釣り好きの皆さん必見!
新鮮で美味しい魚を食べるための必須アイテムが「クーラーボックス」です。しかし、数多くのブランドや機能が存在する中で、
一体どのクーラーボックスが最適なんだ??
と迷ってしまうこともあるでしょう。
そんなときに筆者がおすすめしたいのがダイワ製のクーラーボックスです。釣り人なら知らない人はいない一流釣り具ランドであり、迷ったら是非 考えていただきたいのがダイワ製小型クーラーボックスです。
もくじ
- そもそも必要? ダイワの小型クーラーボックスとは?
- 信頼のダイワ(DAIWA)! クーラーボックスの選び方
- 安心のダイワ製クーラーボックス!
おすすめランキング
- 1位:ダイワ(DAIWA): クールラインα3 S1000X
- 2位:ダイワ(DAIWA): クールラインα ライトソルト S1000X
- 3位:ダイワ(DAIWA): ミニクール S650/850
- 4位:ダイワ(DAIWA): クールライン SU800/600
- 5位:ダイワ(DAIWA): スノーライン S 300X
- 6位:ダイワ(DAIWA): DAIWA 700
- 7位:ダイワ(DAIWA): クールライン SURF S/SU
- 8位:ダイワ(DAIWA): クールラインキャリーII(SU1500)
- 9位:ダイワ(DAIWA): プロバイザーREX(レックス) SU1600
- 10位:ダイワ(DAIWA): RX 12L
- 11位:(DAIWA): クリスティアMC
- 12位:(DAIWA): クリスティアCLα
- 13位:(DAIWA): クールラインα 活かしエビ
- 総括:ダイワの小型クーラーボックス おすすめランキング&選び方
そもそも必要?
ダイワの小型クーラーボックスとは?
普通のクーラーボックスでいいじゃん?
たしかに、すぐ行って帰ってくるだけなら普通のクーラーボックスで良いのかもしれません。
しかし、魚を美味しく食べようと思う方であれば是非 選んでいただきたいのがダイワ製の小型クーラーボックスです。鮮度の良い魚は、どう料理しても美味しいのです。達成感と共に味わう魚は最高です。筆者が釣りにハマったのは、釣って楽しく食べて美味しいからです。
他のメーカーではなくダイワ製を選ぶことによるメリットは以下の通りです。
保冷力が高い!
ダイワ製の小型クーラーボックスは保冷力が高いです。そのため保冷剤や氷などを極力溶かさず、魚を新鮮に持って帰れることが可能。真夏に堤防でチョイ投げ釣りをする上では、普通のクーラーボックスでは役に立ちません。すぐに氷が溶け、魚が傷んでしまいます。
冬に数時間釣りをするだけなら普通のクーラーボックスでも良いかもしれませんが、年中使える汎用性を考えると、やはりダイワ製の小型クーラーボックスがおすすめです。
釣りに役立つ便利機能!
- 餌を入れるトレー
- 持ち運び便利なキャリー
- 竿を固定できるロッドスタンド
というような、チョイ投げ釣りで非常に役立つような機能を搭載しているのも釣り用クーラーボックスならでは。ダイワのクーラーボックスには抗菌加工や消臭加工がされているタイプもあります。
このように、普通のクーラーボックスにはない、釣り用だからこその機能が搭載しているのがダイワの製品を選ぶポイントです。
信頼のダイワ(DAIWA)!
クーラーボックスの選び方
それではダイワ製の小型クーラーボックスの選び方についてチェックポイントを紹介していきます。
間違って
魚に対して明らかにクーラーボックスがデカい…
ということにならないように、チョットだけ基本を学んでおきましょう。
チェックポイント:
『容量・サイズ』について
『10L』前後の容量
のクーラーボックスを「小型」と形容することが多いです。釣り用のクーラーボックスは、主にL(リットル)表記されています。6Lから80Lを超えるような容量幅があります。
ちなみに10Lっていうと、どのくらいのサイズになるの?
大体 横幅(内寸)が25~30㎝になります。アジやキス釣りなどのファミリーフィッシングでは十分なサイズ・容量になっています。
大きい方が安心なのでは?
その通りではあるのですが、大きすぎると持ち運びが大変です。
- 一人分の魚だけ持ち帰りたい方
- サビキ釣りなどを楽しむファミリーフィッシングの方
などには小型ハードクーラーボックスとしては10L前後が人気です。大漁を見込んでも15Lもあれば十分。キスやアジ釣りに特化するなら6Lでも申し分ないです。
※大物が釣れたときは…
ストリンガーというアイテムが便利です。
狙っていない大物がかかるのも釣りの魅力。しかし、まれに釣れる大きな魚に合わせて大きいクーラーボックスを選ぶ必要は一切ありません。
クーラーボックスには入らないでしょ…?
上の写真のように『ストリンガー』というアイテムが非常に便利です。以下の記事で紹介していますので、狙ってないけどたまに釣れるヒラメやマゴチ、シーバスなども美味しく食べたい方は是非 参考にしてみてください。
チェックポイント:
『保冷力』について
魚の鮮度を落とさないために
一番 重要なのがクーラーボックスの保冷力です。ダイワでは保冷力の基準としてKEEP値を採用しています。
『KEEP』はJIS規格(JIS S 2048 : 2006)の簡便法に基づいて氷の残存率を算出。更に氷が溶けきるまでの時間に換算して「KEEP○○」という値で表現しています。ダイワでは断熱材によって保冷力が結構違います。
保冷力≒KEEP値
これは単純に高ければ高いほど保冷力が強い、ということになります。測定としては、外気40℃に調整された恒温室内にクーラーボックス本体容量の25%に相当する角氷を入れたクーラーボックスを放置。8時間後に氷の重量を測定して氷の残存率を算出した結果がKEEP値になっています。
SU、GU、Sとか色々なモデルがあるみたいだけど?
保冷力(採用されている断熱材)としては上の表の通りです。
保冷力=断熱材
ダイワのクーラーボックスでは
真空断熱パネル>発砲ウレタン>スチロール
の順に保冷力が強いということを知っておきましょう。真空断熱パネルについては多い方が保冷力が高く、現在の最強保冷力としては6面真空パネルを最上位としており、これは朝釣りに行って夕方に帰ってきて、その翌日の夕方まで放置しても魚が傷まないような保冷力となっています。
そんなに強い保冷力はいらないと思う…
という方は、夏以外ならスチロールでも十分です。実際 筆者はクールラインαのS(スチロール)モデルを愛用していますが、マズメ時に少しやって帰るくらいなら夏でも使えますし、春や秋なら何も気にせず使えましたよ。
チェックポイント:
『持ち運び(携行性能)』について
持ち運びしやすいか?
というのもクーラーボックスを選ぶ上では重要です。
肩にかけるベルトや持ち手があるかどうかもチェックしましょう。また、釣り場まで長距離歩く必要がある方はキャリー(コロコロ)が付いているか?もチェックすることをおすすめします。なければ以下のようなキャリーカートを併用しても良いでしょう。
というわけで長々説明してまいりました。
以上のことを踏まえれば、あなたの要望に丁度良いダイワ製小型クーラーボックスが選べると思います。
安心のダイワ製クーラーボックス!
おすすめランキング
それでは、ダイワ製の小型クーラーボックスをいくつか紹介していきます。
それぞれ別容量のモデルもあり、公式アイテムページを設けています。各種リンクから詳細・使用者のレビューも確認できますので、気になったものがあれば是非、お試しくださいませ。
1位:ダイワ(DAIWA):
クールラインα3 S1000X
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 26 |
容量 | 10/15/20/25L |
外寸(10L) | 25×37×29㎝ |
内寸(10L) | 17×26×22㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.95
|
- 対象魚に合わせて選べる4サイズ
- 用途に合わせて選べる断熱仕様
- ガッシリ座れる剛性ボディ(リブ構造を採用)
- 取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
- 冷気を逃さず出し入れできる投入口付き
丁度よい大きさ・価格がおすすめポイントのクールラインα3。釣具屋さんで買える板氷を入れるなら15Lサイズがおすすめですが、チョイ投げ釣りやファミリーフィッシングなどでほのぼの釣りをするのなら10Lサイズで十分でしょう。釣りメーカーの小型ハードクーラーボックスとしてはコスパ最強クラスです。
2位:ダイワ(DAIWA):
クールラインα ライトソルト S1000X
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 25(時間) |
容量 | 10L/15L |
外寸 | 25×37×29㎝ |
内寸 | 17×26×22㎝ |
断熱材 | 発泡ポリスチレン |
おすすめ度 |
4.92
|
- デザインバリエーションが豊富でおしゃれ!
- 軽量スチロール・高保冷ウレタン、用途に合わせて選べる断熱仕様。
- 竿立て×2(CPキーパーマルチ)と小物入れ(CPポケット125)付きで便利
- 釣った魚を入れる時に便利な投入口付き
アジ・メバル・キス釣りなどのライトゲームに超おすすめなクーラーボックスです。価格もそこそこに、上記のように便利な機能がたくさん搭載しています。一流釣り具メーカー『ダイワ』の筆頭クーラーボックスということもあり、デザインも良く、コスパも抜群です。
3位:ダイワ(DAIWA):
ミニクール S650/850
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
ICE値 | -H |
容量 | 6.5/8.5/10.5/12.5L |
外寸(10.5L) | 22×39×31㎝ |
内寸(10.5L) | 15×28×25㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.91
|
- 価格が安い
- 自重も軽い(8.5Lで1.7㎏!)
- カラーバリエーションが豊富!
- 安心して座れる頑丈ボディ、上フタが平らで座りやすい
- サンドイッチやオニギリを濡らさず収納できるプルーフケース付
コスパ最強クラスの小型ハードクーラーボックスです。自転車の前カゴに入れやすいサイズ設計(8.5L、6.5Lモデル)、ロングハンドルや肩ベルト、さらには別途買うと1200円程度する「ふんばるマン」という滑り止めも初期搭載。自転車・電車釣行にも◎。その割には価格も安く、まさにコスパ最高レベルとの呼び名も高いです。
4位:ダイワ(DAIWA):
クールライン SU800/600
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
ICE値 | - |
容量 | 8/6L |
外寸(8L) | 22.5×37.5×25㎝ |
内寸(8L) | 15×28×19㎝ |
断熱材 | HPウレタン |
おすすめ度 |
4.87
|
- カラーバリエーションが豊富
- 上フタが外せて洗いやすいフリージョイントタイプ
- 持ち運びに便利なロングハンドル(SU/GUシリーズのみ)
- 冷気を逃がしにくく、魚をしまう際に便利な投入口付き
波止や海釣り公園でのチョイ投げ釣りに最適な小型ハードクーラーボックスです。かなりコンパクトなサイズ感なので、持ち運び楽々。チョイ投げ釣りの他、サビキ釣りでアジやイワシを狙う方(一人分しか持って帰らない人)には丁度良いサイズ設計でしょう。
5位:ダイワ(DAIWA):
スノーライン S 300X
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
ICE値 | - |
容量 | 3/12/13/24L |
外寸(3Lモデル) | 13×22×26㎝ |
内寸(3Lモデル) | 9×17.5×20㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.83
|
- カラーバリエーションが豊富
- 冷気を逃がしにくく、魚をしまう際に便利な投入口付き
かなり小型モデルが選べるスノーラインです。ワカサギや管理釣り場、波止や海釣り公園での小物釣りなど様々なフィッシング&アウトドアシーンで活躍するコンパクトクーラーとなっており、冷気を逃がしにくく、魚の投入に便利な投入口付き。
6位:ダイワ(DAIWA):
DAIWA 700
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
ICE値 | - |
容量 | 7L |
外寸 | 19.5×38×32.5㎝ |
内寸 | 10.5×25×26㎝ |
断熱材 | (SU)スチロール (ZS)真空パネル+スチロール |
おすすめ度 |
4.81
|
- ベルト付き
- 500mlペットボトル縦置き可能
- 車内でスペースをとらないコンパクト設計
鮎、渓流などに便利なコンパクト&高保冷力クーラーのDAIWA700です。ZSモデルでは、全ての面(6面)に真空パネルを採用、HPウレタン断熱材とのダブル構造で最高レベルの保冷力を実現しています。
そんなに保冷力が高くなくても良いんだけど…
という方は、底面に真空パネルを採用し、HPウレタン断熱材とのダブル構造で高レベルの保冷力を実現しているSUモデルが良いでしょう。
7位:ダイワ(DAIWA):
クールライン SURF S/SU
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | ー(時間) |
容量 | 8/10L |
外寸(8L) | 23×37.5×25㎝ |
内寸(8L) | 15×28×19㎝ |
断熱材 | 真空断熱パネル |
おすすめ度 |
4.77
|
- エサ付け等に便利なロッドスタンド
- テンビン3本収納可能なシンカーホルダー
- エサパックや小物の収納に便利なトレー付き
- ロータリーベイトやエサ箱ベイトが掛けられるフック受け付き
これ以上なくキス釣りに特化したダイワのクーラーボックスです。サーフ(砂浜)で使う小型ハードクーラーボックスとしてはコスパ最強クラス。断熱材には真空断熱パネルを使用しており、保冷力も強いです。
8位:ダイワ(DAIWA):
クールラインキャリーII(SU1500)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 45(時間) |
容量 | 15L |
外寸 | 34×47.5×33.5 ㎝ |
内寸 | 17×36×23 ㎝ |
断熱材 | 空パネル底1面+ウレタン |
おすすめ度 |
4.76
|
- 使い勝手の良い両開き上フタ
- 大型静音キャスターで移動が楽々
- 引っ張るだけで一発固定可能なCPショルダーベルト付属
持ち運び便利な『キャリー』付きのクーラーボックスです。改札も通れるサイズ設計で電車釣行も可能となっており、コンパクトながらも使い勝手が良い仕上がり。クーラーボックスの上にさらにタックルボックスなどを乗せることも可能。背面両サイドの小物入れは500mlペットボトルがスッポリ入り、自重も4.5~5㎏程度と比較的計量です。
9位:ダイワ(DAIWA):
プロバイザーREX(レックス) SU1600
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 65(時間) |
容量 | 16L (22L/28L) |
外寸 | 22×32×21.5㎝ |
内寸 | 35×47×32.5㎝ |
断熱材 | 真空断熱パネル1面×ウレタン |
おすすめ度 |
4.72
|
- シールドロック機構
- 更に剛性がアップした座れる頑丈「マッスルボディ」
- ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」付き
2023年発売の新クーラーボックスです。デザインがカクカクして格好良く、真空断熱パネルが使用されているので保冷力もバッチリ。新機構のシールドロック機構を採用しており、押し込むだけで密閉性がアップ。最新モデルにしては価格もお手頃なおすすめクーラーボックスです。
10位:ダイワ(DAIWA):
RX 12L
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 50~55 |
容量 | 12L |
外寸 | 27.5×43.5×31.5㎝ |
内寸 | 17.0×31.0×22.5㎝ |
断熱材 | 真空パネル(1面) ウレタン |
おすすめ度 |
4.71
|
- 平均保冷力が高い
- 入れやすく取り出しやすい大型投入口付き
- クーラー内部に小物を収納できる内部トレー付き
- 場所を取らずコンパクト収納できるロングハンドル
ウレタンと真空断熱パネルを採用した保冷力の強いモデルのRXです。取手から分かるようにコンパクト&縦置きに適しており、2Lペットボトルも縦置き可能。容量・サイズバリエーションも豊富なので、目的に合ったモデルが選びやすいです。
11位:(DAIWA):
クリスティアMC
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | - |
容量 | 8.5/6.5L |
外寸(8.5Lモデル) | 22×33×31㎝ |
内寸(8.5Lモデル) | 15×22×25㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.70
|
- 叩き用の衝撃吸収マット付き
- 釣ったワカサギが入れやすい投入口付き
- エサや小物が入れられるプルーフケース(PC-0810)付き
ワカサギ専用モデルの小型クーラーボックスです。後述する『従来のクリスティア』との大きな違いは保冷力とサイズ。こちらは保冷力が明示されていませんが、寒中のワカサギ釣りであれば問題ないでしょう。サイズに関しては、よりコンパクトなクーラーボックスを求めるのであればMC Sシリーズがおすすめです。
12位:(DAIWA):
クリスティアCLα
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | 25 |
容量 | 10L |
外寸 | 25×37×29㎝ |
内寸 | 17×26×22㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.70
|
- 叩き用の衝撃吸収マット付き
- エサや小物が入れられるトレー付き
- 釣ったワカサギが入れやすい投入口付き
ワカサギ専用モデルの小型クーラーボックスです。座れるくらいに頑丈であり、上記の通り ワカサギ釣りに『あったら便利だなぁ…』と思われる機能が初期搭載されています。定価は13000円前後ですが、ネットだと結構 安く購入できたりします。
とにかくワカサギ釣りを楽しみたい!
という方に強くおすすめしたい専用モデルです。
13位:(DAIWA):
クールラインα 活かしエビ
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
KEEP値 | - |
容量 | 10/15L |
外寸(10Lモデル) | 25×37×29㎝ |
内寸(10Lモデル) | 17×26×22㎝ |
断熱材 | スチロール |
おすすめ度 |
4.70
|
- 生き餌を元気に活かしておける
- エアーチューブ栓搭載(15Lは2箇所)
- 取り出しやすい小出しネットを標準装備
名前の通り、エビやクロカワムシなどの餌を活かしておくのに適した小型クーラーボックスです。ネットカラーもエビが落ち着くカラーになっていたりと細部へのこだわりを感じます。
総括:ダイワの小型クーラーボックス
おすすめランキング&選び方
以上、釣りに最適なダイワの小型クーラーボックスおすすめランキングについてでした。
と聞かれたら、『ダイワ(DAIWA)のクールラインα3』を推します。
- シンプルでおしゃれなデザイン
- 最強クラスのコストパフォーマンス
- チョイ投げ・ライトゲームなど丁度良いサイズ感
という点でおすすめ度が高いです。価格も保冷力・容量・搭載機能にしては比較的安く、コスパも良いクーラーボックスでした。ブランド信頼度もこの上なく高く、下手なクーラーボックスを買うのでしたら是非、ダイワのクールラインα3を検討してみてください。
サイズは10Lが一番良いの?
堤防釣りで汎用性が高いのは10Lでしょう。もっとも、
自分が食べる分だけ釣るつもり
という方なら3L~6L程度でも十分です。各自、自分の釣りに合わせたサイズ・容量を選びましょう!
以上、釣りに特化したダイワ製の小型クーラーボックスについてでした。
今回の記事で、みんなが美味しく・新鮮に魚をキープできるクーラーボックスが選ぶことができれば幸甚に尽きます。
それでは!
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