【2024年】PEライン(0.6号) おすすめ人気ランキング28選&太さ(号数)の選び方まとめ

引張強度が半端なく強い!

PEラインです。ちょっと前までは価格が高かったのですが、現在ではお手頃な価格で購入できることからルアーゲームでは使用されている方が多いです。筆者自身、海釣りでは餌・ルアー問わず、PEラインを使うコトが圧倒的に多いです。

 

しかし、

号数とか巻き量とか、イマイチ分からないんだけど…?

という方も少なくないでしょう。

 

 

というわけで今回は、PEラインについて

  • PEラインについての簡単な説明
  • 最適なPEラインの選び方
  • おすすめPEランキング(0.6号)

という順に説明させていただきます。

 

 

 

 

もくじ

基礎知識
PEラインのチェックポイントついて

まずは簡単にPEラインの注目ポイントを紹介していきます。

号数?ポンド(lb)って、何なんだ…?

どのくらいの長さが必要なんだ?

と、PEラインについて良く分からない方は是非 読んでみてください。ちょっと細かいかもしれませんが、失敗しないようにと思って簡潔にまとめてみました。知っている人は読み飛ばしちゃって大丈夫です。

 

 

なにを見ればいい?
PEラインのチェック項目

実釣性能に関わる重要なチェック項目は主に

  • 号数
  • ポンド(lb.)

の2点です。

 

 

号数 = 太さ

『号数』=太さ

と考えて良いでしょう。

基本的には数字が大きくなるにつれ、ラインが太くなるという理解でOK。

 

しかし、一点 注意点があります。

フロロカーボンやナイロンラインが規格に則って厳密にラインの直径が測られているのに対し、PEラインは計測することができない(糸なので直径を測ろうとすると潰れてしまう)のです。つまり、PEラインの太さというのは、あくまで見かけ上の太さです。あまりにも安価で信頼性に欠けるメーカーのものを購入すると、

 

0.6号を買ったのに、1号くらいの太さだったんだけど…?

というように、予想以上に太いPEラインが届くことがあります。注意しましょう。

 

 

lb.(ポンド)数 = 強度

『Lb.(ポンド数)』=強度

と考えて良いでしょう。どのくらいの重さに耐えられるか?という数値を表したのが『lb』です。『ポンド』と読みます。そのラインが何ポンドの重さまで切れずに耐えられるかを表現してることもあり、『lb.(ボンド)』=強度と考えて良いでしょう。

1ポンドは大体450gです。

つまり1lbのラインは、約450gの強度・耐久力があるということです。ちなみに0.6号だと強度としては10lb程度が基準です。

 

 

『〇本編み』とは

PEラインは1本の糸ではなく、複数の糸を編み込んで作られています。執筆時現在では

  • 4本編み
  • 8本編み
  • 12本編み

の3種類が存在します。端的に説明すると、編み数が多くなるほど…

  • 価格が高くなる(一番顕著な違い)
  • 実釣性能(強度・真円度など)が高くなる

ということが言えます。というのもPEラインを編んで作る際、より本数が多いほうが1本あたりの繊維が細くなることによって表面のなめらかさ・引張強度・しなやかさが良くなるからです。

 

もちろん、お金に余裕があってモチベーションも高い方は編数が高いPEラインがおすすめですけど、編数が少なくても信頼のおけるメーカーのPEラインであれば8本編みでも十分です。お財布と相談して決めるのが一番です。

 

 

 

ホントに0.6号で大丈夫?
PEラインの選び方

それではPEラインの選び方について、

  • 号数
  • 必要な長さ
  • カラーについて

に絞って紹介していきます。

 

間違って

細すぎたのか、キャストした瞬間に高切れ(ラインブレイク)するんだけど…?

ということにならないように、チョットだけ基本を学んでおきましょう。

 

 

PEラインの
『号数』について

狙い・ポイントによって違う

ので、それぞれの目的によって選ぶのがベストです。

あくまで堤防や漁港などのショア(岸際)から使うコトを想定すると、号数の選び方としては以下が一般的です。

 

サーフ・カゴ釣りなどには1.5号前後

重い仕掛け・ルアーを使う方から人気の1.5号です。

具体的には40g以上のジグをフルキャストするようなサーフフィッシングや、10号以上のカゴを遠投するようなカゴ釣りで選ばれています。そのほか 船釣りなど、飛距離以上に強度を重視する釣りモノで人気です。0.6号でも出来ないことはありませんが、フルキャストした瞬間に高切れする場合がありますので注意。

 

シーバス・ヒラメなら1号前後

1号前後でまったく問題なく使えます

細くない?
1.5号くらい必要なのでは?

少し前までは品質があまり良くなかったので、シーバス・ヒラメ相手に1.5号が使われていたこともあったそうですが、現在のPEラインは頑強です。1号で十分でしょう。度胸がある方は0.8号もおすすめです。強度的には6㎏程度あるため、大抵の魚の引きでは切れませんよ。

 

チヌ・エギングでは0.8号前後

エギングには0.6~0.6号のPEラインがおすすめです。

そこまで引くこともないので、感度や操作性を考えて、0.8号以下のラインを使う方はとっても多いです。1号でも出来ないことはありませんが、エギングやチニングでは大袈裟・オーバースペックですので注意。

 

アジ・メバルには0.4号前後

ライトゲームと呼ばれる小物釣りには0.4号前後のPEラインがおすすめです。

ほっそ!そんなもん、すぐ切れるぞ!

すべての釣りに言えるコトですが、リールのドラグ機能さえしっかりしていれば、すぐに切れるようなことはないです。細い人は0.2号とか使いますからね。必要以上に太いPEラインを使うと飛距離が落ちてしまうので注意。1号なんて、もってのほかです。

 

PEを細くするメリット

そんなに細いPEライン使うメリットあんの?

色々とありますが、使用した感想だと

  • ラインが潮や風に煽られない
  • 飛距離が伸びる(とっても重要!)

ということでしょうか。とくに飛距離に関して言えば、1号と0.8号だと割と結構な差が出ているように感じます。もちろん、細糸を使ってプチプチ切られてはいけませんが、ドラグ機能さえしっかりしていれば0.6号もあればなかなか切られませんよ。

 

 

PEラインの
『長さ』について

PEラインの長さは各リールごとに「標準糸巻き量」という項目があるので、そちらを参考にして選びましょう。

 

普通の堤防釣りなら…

150mでも可能

です。サーフのような大遠投するようなポイントでは、ライントラブル(手元でトラブると一気に70mとか切るので)を見越して300mほど巻くことも必要です。ケースバイケース&リールの適性糸巻量で選ぶのがベストでしょう。通い慣れた堤防なら150m、普通の堤防釣りなら200m巻いておくと安心ですよ。

 

船釣りなら…

300mあれば安心

です。泳がせ釣りにしろジギングにしろ、ライントラブルを見越して300mは巻いておきましょう。

 

どの号数を、どのくらい巻けばいいのか分からないんだけど…?

その場合はシマノカスタマーページにある「糸巻量計算ツール」なんかを使うと良いですよ。

 

 

PEラインの
『色(カラー)』について

筆者のように視力の弱い方や、マズメ時を攻める方とって重要なのがPEラインの色です。

派手な色だと見切られねーか!?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、多分きっと杞憂です。もし仮に魚が釣り糸を認識できて(おいおい人間さんよォ…)と警戒心を抱けるならルアーを使ってる時点で見切られるでしょう。イワシキャンディみたいな不自然カラーで釣れるわけがありません。筆者の長年における実釣経験からも、釣り糸の『色』による釣果の変化が感じられませんでした。

 

そうとなれば、重要なのはPEラインの色による視認性』です。見えやすい色のPEラインの方が、圧倒的に釣りがしやすいので良い集中力をキープできます。

 

おすすめは『ライトグリーン』『ピンク』

視認性が抜群です。

パキッとしたカラーが超おすすめ。少しでも光源があればラインがクッキリと確認できるので、釣りがしやすいです。PEラインの色に迷ったら、とりあえずライトグリーンやピンク系の色がおすすめです。

 

 

飛距離が良く分かる『マルチカラー』

情報量が多い!

のがマルチカラー(10m毎に色が違う)のPEラインです。何m 飛ばせたのか?という飛距離、どのくらいのスピードで泳がせているのかを知る上で貴重な情報にもなるのがマルチカラーです。

 

これから独学で釣りを極めようという気概のある孤高の読者には強くおすすめしたい『マルチカラー』系のPEラインです。ピンクやライトグリーンなどの単色と比べると視認性が落ちますが、情報量は増えますよ。

 

 

というわけで長々説明してまいりました。

以上のことを踏まえれば、あなたにとって適切なPEラインが選べると思います。

 

 

0.6号のPEライン(4本編み)
おすすめランキング

それでは、色々な釣りに使える0.6号のPEラインを、ランキング形式で紹介していきます。

やっぱ0.6号じゃないPEラインが良い…

という方は是非、公式アイテムページを確認してみてください。0.6号以外にも様々な号数のモデルがあります。それぞれのアイテムについて公式ページ、使用者のレビューが確認できるようにリンクを配置していますので、そちらも是非 ご活用くださいませ。

 

 

1位:Rapala(ラパラ)
ラピノヴァX マルチゲーム(0.6号)

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メーカー公式ページ Rapala(ラパラ)
選べる号数 0.6 ~ 3号
0.6号の強度 lb.(kg) 13.9lb.(6.3kg)
長さ 100/150/200m
編み数 4
カラー ライムグリーン/
ピンク/マルチカラー
おすすめ度
4.92
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 4本編み高性能PEライン!
  • 視認性が高いラインカラーを使用!
  • 特殊コーティング製法でトラブル激減!
  • 驚きの低価格で圧倒的なコストパフォーマンス!

筆者の師匠が10数年間愛用しているPEラインです。価格は1500円前後というコスパの良さ。圧倒的です。ヤングの方はピンと来ないかもしれませんが、フィンランド初の釣りメーカーで日本での販売実績も20年以上になります。他製品に比べると口下手な印象がありますが、そこが筆者が信頼を置く部分。寡黙で頼れる外国のアニキ、そんな印象のラピノヴァです。

 

安すぎて不安…

という方は安心してください。

 

上のヒラメは80㎝オーバーの座布団ヒラメでしたが、ラパラの0.8号でも十分でした。ドラグがきっちりと仕事をしてくれれば、まったく問題ないです。耐久性も十分。週に3回は釣行に行く筆者でも、半年ぶっ続けて酷使してもライントラブルは起きませんでした。

 

 

 

 

2位:シマノ(SHIMANO)
ピットブル4(0.6号)

おすすめPEライン ピットブル
メーカー公式ページ
シマノ(SHIMANO)
選べる号数 0.4 ~ 2 号
0.6号の強度 lb.(kg) 12.5lb.(5.7kg)
長さ 150/200/300m
編み数 4
カラー ライムグリーン
スーパーブルー
おすすめ度
4.98
おすすめポイント
  • めっちゃ価格が安い
  • 視認性が良い
  • ブランド信頼度が高い
数多あるPEラインの中でも最高レベルのコスパを誇るのがSHIMANOの『ピットブル』シリーズです。締め込みながらラインを疎編みする「タフクロス2」採用しており、低伸度で耐摩耗性が高いことが特徴。表面が滑らかになる「VT工法」と組み合わせることで、強度が安定。耐久性も高くガイドトラブルやバックラッシュもしにくいです。

 

 

 

 

 

3位:YGK(よつあみ)
エックスブレイドX4アップグレード(0.6号)

おすすめPEラインエックスブレイド4
メーカー公式ページ
YGK(よつあみ)  
選べる号数 0.6 ~ 4号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 100/150/200/300m
編み数 4
カラー ウルゲソピンクマーク
おすすめ度
4.90
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 長さのバリエーションが超豊富
  • 視認性が良いホワイト&ピンクカラー

釣りに馴染みの薄い方はあまりご存知ないかもしれませんが、コアなファンの多いYGK(よつあみ)が出しているPEラインが『エックスブレイド』です。高密度ピッチ製法 × WX4工法 × GP加工 × HST加工を兼ねそろえた圧巻のパフォーマンス。(社)日本釣用品工業会釣糸部会制定の「PE糸の太さ標準規格」に準じたカテゴリーハイクオリティーハイパワーPEラインです。

 

 

 

 

4位:DUEL(デュエル)
スーパーエックスワイヤー™4(0.6号)

メーカー公式ページ
DUEL(デュエル)
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 150/200m
編み数 4
カラー シルバー
マルチカラー
おすすめ度
4.87
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 視認性が良い
  • 真円性が高く、飛距離が伸びやすい
  • 飛距離が分かりやすいマルチカラー

一本一本の原糸が密着しているのでキャスト時の抵抗が軽減し飛距離がUPするというスーパーエックスワイヤーPEです。新技術 「H.I.P.製法 (ヒートインテグレーションプロセス)」 で原糸同士の密着度を高める事に成功し、今までのPEラインでは実現できなかった、ハリやコシそして耐摩耗性の向上や色落ちの軽減につながっています。

 

 

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5位:DUEL(デュエル)
ハードコア PEライン X4 PRO(0.6号)

おすすめPEラインDUEL
メーカー公式ページ
DUEL(デュエル)
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 150/200m
編み数 4
カラー イエロー
マルチカラー
(10m×5色)
おすすめ度
4.87
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 視認性が良い
  • 飛距離が分かりやすいマルチカラー

原糸には世界的ブランド・東洋紡のポリエチレン繊維「IZANAS」を採用されています。マイクロピッチプレイデッド加工にて密に編みあげ、特殊な熱処理を行うことで原糸一本一本を密着させ、これにより真円性が高まるとともに、従来PEでは実現できなかったハリとコシが生まれ、弱点であった耐摩耗性を大幅に向上しました。シリコンコーティングによって、耐摩耗性もUPされていたりします。

 

 

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6位:ゴーセン
ルーツ PE×4(0.6号)

おすすめPEラインゴーセン
メーカー公式ページ
ゴーセン
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.2kg)
長さ 150/200m
編み数 4
カラー マルチカラー(5色分け)
ライトグリーン
おすすめ度
4.86
おすすめポイント
  • とにかく価格が安い
  • 視認性が良い

以前から『シンプルで必要最低限の性能を持つ』ということで評価の高かったゴーセンのPEラインでしたが、近年 更にアップグレードされたそうで従来のPEラインよりも耐摩耗性が20%上昇、特殊樹皮加工による色落ち防止など様々な進化を遂げた様子。開発から製造まで一貫して行える信頼性の高い国内メーカーです。

 

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7位:DAIWA(ダイワ)
UVF PEデュラセンサー×4+Si²(0.6号)

メーカー公式ページ
DAIWA(ダイワ)
選べる号数 0.6 ~ 4号
0.6号の強度 lb.(kg) 10lb.(4.7kg)
長さ 150/200/300m
編み数 4
カラー コーラルレッド
マルチカラー
おすすめ度
4.85
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 視認性が良い
  • 耐衝撃性が強い
  • ブランド信頼度が高い

マッスルPEと呼ばれるだけあって高密度で引張強度が強いところが特徴のダイワ製PEラインです。ダイワ独自の特殊シリコン加工により、耐摩耗性アップ、滑りアップ、耐久性アップを実現。密に編む込むことでショック切れに強く、トラブルレスのマックスビルディングです。

 

 

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8位:ヤマトヨンデクス
PEレジンシェラー4(0.6号)

メーカー公式ページ
ヤマトヨンデクス
選べる号数 0.6 ~ 4号
0.6号の強度 lb.(kg) 10lb.(4.7kg)
長さ 150m
編み数 4
カラー オレンジ
グレー
おすすめ度
4.82
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 珍しいオレンジカラー

ティップ絡みの低減や、水切れ性能の向上など、より快適な操作性を実現する為に設計されたハードコートPEです。特殊樹脂ハードコーティングによりPEの弱点であったコシのなさを解消。適度な張りを持たせることにより、ティップ絡み等のライントラブルが激減されます。また摩擦係数が低く抑えられ、耐摩耗・耐久性にも優れます。

 

 

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9位:メジャークラフト
弾丸ブレイド 4本編み(0.6号)

おすすめPEラインメジャクラ
メーカー公式ページ メジャークラフト
選べる号数 0.6 ~ 3号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 150/200/300m
編み数 4
選べるカラー グリーン/マルチカラー
おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 専用モデルが豊富
  • とにかく価格が安い

おそらくコストで言えば最高レベルに安いPEラインです。お小遣いアングラー達から圧倒的な支持を集めるメジャークラフトから販売されているPEライン『弾丸ブレイド』。手放しに褒めることは出来ませんが、表面コーティングによる適度なハリを持たせることで、あらゆる釣りに対応し、ガイドへの糸絡みなどライントラブルを軽減。初心者でも使いやすい仕様になっていました。

 

 

 

 

 

10位:シマノ(SHIMANO)
タナトル4(0.6号)

メーカー公式ページ
シマノ(SHIMANO)
選べる号数 0.6 ~ 4 号
0.6号の強度 lb.(kg) 12.5lb.(5.7kg)
長さ 150/200/300/500m
編み数 4
カラー 10m x 5カラー(1m,5mマーク)
おすすめ度
4.80
おすすめポイント
  • めっちゃ価格が安い
  • ブランド信頼度が高い
  • 船釣りに超おすすめのPEライン

コスパ最強格のシマノ製PEラインです。太さ(号数)・長さのバリエーションが豊富であり、あなたにピッタリなPEラインが選べるでしょう。シンプルなカラーパターンで1m・5mが分かりやすく、船釣りにおいて棚取りが断然しやすいと人気です。とにかく初期投資を抑えて船釣りを楽しみたい方におすすめ。

 

 

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11位:サンライン(SUNLINE) 
シグロンX4(0.6号)

メーカー公式ページ
サンライン(SUNLINE)
選べる号数 0.6 ~ 4号
0.6号の強度 lb.(kg) 10lb.(4.5kg)
長さ 150/200/300m
編み数 4
カラー ライトグリーン
マルチカラー約10m×5色
おすすめ度
4.80
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 扱いやすい適度なハリとコシを実現

とにかく価格が安いと人気のサンライン性PEラインです。鮮明なカラーを実現し、色落ちを大幅に低減。マルチカラータイプは視認性の良いカラーローテーションによりジギングは勿論、船釣りやタイラバなどライトゲームの釣りまで対応します。

 

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12位:シマノ(SHIMANO)
オシアジガー MX4(0.6号)

メーカー公式ページ
シマノ(SHIMANO)
選べる号数 0.6 ~ 4 号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 300/600m
編み数 4
カラー ライムグリーン
おすすめ度
4.80
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • ブランド信頼度が高い
  • 視認性が高いライムグリーンカラー

スロー系ジギングに特化した新工法PEラインです。ライン滑りが良いというオシアジガーMX4であり、キャスティングゲームでも使用感が良いと評価が高いです。長さバリエーションは300mと600mの2種類。

 

 

 

 

 

0.6号のPEライン(8本編み)
おすすめランキング

それでは次に8本編みのPEライン(0.6号)について、ランキング形式で紹介していきます。

 

なんかメリットあんの?

まず引張強度が4本編みより8本編みの方が強く、飛距離も良く出ます。これは4本よりも8本編み込んで作る方が真円性が高まり、ライン同士の摩擦が少ないためです。糸鳴りや伸度については諸説あり。好きな方を選んで大丈夫です。

4本編みの方が安いし…

という方はスキップしてOK。ぶっちゃけ4本編みでも十分ですよ。

 

 

1位:クレハ(KUREHA)
シーガーPE X8(0.6号)

おすすめPEラインシーガーPE X8
メーカー公式ページ
クレハ(KUREHA) 
選べる号数 0.4 ~ 6号
0.6号の強度 lb.(kg) 14lb.(6.4kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー マルチ
(10m毎に橙・青・赤・緑・紫)
おすすめ度
4.98
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 選べる号数のバリエーションが豊か
  • 水深・飛距離が分かりやすいマルチカラー

知名度からSHIMANOのピットブルがAmazonではベストセラーになっていますが、クレハの『シーガーPE X8』も捨てがたいです。他の企業のテスト値(どのくらいの引張強度で切れたか)がMAX表記(最大値)なのに対し、クレハは平均値表記をするなどの誠実さがあります。企業として尊敬されているメーカーのクレハが販売しているロングセラーPEライン『シーガーPE X8』。

 

さすがに安くて心配…

という方は安心してください。

ちょっと傷が入っていても、1号で55㎝くらいのビッグ根魚を強引にファイトできるくらいの強度があり、タフでした。コスパも最高レベルに良いので筆者が自信を持ってオススメできるPEラインです。

 

 

クレハ(KUREHA) シーガーPE X8 150m 0.6号

 

 

 

2位:シマノ(SHIMAN)
ピットブル8(0.6号)

おすすめPEライン ピットブル4
メーカー公式ページ
シマノ(SHIMANO)
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 14.5lb.(6.6kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー ライムグリーン
スーパーブルー
おすすめ度
4.97
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 視認性が良い
  • ブランド信頼度が高い
  • 4本編みよりも耐衝撃性が強い

4本編みと比較すると価格が少々高くなりますが、8本編みのピットブルも非常におすすめ。本文でも説明したように、実釣性能は4本編みよりも8本編みの方が上です。コストに見合った性能は間違いなくあります。

 

 

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3位:シマノ(SHIMANO)
ピットブル 8+(0.6号)

公式アイテムページ シマノ(SHIMANO)
号数 0.4 ~ 2 号
0.6号の強度 lb.(kg) 14.8lb.(6.7kg)
長さ 150/200m
編み数 8
カラー トレーサブルピンク
マルチカラー
おすすめ度
4.93
おすすめポイント
  • 色落ちが少ない
  • 強度が高くて安心
  • ブランド信頼度が高い
  • 視認性が素晴らしく良い

釣りが上手くなっていくにつれて『羽毛立ちが…』『エアノットが…』『直結力が…』とイチイチ気になっていくもんですが、釣り素人~中級者なら、まぁ間違いなく不満は出ないPEラインだと思います。

 

同じくシマノのピットブル4も良かったのですが、より強度を求めるなら8+がおすすめ。

 

 

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シマノ(SHIMANO)
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4位:クレハ(KUREHA)
シーガーPEX8 LURE EDITION(0.6号)

メーカー公式ページ
クレハ(KUREHA)
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 14lb.(6.4kg)
長さ 150/200m
編み数 8
カラー パッションピンク
おすすめ度
4.92
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 視認性が良い
  • 色持ちがよかった
  • カラーがなんとなくオシャレ

フロロカーボンで実績のあるシーガーですが、競合ひしめくミドルクラスPEラインでも実績と評判は高いです。耐摩性、ノットの組安さは上々。コーティングは薄めですが、丁寧にされている印象で急激に落ちることはないです。全体的にラインのハリは強め。全体的にレベルが高く、さすがシーガーでしょう。優等生PEラインの筆頭です。

 

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5位:YGK(よつあみ)
エックスブレイドX8 アップグレード(0.6号)

メーカー公式ページ
YGK(よつあみ)  
選べる号数 0.6 ~ 3号
1.5号の強度 lb.(kg) 30lb.(13.6kg)
長さ 150/200 m
編み数 8
カラー グリーン
(1m毎15cmホワイトマーク)
おすすめ度
4.91
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 耐久力・引張強度が半端ない
  • 選べる号数バリエーションも豊富

耐久力・直線強度が半端なく強いPEラインです。筆者は1.2号を使っていますが、根掛かりした際などに諦めて切ろうとすると超苦戦します。ピットブルやラピノヴァの1号に比べて圧倒的に直線強度が高い気がして、とにかく切れません。少し高級ですが、抜群の信頼度です。

 

 

 

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6位:ゴーセン
ルーツ PE×8(0.6号)

メーカー公式ページ
ゴーセン
選べる号数 0.6 ~ 3号
0.6号の強度 lb.(kg) 14lb.(6.4kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー マルチカラー(5色分け)
ライトグリーン
おすすめ度
4.90
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 高強力ポリエチレン原糸による8本編組設計
  • ショア・オフショア・ルアー・エサ、あらゆるフィールドに対応する豊富なラインナップ

4本編みよりも高強度のROOTSの8本編みバージョンです。羽毛立ちや色落ちなどのトラブルも少なく、ハリとしなやかさのバランスが良いと高評価が多いです。

 

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7位:DAIWA(ダイワ)
UVFモアザンデュラセンサー×8+Si²(0.6号)

おすすめPEラインDAIWA1
メーカー公式ページ
DAIWA(ダイワ)
選べる号数 0.4 ~ 6号
0.6号の強度 lb.(kg) 11lb.(4.9kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー ライムグリーン
マルチカラー(5色)
おすすめ度
4.85
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 耐衝撃性が強い
  • 4本編みよりも強い
  • ブランド信頼度が高い
  • 選べる号数がとっても多い

原糸1本1本が従来原糸よりも太く真円になった新原糸を使ったタフPEであるUVFモアザンデュラセンサーです。ダイワ独自の特殊繊維加工(UVF)により、 強力アップ(直線強力10%アップ)、感度アップを実現。4本編みより頑強で、号数バリエーションが超豊富です(6号まで!)。

 

 

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8位:ヤマトヨンデクス
PEレジンシェラー8(0.6号)

メーカー公式ページ
ヤマトヨンデクス
選べる号数 0.6 ~ 4号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 150/200m
編み数 8
カラー ライトブルー
おすすめ度
4.84
おすすめポイント
  • 色落ちが少ない
  • 4本編みよりも強い
  • レジンコーティングによる撥水ワックス効果

ライン断面が真円に近く滑らかな糸質の8ブレイドにハード樹脂コーティングすることで、適度な硬さを生み出したレジンシェラー8です。その適度な硬さは煩わしいロッドガイド部へのライン絡みを軽減し、PEで発生しやすいエアノットを減少させる効果をもたらしています。

 

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ヤマトヨテグス(YAMATOYO)
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9位:DUEL(デュエル)
ハードコア PEライン X8(0.6号)

おすすめPEラインDUEL
メーカー公式ページ
DUEL(デュエル)
選べる号数 0.6 ~ 2号
0.6号の強度 lb.(kg) 13lb.(5.8kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー ミルキーブルー/シルバー
マルチカラー
(10m×5色)
おすすめ度
4.83
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 4本編みよりも耐衝撃性が強い
  • 水深・飛距離が分かりやすいマルチカラー
    150mモデルは単色(ミルキーブルーorシルバー)

ウルトラPEを4本組よりさらに密巻にした マイクロピッチブレイデッド加工(8本組)のハードコア PEライン X8です。より精密に製法されているため、その特性上伸び率を利用した 安定強度や引張強度に優れていいます。なめらかでソフトなPEラインに仕上がっているのでシステムを組む際、 結束強度が出しやすくなっているという利点も。

 

150mは単色(ミルキーブルーとシルバー)、200m・300mはマーキングシステムが施されたマルチカラー仕様になっているので間違わないようにしましょう。

 

 

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10位:メジャークラフト
弾丸ブレイド X8 エギング専用(0.6号)

メーカー公式ページ メジャークラフト
選べる号数 0.5/0.6/0.8号
0.6号の強度 lb.(kg) 14lb.(6.4kg)
長さ 150m
編み数 8
選べるカラー ピンク
おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • エギング専用設計
  • とにかく価格が安い

おそらくコストで言えば最高レベルに安いPEラインです。新設計による編み込み方法で、操作性に優れた「低伸度」と、水中の変化やアタリを感じる「高感度」を実現したエギング特化モデル。X4よりも少し高いですが、懐に余裕のある方は選んでみても良いかもしれません。

 

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11位:メジャークラフト
弾丸ブレイド 8本編み(0.6号)

メーカー公式ページ メジャークラフト
選べる号数 0.6 ~ 3号
0.6号の強度 lb.(kg) 14lb.(6.4kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
選べるカラー グリーン/マルチカラー
おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 4本編みよりも強い
  • とにかく価格が安い

弾丸ブレイドの8本編みモデルです。マルチカラーでも視認性が高いと評価が高いです。通常 この価格の8本編みPEラインは評価が低いことが多いのですが、色落ちが激しい以外にはデメリットが見つかりにくいコスパ最強格のPEラインです。

 

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12位:メジャークラフト
弾丸ブレイド クロス(0.6号)

メーカー公式ページ メジャークラフト
選べる号数 0.6 ~ 5号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(5.4kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
選べるカラー グリーン/マルチカラー
おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 8本編みよりも強い
  • 最高級日本製PEライン

弾丸ブレイドの最高級モデルです。シルキーななめらかさ、という宣伝文句からも分かるように、とにかく品質を優先して作られているようです。グリーンカラーは1.5号までですが、マルチカラーは5号まで選択可能。

 

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13位:シマノ(SHIMANO)
タナトル8(0.6号)

メーカー公式ページ
シマノ(SHIMANO)
選べる号数 0.6 ~ 4 号
0.6号の強度 lb.(kg) 14.5lb.(6.6kg)
長さ 150/200/300/500m
編み数 8
カラー 10m x 5カラー(1m,5mマーク)
おすすめ度
4.98
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 船釣りにおすすめ
  • めっちゃ価格が安い
  • ブランド信頼度が高い

コスパ最強格のシマノ製PEラインです。8本編みのPEラインとしては最安値に近く、安心のシマノ製。その圧倒的なまでのコストパフォーマンス。使い勝手も良く、高感度にもかかわらずしなやかで扱いやすい点も長所です。船釣りに選ばれているPEですが、もちろん堤防釣りでも使えます。

 

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14位:DAIWA(ダイワ)
UVFソルティガ デュラセンサー×8+Si²(0.6号)

メーカー公式ページ
DAIWA(ダイワ)
選べる号数 0.6 ~ 8号
0.6号の強度 lb.(kg) 11lb.(4.9kg)
長さ 200/300/400m
編み数 8
カラー 10m×5色
おすすめ度
4.93
おすすめポイント
  • 視認性が良い
  • 耐衝撃性が強い
  • 4本編みよりも強い
  • ブランド信頼度が高い
  • 選べる号数がとっても多い

圧倒的耐摩耗性の「デュラセンサー」です。

圧倒的耐摩耗性・剛性であり、価格も安め。

 

 

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15位:サンライン(SUNLINE) 
シグロンX8(0.6号)

メーカー公式ページ
サンライン(SUNLINE)
選べる号数 0.3 ~ 15号
0.6号の強度 lb.(kg) 12lb.(6kg)
長さ 150/200/300m
編み数 8
カラー ライトグリーン
マルチカラー約10m×5色
おすすめ度
4.90
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 選べる号数バリエーションが豊富
  • 扱いやすい適度なハリとコシを実現

ミクロピッチ製法で組み上げた滑らかな8本組「EX-PE」ラインです。8本組で作り上げたバランスのよい真円構造によりガイド抵抗が激減しストレスとなる糸鳴りが少なくスムーズなキャストを実現。鮮明なカラーを実現し、色落ちを大幅に低減。マルチカラータイプは視認性の良いカラーローテーションにより、船釣りから、大物などのゲームフィッシングまで幅広い釣りジャンルまで対応します。

 

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16位:東レ(TORAY)
ジギングPE パワーゲーム X8(0.6号)

メーカー公式ページ
東レ(TORAY)
選べる号数 0.6 ~ 6号
0.6号の強度 lb.(kg) 8lb.(3.6kg)
長さ 300m
編み数 8
カラー マルチ(グリーン・ピンク・ブルー・イエロー・レッド(10m毎に5色))
おすすめ度
4.89
おすすめポイント
  • 羽毛立ちが少ない
  • 強度表記がアベレージ(平均)≒信頼度が高い

パワーゲームシリーズ独自の8本撚り製法+特殊コーティングにより、高強力・低伸度はもちろん、ジグのフォールから巻き上げの抵抗まで軽減。さらに、表面樹脂コーティングで摩擦抵抗を抑えるだけでなく、真円に近づけることでジグのフォールがスムーズ。スロースタイルからハイピッチまで、ガイド摩擦のストレスを軽減します。視認性を徹底追及した新カラーパターン採用。

ジギングPEラインにしては強度弱くない?

東レは平均強度を表記しています。シマノは最大強度です。その点は留意しておきましょう。まぁそれにしてもちょっと弱いかな…?

 

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東レ(TORAY)
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総括:0.6号のPEライン
おすすめランキング

以上、PEラインの(基本的な)選び方と、おすすめランキングについてでした。上の写真の通り、0.6号でも60㎝程度のシーバスも余裕で対応できるので、根ズレの心配がないポイントなら是非 積極的に使っていってください。飛距離が素晴らしいですよ。

 

結局、なにがおすすめなんだっけ?

総括すると、クレハ(KUREHA)の『シーガーPE X8』というPEラインがおすすめです。

  • 8本編みなのに4本編み並みに安い
  • 選べる号数のバリエーションが豊か
  • 水深・飛距離が分かりやすいマルチカラー
  • 実際に使ってみて感じた強度と安心感

がおすすめポイント。初心者でも気軽に選べる価格の安さ、実際に使ってみて分かった強度。堤防での餌釣りからルアー釣りまで、幅広い分野でとても人気の8本編みPEラインです。

 

 

今回の記事が、あなたのお役に立てれば幸甚に尽きます。

 

それでは!

 

 

クレハ(KUREHA) シーガーPE X8 150m 0.6号

 

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