レイヤー⑨:『瞳下部の反射光』

瞳下部の反射光を塗ります。

レイヤーのブレンドは『スクリーン』を使用しましょう。色を少し明るく出したい時は『スクリーン』レイヤーを使うと上手くいきます。

 

基礎を塗ったときの色より若干 明るいくらいの色で上のように光のカタチを形成しました。ブラシは鉛筆。瞳孔の反射光と同じように、ペタペタと色を重ねてカタチを整えました。

 

 

 

 

レイヤー⑩:『瞳上部の反射光』

瞳上部の反射光を入れます。レイヤーは『加算・発光』。対象をより発光・輝かせたい時は『加算・発光』のレイヤーを使うと良いでしょう。

 

色は瞳下地を塗った色より明るめをチョイス。

 

 

 

レイヤー⑪:『反射光③』

瞳下部の反射光を、より輝かせるために再度『加算・発光』レイヤーを使います。

 

ブラシは縁の柔らかな『エアブラシ』を使います。グリグリと塗ると『ほんのり感』が薄れてしまうので、ブラシサイズを適切な、一度でサラっと塗れる程度の大きさに調節して着色しましょう。

 

 

『加算・発光』レイヤーは、対象をより発光・輝かせたい時に使用するレイヤーブレンドです。

 

色は瞳基礎の色と同じくらいの色を使うと良いでしょう。

 

 

 

レイヤー⑫:『瞳上部(影)』

目全体に影を入れましょう。

レイヤーは『乗算』を使用。

 

白目と瞳、それぞれ塗り分けると時間がかかるし不自然に仕上がることも多々あるので僕はたびたび『乗算』レイヤーを使って影を入れます。

 

他のレイヤーに描かれたアレコレを殺さずに、自然と調和するように仕上げるときは『乗算』レイヤーを使うと良いっぽいです。

 

 

 

レイヤー⑬:『ハイライト』

適所にハイライトを描き込んだら完成です。

 

遅くなりましたが、今回のキャラクターは漫画『彼方のアストラ』よりフニシアちゃんでした。

 

 

おそらく今回の記事が皆さんの目に留まる頃には無料キャンペーンは終わっちゃってるでしょうが、とにかく面白いマンガなので是非。あ、上の記事であらすじ紹介してるので、そちらも是非。

 

 

 

 

気を付けるべきポイント

では最後に、目の色を塗る上で注意すべきポイントをまとめておきます。

 

 

レイヤーの位置

レイヤーの位置によって着色できなかったり、上手くレイヤーブレンドが効かなかったりします。

 

レイヤーは、位置関係はよく考えてから作っていきましょう。

 

 

 

レイヤーの枚数

多すぎると後々 面倒なことになりがちです。

『あれ、どこを修正すればいいんだっけ?』

 

『あのレイヤーはどこいったっけ?』

 

『なんか動作が遅くなった気がする…』

 

 

といった問題が発生しがちなので、慣れてきたらレイヤー数は少なくできるように工夫していきましょう。

 

今記事でいうと、グラデーションを入れたレイヤー③~⑤、瞳の瞳孔を塗ったレイヤー⑦~⑧などは一つのレイヤーで描けると思います。

 

勿論、最初の方は仕様を覚えるためにもレイヤー数は多いほうがいいでしょうけど、慣れてきたらレイヤーは少なめにすることも意識したほうが良いです。ぶっちゃけて言えば、今回の記事で紹介した目レベルでしたらレイヤー2~3枚で事足ります。

 

 

どうしても多くなってしまった場合は

フォルダーを作って、そちらで管理するようにしましょう。

 

 

 

 

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完成!目!!

 

というわけで完成!目!!

 

先述した通り、今回紹介したレベルの目でしたらレイヤーは2~3枚で描けます

僕もよくやりましたが、レイヤーを必要以上に多く作ると後々混乱する原因にもなりますので注意しましょう。

 

 

 

Firealpacaを使った良い目の描き方があれば是非 教えてくれると嬉しいです。何か分からないことがありましたら是非 聞いてください。

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

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