【Tinderで知り合った!】マオリ系ニュージーランド人とデートしてきた話【いつものアレ】

こんちゃ。

ストレスで劇的に私生活が乱れに乱れております。井家です。辛うじてFGOとかバンドリにはログインできている状況ではありますが。。

 

さて、今回は先日 表題の通りマオリ系ニュージーランド人とデートをしてきたのでソレについて自戒、そして「英語ができないけど外国人とは付き合いてぇ」というフーリッシュな考えのシングルワーホリメーカー(♂)達のためにもこの記事を書こうと思ったわけです。頑張れよテメーら。恩の押し売りみたいな書き出しになってしまってるけど、割とオレの中でもピュアなところがこの記事を書かせているんだよ。ホントだよ

 

 

ではでは、そんな高性能 出会い系アプリケーション「Tinder」によって、趣味は食べ歩き、夢はブロガーもしくは英語教師というなんとも形容しがたいマオリ系の人と出会った経緯とTinder memoとしてまとめていきます。

 

 

 

Tinder memo

この項では後続するシングルワーホリメーカー(♂)にTinderの使い方などのハウツーを教えて上げられれば筆者冥利に尽きます。あ、女性の方は何にもしなくても男は寄ってくるので慎重に吟味すればよろしいかと思います。マジでウヨウヨと寄ってくるから。この前 ミートアップに行ったら日本人の女性に砂糖に群がるアリみたいに有象無象の男どもがゾロゾロ集まってたわ。女の方が語学学習が捗る理由の一つだと思うわ。うらやましい。オレも女になりてーよ

 

 

えーと、なんか本題からずれたけど、まず、君達に伝えたいのは 日本人男性に限らず アジア系の男は消極的に見られるということです。女性で消極的であっても、アジア以外の男性が超説教的なのでパートナー関係とかになるのになんらトラブルはないようなのですが、男はそうはいきません。パートナー関係とかになるのは勿論、友達も結構 難しいレベルなのではないでしょうか。

 

こういうこと書くと、「オレは結構 外国人の彼女いるぜ!」とか「日本人は男も人気だ!」とか過去にTwitterでDMもらったことあるけど、一般的には やっぱり難しいと思うんだよ。気質というかなんというか。

 

そこをどう考えるかによって出会い方を工夫しないといけないと思うんですけど、まずは「Tinder」あたりのマッチングアプリとかサイトが良いと思うんです。さぁ、君もいますぐダウンロードしてスワイピングを始めるんだ!

 

 

マッチングした時間

まず彼女(以下Anaと呼ぶ)とは夜分遅くの11時分にマッチングしました。

 

その日は例のヘッドシェフに理不尽に怒られたのもあり、色々とモヤモヤしていたのでTinderに手が伸びたわけです。いつかのTinder記事でも書いたけど、やはり11時頃がマッチしてからのトークに移行して続きやすいので是非 参考にしてみてください。

 

 

 

マッチングした後の経緯

 

マッチングした後には いつものように「おっとこんな美女とマッチングするなんて信じらんねーぜ!ダンスでも踊ろうぜ!」的なことをメッセージで送りました。おどけてみせました。冷静に振り返ってみると我ながらドン引きなんですけど、英語を勉強中の皆さん、この気持ち 分かりません?なんか英語で喋るときはキャラを作りすぎてどんどんヤベーヤツになってる気がします。いやまぁ素の私もヘンなヤツだとは思うんだけど ヤベーヤツのベクトルが違いすぎる。

 

で、そんなふざけたメッセージにAnaは

 

面白いわねアンタ。どこに住んでるの?

 

という返信が来たので若干2か月のTinder経験値から「これは、、、イケる、、!」と思い、そのあとは怒涛のチャットラッシュ。お互いの住んでる場所や仕事の話、近況や趣味、好きなコトといった具合に話題を多方面に展開。「私は悪い人ではないよ。どっちかといったら良い人だよ」ということを文面から滲ませるように心掛け、30分後には翌日の夕方7時に夕食の会合を約束してました。堂に入ってきやがったぜオレのTinderテクニックも

 

 

 

そして、、、

 そして翌日の7時。この日もこの日でヘッドシェフには不機嫌な顔をされながら2人しかいない仕事場所で一言も会話がない時間が刻々と過ぎるという異様に険悪な雰囲気の中で擦り減った精神をどうにか立て直して待ち合わせの場所に向かおうとすると スマホがピーーン!と何かを受信

 

 

ちょっと職場に用事ができたから1時間くらい遅れるっぽい!ごめんね :/

 

 

 うーーんこの。。

 

私の考え方が特殊なのか日本人式なのかは分からないんですけど、

 

 

もっとはやくに連絡してくれよ.......

 

 

と強く思いまして。もう玄関のドアの取っ手に手がかかってたんだぞ、と。今パッと「あ、そういやアタシ、職場に用事あるわ」と思ったんかワレ。何度も言うように必要のない人間関係の摩擦で擦り減った精神をやっとこさ立て直して頑張ってるのにそれはないんじゃないの、、となんだかデート開始前から気持ちがドンヨリしてました。マジでオレがどのくらい頑張って二度寝の誘惑に打ち勝ってデートをするために身なりを整えたりしたのか分かってるのか。ちょっとは分かれ

 

 

お、それでは1時間になったので今日はこの辺で。

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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