【至高のパックロッド!】ラテオ モバイルの実釣インプレ評価【軽い&振り抜き感の良さ!】

モバイルロッドって不安…

という方に超おすすめしたいのがDAIWAのラテオモバイルというパックロッドです。

 

パックロッドって先重りするんだよねぇ…

パワーがないからポキッと折れそうだしなぁ…

というパックロッドへの不安を吹っ飛ばしてくれるのがラテオモバイルで、現在発売されているパックロッドの中でも破格のコスパの良さ。自重の軽さ。感度の良さ、外観の格好良さ、etc…。とにかく持ち運び&釣りを快適にしてくれて所有欲も満たしてくれるんです。筆者は仕事帰りにできるように職場に持ち込んでる始末です。

 

 

というワケで今回はラテオモバイルについて、

  • ザックリとスペック紹介
  • 実釣インプレ(使ってみての感想)

の順にまとめています。

 

使用感については詳しく書いていきますので、悩まれている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

どんなロッド?
ダイワ ラテオモバイル

仕舞寸法の短さ・自重の軽さが素晴らしいモバイルロッド『ラテオ』。4ピースとは思えない自然なロッドのしなり。パワーが抜けることもないので、大型のルアーまできっちり遠投できるのも魅力的。自重が軽いのに粘り強いブランクスで、突然のランカーシーバスにも対応できるモバイルロッドです。

 

 

ラテオ モバイル
スペック(90ML-4)

シーバスロッド おすすめ『DAIWA ラテオ』
シーバスロッド おすすめ『DAIWA ラテオ』1
シーバスロッド おすすめ『DAIWA ラテオ』2
シーバスロッド おすすめ『DAIWA ラテオ』3
シーバスロッド おすすめ『DAIWA ラテオ』4
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ブランド(公式アイテムページ) ダイワ(DAIWA)
全長/フィート 274㎝/9フィート
継数/仕舞寸法 4/73 ㎝
自重 132 g
竿の硬さ ML
適合ルアーウェイト 7~35 g
おすすめ度
おすすめポイント

シーバスのスタンダードモデル、ラテオの4ピースモバイルロッド。 外観釣り場の近くでは2ピース、移動時や収納時はコンパクトな4ピース感覚で扱えるモバイルモデル。継ぎ部にV-ジョイント構造を採用したことにより、スムーズに荷重移動が行われ、パワーロスが激減。マルチピースを意識させない軽快性を獲得。

引用:DAIWA ラテオモバイル

 

 

ラテオ モバイル
搭載テクノロジー

それではラテオモバイルが搭載しているDAIWAテクノロジーをいくつか紹介していきます。

 

エアセンサーシート

ダイワ特有のオーバルリールシートを採用。

モアザンのハイエンドモデル(5万円以上…)と同じく高強度なカーボン製リールシート『エアセンサー』を採用しているラテオモバイル。軽さと感度、操作性を向上が期待できるようです。

 

HVF+X45

高強度のHVFナノプラス製ブランクになっているラテオモバイル。

2万円以下の竿をメインに使っている筆者としては持った瞬間に『軽ッ!コワッ!!』となるのも不可避。ハイエンドのシリーズに匹敵する軽さを実現させてくれています。取り回し&感度にも期待が出来るHVF+X45です。

 

V-JOINT

グッと差し込めるV-JOINT

4本継ぎのパックロッドでも2本継ぎのルアーロッドと変わらない『曲がりの良さ』を実現してくれているそうです。差込幅がシッカリと取られているので奥まで差し込みましょう。使っているときは抜けず、納竿の時はギュポっと簡単に外れますぜ。

 

竿袋が付いてくる

テクノロジーじゃないですが、竿袋もしっかり付いてくるのも嬉しいところ!

 

ちょっと注意!
竿ケースではありません
同価格帯のパックロッド『SHIMANOのフリーゲームXT』には頑丈な竿ケースが付属してきましたが、ラテオモバイルは竿”袋”です。遠征やバイク釣行ではやや耐衝撃性に不安が残ります。気になる方は竿ケースを別途 買った方が良いかもしれません。

 

 

 

ダイワ ラテオモバイル
実釣インプレ・評価

『エアセンサーシート』やら『HVF+X45』だとか色々説明しました。が、ぶっちゃけそんなこと説明されても余程の釣りキチ以外は

はぁ??

でしょう。どう『釣り』に関係するか分からなすぎる。もっとこう、筆者の直感的にラテオモバイルを説明していいのなら、初めて手に取ったときはNick Woodの『Passion』を初めて聴いたときの謎の高揚感でした。歌詞が1ミリも分からないけど心躍る感じ。

 

さて、読者の皆様が再度

…はぁ???

となったところで実釣してみてのインプレ評価をまとめていきます。参考までにどうぞ。

 

 

とんでもなく軽い!!!

めっッちゃ軽い

ですラテオモバイル。それもそのはずで、筆者が購入した90MLというモデルは自重132g。バナナ1本にも満たない軽さなんです。マックのハンバーガーよりちょっと重いカナ?という驚きの軽さ。全自動等速ルアー巻きマシーンシーバスアングラーの皆様の疲労を軽減してくれること間違いナシ。

 

モバイルロッドにありがちな先重り感も一切なく、快適にルアーフィッシングが楽しめるんです。

 

持ち運びも超楽ちん!

パックロッドなので仕舞寸法が短く、バイク・電車釣行でも邪魔になりません。個人的には車移動の際に助手席にポンと置けるのがメリット。2ピースロッドのようにドアで挟んで折る、というような心配も少なく、気持ち的にも非常に楽だったりします。

 

 

強靭なバットパワー!

軽さから考えられないほど!

バッドのパワーがしっかりしているのか強烈な魚の引きもなんのその。HVFとX45の高品質ブランクスによる復元力が素晴らしく、『アッ!そっちは行くな!!』というシーバスの岸際 急な突っ込みに耐えるだけじゃなく、竿力でいなして浮かせるコトが簡単にできるのもラテオモバイルの強み。

 

超元気だった太シーバスも安心感を持ってファイト出来ました。DAIWAのMLクラスにしては強く、足場が極端に低いポイントでの取り回しも良かった気がします(タモアミ時)。

 

それでいて『頑丈』

ハイエンドのロッド(モアザン フランジーノ等)は取り扱いが繊細すぎるモノが多々あります。

軽量化に特化し過ぎてカーボン繊維ツナギ、レジンを抜き過ぎてポキポキ折れるロッドもあるなかで、割と頑丈なラテオモバイルです。大物を釣り上げたときに興奮した筆者はつい岩肌のヤベぇ磯にラテオモバイルを直置きすることも多いですが、購入後しばらく経ちますが不調の兆しは一切ナシ。

 

 

感度の良さ

  • 感度が超良い

のもラテオモバイルの凄さです。15000円程度のシーバスロッドと比較しても竿先の感度が良く、ルアーの着底はモチロン、地形変化まで逐一竿先から伝わってくるので根回りを超丁寧にトレースすることが可能。

 

釣れそうだけど根掛かりがコワい

という良くある状況でもロッドを信じて投げられるので、

 

思ってもいない釣果も得られるんです。

凄いぞラテオモバイル。

 

 

忌避していた根掛かりポイントで50UPのクロソイ…。この時は足が震えたぜ。

 

軽量ジグヘッドも扱えました

  • 極小ジグヘッドも扱えた

という実績もラテオモバイルのおすすめポイントでしょう。周りがミノーやらを投げ倒しても一切アタリがないときに…

 

1.75gのジグ単でネチネチ攻めると23㎝の中カサゴ。

適合ルアーウェイトからは大きく外れたルアーでも引いている感触を得られました。師匠には『邪道だなぁ!シーバス釣れよ!!』と言われますが、釣れれば良かろうの筆者です。色々な選択肢を切れるので現在 一番愛用しているラテオモバイルだったりします。

 

 

 

振り抜き感(飛距離)の良さ

  • 振り抜き感が良い

というのもラテオモバイルの特徴です。シーバスハンターに比べて圧倒的に振り抜き感が良く、ルアーが気持ち良いほどスカッと飛んでいきます。

 

筆者の購入したラテオモバイル90MLは河口では不向きのはずですが、

14g前後のルアーが逆風でも素晴らしく飛ぶので好釣果が維持できています。執筆時現在、ボウズゼロ。釣りに行けば何かしらは釣れる縁起の良いロッドでもあります。

 

 

適合ウェイトの幅広さ

チョイ投げ釣りで釣れる魚:ハゼ

  • 多様性の高いシーバスロッド

それも大手釣具メーカーDAIWAのシーバスロッドです。適合ルアーウェイトは7g~35g(90ML)。ほぼすべての魚をターゲットにルアーフィッシングが出来るのはモチロン、チョイ投げ釣りでは2号(7g)~5号(19g)程度のオモリが投げやすかったです。

 

8号程度のオモリカゴも使用できるので簡単なサビキ釣りなども可能。色々な釣りモノが出来る、というのもおすすめポイントでしょう。これ一本で(ほぼすべての)釣りが楽しめまっせ。

 

 

一緒に合わせたい『21カルディア』

同じく黒と金を基調としている『21カルディア』が最高にマッチ

どちらも価格帯は同じくらい(1万5千円程度)で、性能的にもベストマッチでしょう。公式含め、色々なところで共用をすすめられているのが21カルディア。

 

そちらについても実際に使ってみた所感をまとめているので、よければ是非参考にしてみてほしいです。

 

 

 

価格(23000円)以上の働き!

筆者にとって23000円(購入時の値段)は大金です。

土日と睡眠時間を削って休日バイト(自給800円)。灼熱ビニールハウスの中で滝のように汗を流し、蚊にボコボコ喰われ、むせび泣きながら28時間 ピーマンの苗木を植え付けて得られるのが23000円という大金。高すぎる…普通に高すぎるそれは…。自給も安すぎる…

 

 

で、そんな血と汗で滲んだ23000円に見合っているかというと、まぁ普通に見合ってます。というか価格以上。シーバスハンターX(14000円)に比べても細かい部分で上位置換になっていました。先述の通り自重が驚くほど軽く、振り抜き感も抜群。飛距離も十分で、感度も良好と 流石は2万円を超えるルアーロッドだなぁ、、という所感でFA。

 

 

 

ダイワ ラテオモバイル
おすすめモデル

現在 5種類のモデルから選べるラテオモバイル。

筆者が購入の際に非常に悩んだのが以下の3モデルです。

     

     

    ラテオ モバイル 106M-4

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    ダイワ(DAIWA)
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    モデル 106M-4
    全長/仕舞寸法 3.2(m)/85(㎝)
    自重 158(g)
    適合ルアーウェイト 10~50g
    おすすめ度
      • 他の人が届かないポイントに投げられる

      という一点からおすすめなのがラテオモバイル106Mです。個人的にはSHIMANOのフリーゲームXT106Mを所持していたので購入は見送りましたが、自重的にはラテオモバイルに軍配が上がるでしょう。

       

      ショアジギングなども楽しみたい方は更に頑強な110MH-4が良いでしょう。モバイルロッドの中でも特にバットパワーが強く、信頼度が高いです。

       

      https://twitter.com/aramanzu/status/1380776282087022597

       

       

      ラテオ モバイル 86ML-4

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      ダイワ(DAIWA)
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      モデル 86ML-4
      全長/仕舞寸法 2.59(m)/70(㎝)
      自重 125(g)
      適合ルアーウェイト 7~35g
      おすすめ度
        • 最軽量
        • 小さい魚も最大限楽しめる

        の一点から非常に悩みました。8.6フィートのモバイルロッドで自重が130gを切るのはスゴイ。釣り人過多でプレッシャーが高い港湾部でのシーバスゲームに有利。比較的釣り人が多いエリア・飛距離をそこまで必要としないポイントでの釣行にピッタリでしょう。

        竿が長いと扱い辛い…

        という初心者の方にはラテオモバイル86MLが良いでしょう。シリーズでは一番短いモデルですが、それでも2.59m。湾内や川、堤防などでは十分な長さです。

         

         

         

        ラテオ モバイル 90ML-4

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        モデル 90ML-4
        全長/仕舞寸法 2.74(m)/73(㎝)
        自重 132(g)
        適合ルアーウェイト 7~35g
        おすすめ度
        • 長さ・硬さが丁度良い

        から購入に至りました。96Mと迷いましたが、筆者の釣り方的に7gのジグ単を気持ちよく使いたいので90MLに決めました。

         

        本文の通り、実際に使ってみてもスペック以上の使い心地の良さ。特に橋脚周りや障害物の際を通す際には抜群の操作性によってルアーをぶち当てて木っ端微塵に壊す&根掛かりしてロストすのを防いでくれました。決めかねている人は是非 検討していただきたいです。

         

         

         

        価格以上の満足度!
        ラテオ モバイル インプレ総括

        とにかく超満足!!!

        というのがDAIWA ラテオモバイルのインプレ評価です。

         

        本文でも述べたように

        • バナナ一本に満たない自重の軽さ
        • 幅広い適合ルアーウェイト
        • 振り抜き・感度が素晴らしく良い

        という点から、非常に使いやすいシーバスロッドです。23000円は大金ですが、それも納得させられる完成度の高さ。見た目も随所に高級感を感じるので所有感も満たしてくれます。ハイエンドに比べて(良い意味で)繊細ではないので初心者の方でも折らずに長年 使い込めるでしょう。

         

         

        以上、ラテオモバイルについてのインプレ評価についてでした。

        迷っている方は是非 検討してみてください。金欠の筆者ですが、支払った23000円に見合う性能は間違いなく搭載していました。

         

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