【海外ならバーで出会え!!】バーで出会った女性と凄まじいことになった話

Dōtei(和名:童貞、どうてい)とは気高き男の勲章。もしくは 生まれてこのかた一度も性行為の経験が無い、神や妖精にもなりうる純粋で汚れなき聖なる男の事をさす。優しくて強い存在である。偶発的に数回経験したが、それ以降はサッパリという男を指すこともある(Second Dōtei)。一部のソーシャルメディアでは20歳を超えて童貞の場合、その男の性格に難があるなどと発表されたが事実無根なので良識ある読者諸君は そのような悪質なプロパガンダには騙されないように。

 

 

タコのオスは交尾をした段階で体力を使い果たして死亡します。人間のオスも体力の減少こそあるものの死亡までは至らないでしょう。カマキリのオスは約25%程度は交尾後にメスに食べられて死亡します。人間のオスはメスに食べられて死亡することもないでしょう。 

 

 

ならば何故 私はいまだに童貞であるのか、という疑問にはこれまで

  • これまでの人生が忙しすぎた
  • 今までに薄い本のようなビッチや変態お姉さんが出現しなかった
  • そもそも童貞は守ってきたのであって、卒業する気はなかった
  • 好みの外見の女ではないと卒業したくない

と、言い訳に次ぐ言い訳をして、まったく向き合ってこなかったのですが、そろそろ向き合うべきだと我が愛しのジョニーから無言のプレッシャーを感じるようになってきました。ごめんよ不甲斐ない主人で

 

 

ということで最近はTinderを使ったりして積極的に行動しています。海外で生活している身としてはデート相手が必然的に外国語を話す女性になるので当初はコミュニケーションすら取れないような状態であったのですが、最近では日常会話、そして応用として恋愛的な単語をインプットして、デート時ならば特段 問題のないレベルにまで私の語学力は向上しました。

 

Tinderは思いの通り行かない場合も多く、その日 私はマッチした女性にメッセージをしたものの返ってこないということにモヤモヤしていました。まぁTinderあるあるなんですけどねソレ。

 

 

そんなとき

 

「今何してんの?バーにいるから暇だったら来いよ」

 

とメッセージを受信しました。私の数少ない友人のイタリア人プレイボーイ アンソニーからでした。思ってもないタイミングだったので すぐに行く、と返事をして街に出ました。

 

 

 

出会いメモ

 

 

行ったバー:Bungalow 8

小型船やヨットの停泊している小さな港の前には穏和な色とりどりの灯りでキラキラと輝く洒落たバーで賑わっています。私が呼ばれたのはそんなところにあるバーではなく、そこから200メートル離れたところにあるバー「Bungalow 8」でした。

 

 

 

 

バンガロー8は道路の真横にあり、日と時間によってはクラブミュージックが爆音で鳴り響いて会話なんておよそ不可能なところなのですが、なんといってもここはビールが安いのです。6ドルで注文できるし、隔週で行われているイベントが開催されている場合は5ドルでドリンクが注文でき、なおかつハンバーガーも付いてくるということで金銭的に余裕のない私たち一向はよく訪れるバーのひとつです。  

 

 

行ってみて

 

入口の屈強なガイにパスポートを見せて入店。

トイレから戻る途中だったであろうアンソニーと目が合って席に案内してもらうと、、、

 

 

アンソニー以外の4人がみんな女性という予想外の展開。すごすぎるだろアンソニー。なんでオレはお前と友達になれたのか今更 疑問だよ。ちなみに女性はみんなワーホリでこちらに来ている方達でした。フランス人が2人、スイスランド人が1人、ブラジル人が2人だったかな。

 

で席に着くと みんなそれぞれ隣の人と会話をしているようでした。アンソニーは一番左に座ったので私もその横に座ろうとすると

 

「はぁ?お前はオレのこと好きなのかよwwwあっちの席 空いてるからあっち座れよチェリーボーイwww グッドラックwww」

 

と肩を叩かれてアンソニーはすぐに席に着き、隣の女性と話し始めてしまいました。な、なんだコイツは無礼な、、、と思いましたが、彼は既に私のことなど眼中にないようだったので右側の空いている席につきました。

 

席に着いた瞬間 隣の女性が私に気付き、お互い挨拶をして会話が始まりました。 

 

 

知らない人と話しまくる私

まぁ会話はいつものTinderデートと同じような感じでしたので 難なく話してました。

 

しばらくすると彼女がお手洗いに行くというので席を立ち、彼女を見送りました。帰ってくるのを待っていても仕方ないので、それまで彼女が座っていた席に座ることにしました。横の二人組の女性がタバコを吸っていたりしてヒマそうだったので声をかけてみました。

 

お互いに挨拶をして軽く会話していると、

 

「そういえば、あなたがトランスジェンダーとデートしたっていう人??」

 

と聞かれて心臓が破裂するかと思うほどの衝撃を受けました。な、なぜそれを、、、とワナワナしましたが、どう考えても情報源はアンソニーしかいません。なんてこと話してくれてんだテメー、と思い 彼を睨みましたがまったく無意味なようでした。

 

仕方ないので

 

「そうだよ。ロマンチックで素敵でしょ」

 

と精一杯 カッコつけて言いましたが、カッコついていなかったようで彼女たちは爆笑。童貞であることも聞かれて、しきりにWhy?と言われましたが、良い言い訳が思い浮かばず、

 

「女性を傷つけるのが怖い」

 

という今までついた嘘の中でもワーストなウソをついてしまいました。今 記事を書くためにカタカタと文字をタイピングしていますが、あまりの恥ずかしさにタイピングする指が止まりました。マジで恥ずかしいウソをついたもんだわ。。

 

しかし、女性陣の反応は思いのほか悪くなくひとしきり爆笑された後、「You so Sweet」としきりに言われました。

 

 

そして2軒目、3軒目

アンソニーと他の女性2人と別れて、私と女性組2人で2件目のバーに行きました。

 

ニュージーランドは飲み屋も比較的 早くに閉店します。そのため夜遅くまで営業している飲み屋を知っておかないと街を延々と徘徊するはめになるのですが、よく飲みに出かけてるという女性組に連れられてQueens通りにあるアイリッシュパブに行くことになりました。

 

1件目であらかた話したいことは話してしまった感があり、間が持たない私はお酒を次から次へと注文しました。ビールはいい加減 飽きたので彼女たちに頼んで美味しいカクテルを頼んでもらってました。ブルー・ムーン、テキーラ・サンライズ、キューバ・リバー…..

 

そこからはなんの会話をしていたのか、そもそも英語を話していたのかすら覚えていませんが、笑いが起こっていたことは記憶しているのでコミュニケーションは取れていたのでしょう。

 

 

そしてコトは起きました。

 

アイリッシュパブを出て、ほかの店に行く道中 一人の女性にハグされ、次の瞬間にはタバコの味を感じたことを強烈に覚えています。彼女の名前はマリアといいました。フランスとブラジルのハーフの女性でした。前のトランスジェンダーさんもそうだったけど、キスってこんな感じで突然 するものなのでしょうか。

 

後ろを歩いていたフランス人の女性は写メを取っていました。

 

で、3軒目には韓国系の飲み屋に行き、焼酎一気飲みゲームをして30分くらいで店を出ました。フランス人の子をバス停に送る道中にもキスをされ、バス停でもこれ以上 書くのができないくらいにベタベタとスキンシップを取ってました。

 

バスが来てフランス人の子に「2人はこれからどうするの?」とニヤニヤしながら聞かれ、マリアは「送っていくわ」と笑いながら答え、ベロンベロンに酔っぱらった私は肩を担がれて彼女と歩き始めました。

 

 

そして今まで通ったことのない道を二人で歩き、それが彼女の家に向かっていることに気が付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

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