42話:泡沫に消えて

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

一夜明けて、、、、、

 

 

 

て書こうとしかけど、うむ、無理だ。

 

どうまとめても画像を上げてもセリフからネタバレが過剰、悪意のあるネタバラシになってしまうわ。まさかまだ、ネタバレ記事で概ね、あらすじを知っちゃおうという方はいらっしゃらないと思うが、42話は自分で読むように。スマンが、漫画の根幹をバラしてしまうのは好きじゃない。

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

そういうわけで、本編を読もう!

 

こんな感情が締め付けられる場面、野暮に文字に起こすようなことはしたくない!頼むから本編で読んでくれ。

 

 

 

 

43話:土足でお邪魔

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

2週間も体調不良、ということでバンドに顔を出さないミワ。

心配したメンバー達、冴子が筆頭となって様子を見に行くも上のような感じ。今までにないくらい感情がむき出し、簡単に言えば荒れてるミワ。

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

門前払いに近い扱いを受けるも、なんとか部屋にやってこれた冴子。

 

ゴチャゴチャに散らかって空気の淀んだ部屋を見て唖然。見るからにやつれたミワを気遣って、料理を作ってあげる。別れた途端に冴子の大胆さ、空気を読み過ぎない感じが功を奏してた。

 

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

折角訪ねてきたのに粗末な態度を取られても、『おっ、おいし?』と聞ける冴子。この前の記事であんなにボロクソに書いてスマンかった。

 

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

ネイルが浮いちゃってる指。

やけに冴子を邪険に扱ったり、『死にたい』と口々にする等、色々 狂いはじめたミワ。

 

 

 

 

 

一方冴子の方は、忙しい中にも煌めくことがある様子。

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

……

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 42話

 

 

スピリチュアルパワー値が異常な亀戸先輩がビビッときてる辺り、2人の関係にも注目が向けられる展開になってきた。。

 

 

 

 

44話:甘美なる逆襲

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 44話

 

 

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 44話

 

 

 

 

 

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 44話

 

 

 

 

 

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 44話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45話:誤ちがあるならば

ちょっとふざけすぎたので真面目に。

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 45話

 

噛み跡を肩に浮かべてミワ。どうやら行為を終えた2人。

散々ヤりつくした様子だったが、まだ一緒に微睡んでいたかったらしいミワ。

 

 

 

思わず抱いてしまった冴子は気まずそうに家を出ようとしたが、、

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 45話

 

『次はいつきてくれるの?』

とミワ。

 

ちょっとからかってやるか、くらいの気持ちからか

 

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 45話

 

『ど~しよっかなぁ』と返答に渋る冴子。

焦ったミワは懇願するように、冴子を見上げる。

 

 

 

と、これに冴子

 

引用:付き合ってあげてもいいかな(著:たみふる) 第5巻 45話

 

これまでにない表情を浮かべて、ある提案をするのだった、、

 

 

 

 

付き合ってあげてもいいかな 5巻 感想

といったところでネタバレ終わり。

 

これ以降は本編で読んでくれ。間違ってもネタバレサイトで読んだ気にならないでほしい

 

 

どんなネタバレサイトであろうと、どんな文豪がネタバレサイトを書こうと面白さは2割も伝わるわけがないからして、今記事で続きが気になった人は本編を読むべきだ。

 

 

本編では今記事の何倍も多くのコマを読めて、魅力的なキャラ達の織り成すストーリー、言動をじっくりと読めるぞ。

 

 

続きがどうしても気になる人は、掲載アプリマンガワンから読むと良い。

 

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僕としては、単行本を購入して一気に読むことを強くおススメする

 

『付き合ってあげてもいいかな』は女性作家の描くガールズラブ(百合)漫画である。各所にキャラの心象が現れたシーンがある。それに一気に読んだ方が絶対に感情をジェットコースターのような波乱万丈な恋愛を存分に堪能できるし、何より面白いからだ。

 

 

それでは

 

 

 

続巻(6巻)の超アバウトネタバレ記事☟

 

 

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