【ニュージーランド Tinder】トランスジェンダーの美女(?)とデートした話

やぁやぁ海外にいながらデートもできない小心者のジャパニーズの男子諸君。ご機嫌いかがでしょうか。高いところから失礼します、井家と申します。

 

突然ですがワタクシ、貴方たちとはちょっと違います。小心者かつマウントクックのように高いプライドを持ち、なおかつ童貞という半端ないディスアドバンテージを持ち合わせているものの、ニュージーランドはオークランドに来てからというもの、すでに両手で数えきれないほどのデートを敢行しております。不本意にも貞操は以前 守られておりますが時間の問題と言えるでしょう。

 

 

そんな勇猛果敢な私ですが、今回 またもデートをしてきたんです。

これまで色々な国籍、タイプの女性とデートをしてきました。思い返せば今にも膝から崩れ落ちそうな経験もしてきましたが それらもすべて良い経験と言えましょう。後悔でもなんでも今の自分を作っているのでしょうから(希望的観測)。

 

して、今回 デートした相手というのが

 

 

 

 

 

トランスジェンダーなのです。ジェンダー(性別)がトランスしてるんです。

 

 

私がよく遊ぶ連中の中にイギリス人、イタリア人のプレイボーイ(ヤリ〇チン)がいます。そんな彼らにデート直前に「君たち、トランスジェンダーとデート経験ある?」と尋ねると、一瞬 間をおいて大爆笑が起こりました。

 

「ねーよwww童貞なのにいきなりトランスジェンダーとかwwww」

 

「お前マジでクレイジーwwww 今日で童貞 失えるといいなオイwwwww」

 

とゲラゲラ笑われ、イタリア人は笑いすぎて泣いてました。

 

 

そんな女性経験の半端ない猛者どもでさえ手を出したことのないトランスジェンダーとデートをしたので、貴重な経験を後続のワーホリメーカー(♂)どもにシェアするべく、筆を執っています。

 

先に行っておくが諸君。

勇敢と蛮勇は違うということを肝に銘じておくように。

 

 

 

Tinder memo

この前 ジャパニーズミートアップという日本人と外国人のランゲージエクスチェンジ(言語交換勉強会)的な会合に顔を出してきたんです。そこでお互い、外国人が日本語を勉強する理由、日本人が英語を勉強する理由とかをひとりずつ発表する的な機会がありました。「将来的に~~」という理由を発表する日本人が多かったのが印象的でした。すごいなみんな 将来のことなんて考えられて。明日のことすら想像できねーよ

 

で、私の順番が回ってきたので、ウソ偽りなく

 

「外国人の可愛い彼女を見つけるためです」

 

と発表したんですよ。異例の勉強理由に外国人も日本人にも笑ってもらえたんです。そこまでは良かったんですけど、そんな賑やかな雰囲気の中 ある日本人女性(ワーホリ)がいきなり

 

「だけど日本人の男って海外でまったく人気ないよね!ね!」

 

ということを指さして言ってきたんですよ。「お前には無理!」みたいな感じで。久しぶりに一瞬で頭がティファールのように瞬間沸騰しました。「な、なんなんだこの無礼なブス女は、、」と。会話の中でそれとなく自分の意見としてそのような一意見を述べるのは良いと思うのですが、私の発表を遮ってまでも大声で周りに同調を求める必要があったのか、と。直接 言ってきてはいないものの、文頭には「日本人女性と比べて」というニュアンスが含まれていることもあり、その勘違いっぷりに持っていたボールペンを軽そうな茶髪の頭めがけて全力投球しそうになりましたが堪えました。

 

そりゃ日本人女性がモテる、っていうのは認めますよ。今回の歯並びの壊滅的なワーホリ女だったとしても、まぁ多分 モテるんでしょう。ただ、周りにヨーロッパ人の男友達がいると日本人女性の悪い噂(まぁ男からすると都合が良いようですが)も聞くので、そのような意見を参考にして

 

「今まで何人の外国人と寝てきたの?最短 出会って何分?ねぇ?」

 

と迂闊にも聞きそうになってしまいましたが、それもグッと堪えました。堪えてばっかりだなオレ。

 

男って結構 バカなもんで可愛い子から何か悪いことを言われたり、されたりしても結構 許せたりするんですよ。可愛い子から「働けニートバカ死ね」って言われても、一年間 節約して買ったステラ SW 14000XGを何の理由もなく地面に叩きつけられて壊されても怒るどころか小言の一つも言えませんがブスなら余裕で激昂ですよ。今回は久しぶりにカチンときましたよ。「お前がソレを言うかブス」ってな具合。

 

そういうもんなんだよ。二葉杏ちゃんがあの性格でブスだったら誰か構うのでしょうか。神様 次の人生は美少女で頼む

 

 

 

 

何の話だ、どこだここは

 

 

 

えーと、話は逸れに逸れましたが、まず、君達に伝えたいのは 日本人男性に限らず アジア系の男は消極的に見られるということです。女性なら消極的であっても、アジア以外の男性が超積極的なのでパートナー関係とかになるのになんらトラブルはないようなのですが、男はそうはいきません。パートナー関係とかになるのは勿論、友達も結構 難しいレベルなのではないでしょうか。

 

というわけで出会い方を工夫しないといけないと思うんですけど、まずは「Tinder」あたりのマッチングアプリとかサイトが良いと思うんです。シティとか、人の多い街に住んでいるなら 最大限 そのメリットを利用しましょう。いくらオークランドシティが狭い街だろうが、日本人の知り合いがほぼ皆無なので好き勝手に使えるのも私に友達がいないというメリットです。書いてて虚しくなってきたぞ☆

 

そんな私のことはさておき、さぁ君もいますぐダウンロードしてスワイピングを始めてみてはいかがでしょうか

 

 

マッチングした時間帯

彼女(以後「ケイリー」と呼びます)のマッチしたのは午後11時のことでした。過去のデート記事を見た方はご存知のゴールデンティンダーアワーです。

 

「おぉ、こんな美女とマッチできるなんて今日は最高の日だ!」

 

といつも通り おどけて見せました。

数分後 返信が返って来て

 

やー!日本人なの?コンニチワ!

 

ということで、最初っから好感触。  

その後はいつも通り、ちょっとした小話をして、こちらから

 

「明日は何か用事はあるの?」

 

と聞いて、特にないということだったので翌日の夕方18:00に会うことになりました。

 

 

オレ、ケイリーがトランスジェンダーだと気が付く

ということでデートが決まったので、少しは士気を高める必要がある、と友人達に説得されて昼間っからやっているバーに行って酒を飲んでいました。

 

その友人達というのが冒頭で紹介したイギリス人とイタリア人のデートマスター(ヤリ〇チンとも言う)でした。いつも通り シラフでは言えないような下世話な話をしたり、くだらない話でアホのように笑っているとき、私のTinderの話になりました。

 

そこで彼女(ケイリー)の写真を見せると、二人がなんか違和感を感じたような表情をしていたので、「なんだよ。十分美人だろ。アジア人からするとこれは美女。明らかに美女なんだよ」と言ってスマホを奪い返し、そこで彼女が自己紹介を結構 長めに書いていることに気が付き、読んでいくと

 

「Don’t Fvcking swipe right if you’re not into trans.Don’t be mean dumb ass!」

 

と文末に書いてありました。意訳すると

 

トランスジェンダーに興味がないんだったら右スワイプ(Likeみたいなもの)をするんじゃねー。気を付けろよバカヤロー

 

みたいな感じになりましょうか。

 

スクロールする手が一瞬で止まり、そこで唐突に「トランスジェンダーとデートしたことがある?」と聞いて、一瞬で状況を理解した2人が笑い転げたというわけです。オレも笑いました。

 

 

 

そして、、、

待ち合わせ場所をいつも通り、シティセントラルの図書館前にしようと提案したのですが、ケイリーが行きたい場所があるらしく、Albert Parkに集合することになりました。

 

いつもはデート前には色々と予習をしてくるのですが、トランスさんには通じるものは検索で引っかからず、身近のプレイボーイ2人衆も経験がないとのことだったので、いままでのデートとは異なる緊張感に包まれてました。

 

日が落ちていき、徐々に暗くなるアルバート公園。あんなにいたオークランド大学の学生達も消えたときに、真正面からGジャンを着こなした長身の女性が肩で風を切って歩いて来ました。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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