第19曲(19話) オーディション

引用:青のオーケストラ 3巻 19話

 

いよいよオーディション当日。

 

 

先輩たちでさえも緊張の為か普段通りに楽器を演奏できない中、青野の番になった。

 

引用:青のオーケストラ 3巻 19話

 

 

入室した青野には緊張などおくびにもださない良い表情だった。

 

 

そして演奏を始める。

 

引用:青のオーケストラ 3巻 19話

 

 

審査員の3年生達は公正を期するために、オーディション受験者を確認できないように後ろ向きで部屋に待機しているが、青野の演奏が始まった瞬間…

 

 

 

 

といった回だった。

 

これ以上は画像を出すにも文字に起こすにも話の面白さを損ないかねない。

読者の僕自身 青野の演奏が聴こえるような、鳥肌立つような話だった。演奏パートになると毎回思うんだけど、阿久井真の画力凄すぎないか?迫力が凄まじかった。鮎川先生の仏頂面がことごとく変わる瞬間など、読んでいて痛快な19話だった。

 

 

 

第20曲(20話) 次への一歩

引用:青のオーケストラ 3巻 20話

 

そしてオーディションの翌日。いよいよ結果発表。

部活の場 音楽室に入るとやけに注目される青野。

 

 

結果は…

 

引用:青のオーケストラ 3巻 20話

 

思いもよらない素晴らしい結果だった。

 

 

結果発表も束の間、青野と2年の羽鳥先輩は鮎川先生に職員室へ呼び出される。

 

 

引用:青のオーケストラ 3巻 20話

 

オーディション結果には「まぁ、妥当なんじゃないですかね」とヘラヘラしている羽鳥先輩だが、鮎川先生はそれを一喝。ここまで登場の少ないキャラだが鮎川先生にここまで叱咤激励されてるキャラは羽鳥先輩しかいない。

 

 

他の部活と兼部をしている羽鳥先輩に『もっと部活に顔を出せ』といった言葉を投げかけて、叱りながらも次期コンマス有望者としては期待しているようだった。

 

 

そして青野の番に。

今回のオーディションの出来は素晴らしいものだったと評価する鮎川先生だが、それだけでは満足いかない様子

 

『じゃあもっと頑張って…!』と口走るが、どうもそれだけでは足りないようだ。技術的なものではないっぽい。

 

 

 

引用:青のオーケストラ 3巻 20話

 

一か月後に再オーディションとして青野を佐伯をテストし、その出来栄えで再度席順を決めることになった。

 

 

 

前回の素晴らしい演奏から一転、オーケストラに適した演奏とは何か、青野自身に課題が出された回だった。

 

 

 

第21曲(21話) 自分の音色

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

学校はテスト期間に。

期間中の部活動は休みなのだが、ちょっと息抜きにと音楽室へ忍び込む佐伯を青野。すっかり仲良しである。

 

 

すると突然

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

と佐伯。

オーディションのときの演奏を偶然 聴いていたらしい佐伯からの質問。しかし意図が分からない青野。

 

 

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

間が良いのか悪いのか羽鳥先輩がひょこっと登場。

なんだかんだあって、音楽室に来た鮎川先生に2人の身代わりになった羽鳥先輩が叱られてしまった。

 

 

が、そんなことは羽鳥先輩は意にも介さないようで(怒られ慣れてるとのこと)、それよりも次期コンマスとして俄然 やる気になっている様子だった。

 

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

 

 

前回 鮎川先生に言われた言葉の意味がイマイチ分からず、羽鳥先輩に自分の演奏についてたずねる青野。

 

すると、『技術は素晴らしいくらいだから、もっと曲のイメージを伝える努力をすればいいかも』とのアドバイスをする羽鳥先輩。

 

 

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

 

 

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引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

 

まだまだ問題点はあるけど、徐々に改善点のようなものが明確になってきた青野。

 

 

帰り道、佐伯から尋ねられていた『オーディションの演奏は本気だったの?』という質問に答える青野の表情は清々しかった。

 

 

引用:青のオーケストラ 3巻 21話

 

セリフは流石にカット。本編で読め。こんなブログで知ってしまうには勿体ないぞ。

 

 

 

 

青のオーケストラ 3巻の考察と感想

 

羽鳥先輩や立花さんなど各個人の思いを知ることができた青のオーケストラ3巻だった。

 

羽鳥先輩は3巻で掘り下げられたキャラだったが、この1巻だけでしっかりと魅力的な先輩になっていた。『おぉ、なんかチャラそうな先輩出たな…』と初見は思った僕だが、3巻を読み切るころには『なんて良い先輩なんだ…』と評価が一転した。実際 物腰も柔らかで、なおかつ他人にも気を配れる器の大きい先輩だと思う。

 

 

青野と佐伯の距離感もより一層 近くなった感じもするし、充実感に溢れた青のオーケストラ3巻だった。

僕の一押しは、立花さん登場回の16話だ。特に感動するわけでも、爆笑するわけでもないけど同級生同士の諍いと和解は、読んでいて非常にスッキリする青春だと感じた。

 

 

画像を多めに説明させてもらったけど、正直面白さの2割も伝わっていないと思う。『面白くないマンガに金払いたくない』みたいなことを言う読者もいるらしいが、青のオーケストラは間違いなく面白いマンガなので是非 手に取って読んでもらいたい。

 

 

そんな青のオーケストラ、次巻以降いよいよ物語は夏休みに突入。

 

学校は休みで部活動に専念できる生徒達だ。これまで以上に濃密な展開、各部員達のエピソードの充実が期待できるだろう。

 

 

まだ3巻を読んでいないって方はネタバレサイトなんかで読んだ気にならないで、是非 青のオーケストラが全巻配信されてるU-NEXTでページの隅々まで見渡せる最高の状態でじっくり読んでみよう。絵の迫力と感動がネタバレサイトに落ちてる画像なんかとは比べ物にならないくらい素晴らしいぞ

 

 

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最後に

「面白くないコンテンツには金を払う必要はありません。これがネットの自由なんです」
と高らかに言っていた違法マンガサイトがありました。
しかし漫画を楽しむ読者がお金を払わなくなってしまったら、漫画家はどうやって生活すればいいのでしょうか? 『面白いマンガ家だけが生き残ればいい』、と言う人もいますが、誰しもが一発目から面白いマンガが描けるのでしょうか。
ちなみに、青のオーケストラの作者 阿久井真さんは『猛禽ちゃん』という作品が処女作です。そちらも十分面白かったのですが、正直 青のオーケストラは画力、構成共に猛禽ちゃんを圧倒していると僕は思います。
苦しい生活の合間を縫って やっとの思いで頑張って仕上げたマンガが違法アップロードサイト、ネタバレサイトで公開されてしまって、漫画家には一銭のお金も入らない状態で作者さん達はモチベーションを保てるのでしょうか?
漫画に払うお金(それも600円とか微々たるもの)は、あなたが将来 『青のオーケストラ』のような傑作を楽しむための投資のようなもの。
自由って言葉を履き違えないようにね。
読者の行動一つでマンガの未来が変わってしまうかもしれない現在です。そのことは留意しておいてください。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

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