そちらを選ぶとよいでしょう。座れるタイプではありませんが、その分 カジュアルで軽いという特徴があります。
SHIMANOというブランド信頼度、デザインの格好良さ、機能性(容量)などを考えると1万円以下という価格が安く感じる超おすすめタックルボックスです。
11位:メイホウ(MEIHO):
トレンディー NO.8200
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 42×24×32㎝ |
重さ | 2.8(kg) |
素材 | 耐衝撃性コーポリマー, アクリロニトリルブタジエンスチレン |
ロッドホルダー | - |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.82
|
- 引出し3段トレイ
- 12コンパートメント
- 中段は可変式収納ボックス
耐衝撃性コーポリマーを素材に使用することで高強度な収納ボックスです。釣り以外にも様々な用途で使われている収納ボックスで、価格的にもお求めしやすいのがおすすめポイント。
12位:メイホウ(MEIHO):
タックルボックス VS-8010
公式アイテムページ | メイホウ(MEIHO) |
サイズ・容量 | 42x24x32㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | 本体:耐衝撃性コーポリマー 止具:ABS |
ロッドホルダー | ○- |
滑り止め | ○- |
おすすめ度 |
4.82
|
- 座れるタックルボックス
- 引出し4段トレイ
引き出し方のタックルボックスです。横が引き出し式になっているので、ルアーなどの小物を種類別に効率よく収納可能。一段一段の中も仕切りされていて、使いやすいし、見やすいというメリットも。
13位:ダイワ(DAIWA):
MBタックルバッグS(B)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
サイズ・容量 | 29×40×27㎝・ |
重さ | -(kg) |
素材 | EVA、PP |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.80
|
- 底部に滑り止めラバー付き
- 仕掛け作り時、予備竿用等に便利なロッドスタンドを2個装備
- お手入れ簡単、かついだ際も腰に優しい「底角部丸型形状」
- 中型ルアーケースを並べて収納可能な本体スペース
プライヤーホルダーまでシッカリついたDAIWAのタックルバッグです。収納ケースは付いていませんが、ハーフインナートレイが搭載。ルアー以外の小物(オモリや仕掛けなど)をポンと置けるので快適に釣りが出来るでしょう。デザインもおしゃれです。
14位:プロックス(PROX):
EVAタックルバッカン
公式アイテムページ | プロックス(PROX) |
サイズ・容量 | 45×30×25.5㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | EVA/PP |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.78
|
- コンパクトで軽い&価格が安い
- TPU(Thermoplastic Polyurethane)を使用した防水ショルダーベルト
臭いや汚れ・キズなどが付きにくく、耐摩耗性にも優れています - ロッドホルダーの多さ(4本) 小分けケース(4つ)付き
合体ハンドルを採用し、握りやすく持ち運び便利なタックルバッカンです。機能充実のEVAシステムバッカンとなっており、特殊エンボス加工を施したEVA生地は2.0mm厚を採用。型くずれしにくいセミハードボディの仕上がり。カバーを開かずに中身が確認できるクリアカバーを採用したインナーケースも標準装備で、多彩な機能のタックルバッカンです。
15位:DRESS(ドレス):
バッカンPLUS タックルバッグ
公式アイテムページ | DRESS(ドレス) |
サイズ・容量 | 40x26x33(㎝)㎝ 17/34L |
重さ | -(kg) |
素材 | 本体 EVA(2厚)/上蓋 PP |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.77
|
- 格好良いデザイン
- 豊富なカラーバリエーション
- 取り外し可能なショルダーベルト付属
戦闘機の機体を思わせるようなグラフィック【Air】デザインが格好良いタックルバッグです。オリジナルデザインのロッドホルダー、プライヤーホルダーやフィッシュグリップが掛けられるDリング装備、収納量も2タイプから選べる自由度。2022年発売ながら、すでに大人気のタックルバッグです。カラーによっては完売状態が目立つので注意。
16位:ダイワ(DAIWA):
ATタックルバッグD(B)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
サイズ・容量 | 29×37×28(㎝)㎝ 36・40L |
重さ | -(kg) |
素材 | EV |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | ○ |
おすすめ度 |
4.75
|
- 持ち運びに便利な『着脱式ショルダーベルト&新合体ハンドルの2WAY仕様』
- 小物類を取り付け可能な『アタッチャブルベルト』をワイドに配置
- しっかりとフタを閉めることができる『ファスナー開閉』仕様
- 濡れた場所でも滑りにくい『滑り止めラバー』付き底部
持ち運びしやすいハンドル付きタックルバッグです。持ち運びしやすい合体ハンドルが付いており、ちょっと持ち運ぶ際にはハンドル、長距離・手がふさがっている際には肩ベルトを使えます。雨・シブキに強く小物が転げ落ちにくいハード成型かぶせブタ効率スペース、ロッドが直立しやすい『コンパクトロッドスタンド』2個付き。一流釣具メーカーらしいこだわりが随所に見られます。予算の許す方は是非。
17位:ダイワ(DAIWA):
LT タックルバッグ D33(A)
公式アイテムページ | ブランド |
サイズ・容量 | 25×33×26㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | EVA |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.72
|
- 塩ガミに強い大型ファスナー
- 手に優しく持ち運びに便利な新合体ハンドル付き
- お手入れ簡単、かついだ際も腰に優しい底角部丸型形状ポイント羅列
安価なDAIWA製タックルバッグです。中型ボックス(21×15cm程度)を並べて収納可能な本体スペースの広さ。ロッドの持ち運び、予備竿保持にも便利で、スペースをとりにくいコンパクトロッドスタンド×2個付き。持ち運び性能も良く、安価なタックルバッグをお探しの方におすすめ。
18位:シマノ(SHIMANO):
ロッドレストボートバッグ BK-007T
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
サイズ・容量 | 30×45【51.5ロッドレスト部含む】×32(㎝)㎝ 22/27/32L |
重さ | -(kg) |
素材 | EVA |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.72
|
- 滑りにくい底足ラバー付
- 開閉時に便利な仮止めベルクロ付
- 開閉しやすい太番手ファスナー
- タックルの仕分けに便利なインナーケース付。収納しやすいかさばらないハンドル仕様
自立性・堅牢で丈夫なタックルバッグです。型くずれしにくいハードタイプで、上蓋も頑丈に作られています。収納性のよいノーテーパーボディかつ、雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタ。ツールを仮置きできる凹型天面で凹部分に水が溜まりにくい傾斜形状になっております。インナーケースも搭載しており、お得です。
19位:クロスファクター(CROSS FACTOR):
タックルバッグ AEK905-BK
公式アイテムページ | 浜田商会 |
サイズ・容量 | 24×36×26㎝ |
重さ | -(kg) |
素材 | - |
ロッドホルダー | ○ |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.71
|
- 価格が安い
- 小物入りケース付き
- ロッドホルダーの多さ(4本)
価格が安い&必要十分な性能のタックルバッグです。小物を入れる予め付いており、収納性も問題ないでしょう。重さはそれなりになってしましますが、価格を考えれば十分。とにかく安く、普通に使えるタックルバッグを選びたい方におすすめです。
20位:プラノ(PLANO):
タックルボックス(4段式)
公式アイテムページ | プラノ |
サイズ・容量 | 27.9×18.4×25.4㎝ |
重さ | (kg) |
素材 | グラファイト/ストーン |
ロッドホルダー | - |
滑り止め | - |
おすすめ度 |
4.5
|
- コンパクトなサイズ感
- 渓流・管理釣り場でおすすめ!
コンパクトなサイズ感がおすすめなタックルボックスです。アメリカで大人気な収納ボックスで、Amazonでは3000件以上のレビューがあるアイテム。管理釣り場などで、小さなスプーン・ルアーを細かく分類して収納するのに最適でしょう。
総括:釣りのタックルボックス
おすすめランキング&選び方
以上、釣りに特化したタックルボックスおすすめランキングについてでした。
と聞かれたら、『メイホウ(MEIHO)のVS-7070N』をおすすめします
- コスパが非常に高い
- カスタマイズが楽しい
- チョイ投げ・ライトゲームに丁度良いサイズ感
という点でおすすめ度が高いです。座れる頑丈性に加えて、収納性も高いのが明豊のVS-7070Nです。
以上、釣りに特化したタックルボックスについてでした。
今回の記事で、あなたが快適に釣りを楽しめるタックルボックスを選ぶことができれば幸甚に尽きます。
それでは!
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