【まだ捨てるときじゃないかも!】夜釣りのケミホタルの保存・再利用の方法

最近はルアーを投げるための腕力が日に日に衰え、またルアーでの釣行で2回も連続してボウズという苦行もあり、夜はもっぱら電気ウキで釣りをしている。

 

 

この電気ウキでの釣りがマジでよく釣れる。

 

 

 

電気ウキに移行する前にルアーであまりにも釣れなかったときは「こんな3流漁港 魚いねぇだろ!」的なことを悶々と考えながら竿をぶん回してたけど、電気ウキにしてからというもの、まずボウズ(なにも釣れないこと)はなくなった

 

 

私が使っているケミホタルの発光時間は5時間らしく、なんか捨てるのはもったいないなぁ、、、と思い、いろいろと試行錯誤してようやくケミホタルを再利用することができたので今回はそちらについて。

 

 

私のように1回の釣りに費やす時間はそれほど長くない人は、そのまま捨てるには勿体ないので、是非 ケミホタルの保存方法について知っておこう。

 

 

 

 

 

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ケミホタルとは

まずはケミホタルについて簡単に触れておこう。

 

 

今回 紹介するケミホタルというのは株式会社ルミカで製造されている商品の名称で、上の画像のようなケミホタル本体部分を2,3カ所軽く折り曲げるとパチンと音がして光りはじめるものだ。

 

 

 

光る原理

株式会社ルミカによれば、夜釣りのときのケミホタル、コンサートとかで大活躍のサイリウムなどに使用されているヤツは化学発光体というものだそうだ。

 

ケミホタルの場合はスティック(ケミホタル本体)を軽く折り曲げることで内部のガラスアンプルが割れ、酸化液と蛍光液の2つが化学物質が化学反応をすることによって光りはじめるのだ(又聞き)。

 

 

ルミカライトは「熱を伴わない」、「電池がいらない」、「火を使わない」という科学の力で光るライトであり、その化学発光体の歴史は長く、1960年代のアポロ計画にまで遡るらしい

 

 

 

少し話は脱線したが、いま私たちが使っているケミホタルっていうのはそれはすごい画期的な発明品だったんだね。タメになったね。

 

 

 

ケミホタルの保存方法・再利用方法

 

 

ケミホタルの保管方法

そんな化学発光体は保管方法や輸送方法を誤ると光らなくなってしまうので注意が必要だ。

 

ずばりケミホタルは光、熱、湿気に弱いからその点を踏まえて保管していればなんの問題もなく使える。なかでも強い衝撃には特に注意をしたほうが良いだろう。私の場合は買ったケミホタルをうっかり後ろポケットにしまい、車に乗って座席に座った瞬間

 

ペキバキゴキィ!!!

 

 

とケミホタル終了のお知らせが社内に響き渡った。

 

 

「困った、、使うのは明後日の夜だぞ、、、」

 

と落胆しているときに私の脳内に閃きが。

というわけで再利用方法を発見したってわけだ。失敗は最高のナントカなんて昔のひとはよく言ったもんだ。

 

 

 

再利用方法

再利用方法は簡単だ!

 

 

その使用目的が特になくなったケミホタルをなァ!

 

 

 

 

冷凍庫にィ!

 

 

 

 

 

 

ぶち込む!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

え、よくわからないって?もう一度言うぞ!そのもう光る必要がないのに哀れに健気に光り続けるケミホタルを!!!!

 

 

冷凍庫に!!!!

 

 

 

ねじ込む!!!!!!

 

 

 

 

 

冷蔵庫に保管すればOKです。お疲れさまでした。

 

 

 

冷凍庫に入れるだけで保存できる原理

ちなみに冷凍庫から題した直後は光が弱かったりするが、温めると光る。それでも光が弱いなぁ、と感じる場合は再度ケミホタルを軽く折ってみよう

 

先述した光る原理、っていう項目で なぜ ケミホタルが光るのかを説明したね。

 

 

もう一度復唱させていただくと酸化剤と蛍光液の2つの化学物質が化学反応することによって発光するということだったね。

 

 

 

この化学反応が酸化反応なのかどうかわからないが、化学反応といえば一般的に

 

K = A exp( – E / RT)

 

(K = 反応速度係数 A = 頻度因子 E = 1molあたりの活性化エネルギー R = 気体定数 T = 絶対温度)

 

というアレニウスの式というのが成り立つらしいです。高校でキチンと化学を勉強した人、理系の大学受験をした人はまず間違いなく勉強した式でしょう。オレも勉強したけどよくわかんなかったわ

 

 

簡略化した図がこちら

参照:身の回りの化学より

 

 

分かりやすいね。一目瞭然。つまり

 

反応速度は温度が高ければ高いほど速く、低ければ低いほど遅い

 

 

タメになったね。

 

 

 

 

まとめ

ということで、実際にケミホタルを折った後であっても、だ光っているのなら再度使用できるということがお分かりいただけただろう。

 

私のような短期型の釣りスタイルだと2回とは言わず、数回は使える。ただ注意してほしいのが、いったん光ることなくなったケミホタルはどう頑張っても再度 光らせることは出来なかった。化学反応が終了したケミホタルは光らないってことだね

 

使用後にもまだ光っているのなら冷凍庫に入れときましょう。思っていたよりも結構長く使えるよ。

 

 

 

 

とはいえ、貴重な時間を割いて釣りに行くって方は、ケミホタル程度の出費は惜しまないようにしよう。元も子もない結論だけど、300円程度のケミホタルを渋って実釣時に

 

 

あれ、さっきまで(光が)付いてたのに…
これじゃ釣りにならんぞ…

 

となるのはあまりにも時間が勿体ない。

 

そこらへんはお財布と相談しよう。なんなら今は『電気ウキ』という万能なモノがあるので、そちらを購入するのもおススメだ。なんなら僕はもうケミホタルは買ってない。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

 

 

 

 

 

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