

なんて言える異端な釣りキチは置いといて、実際に魚をかけて、タモ入れ時にバラした時のガッカリ感は壮絶。筆者の場合、90㎝超えのシーバスをバラしたときは凄惨でした。直後、あまりのショックに当時付き合っていた彼女にしつこく電話をかけ、悔しさを伝えた挙句、

と言われて雰囲気が悪くなる、といった2次災害が発生しました。結局、傾いた流れを止めることは出来ず、1か月もしないうちに別れるという事態に至りました。
話を戻します。
魚をヒットさせるまでは釣竿・リール・ルアーなど、様々なモノが必要です。どれが一番 重要かは決められません。いろいろな要素が重なって魚はヒットします。
しかし、「夜釣り」においては『ヘッドライト』が一番大事だと言って過言ではありません。

ちがう。タモアミなんて夜、魚の姿が明瞭に見えないときに使っても魚をバラす原因になってしまうからして重要度は下がります。釣り場に行くときの安全性を考えてもヘッドライト、ヘッドライトが一番重要なんです。断言します。あの時だって、しっかり見えてたらキャッチできたんだよ、あのデカいシーバスは…。そしたら別れずにすんだんだ…
ということで今回は、釣りに役立つライトについて
- 種類&選び方
- おすすめ商品
をまとめさせていただきます。
釣りに最適!
《釣り用ヘッドライト》って?
まず、釣り用ライトは大まかに分けて3種類あります。
釣りにおすすめなライトは3種類!
カンテラ
写真のように、基本的に置くタイプのライトです。
キャンプなどに便利ですが、釣りには不向き。カンテラを持つことで片手がふさがってしまいます。イチイチ座って作業することが苦でなければ良いでしょうが、軽快な探索が必須のルアーフィッシングでは不便なので、筆者はおすすめ出来ません。
ヘッドライト(おすすめ)
両手が使えるので便利です。夜道を歩くためにも、ラインを結ぶ際にも、かけた魚をタモ入れする際にも両手がフリーだと非常に安全に、安心して釣りが出来ます。
実際、夜釣りで最も選ばれているタイプのライトで、近年ではどんどん便利でハイテクな機能を搭載したヘッドライトが開発されています。迷ったらヘッドライトがおすすめです。
ネックライト
こちらも両手が使えるので便利です。釣りの際にキャップ(帽子)を被る方は、ツバの部分が光を遮ってしまうのでネックライトが良いでしょう。上のようなタイプだとヘッドライト・ネックライト兼用で使えるのでおすすめです。
間違いナシ!
《釣り用ヘッドライト》確認ポイント
チェックポイントは上の通り。
大体分かった方はスクロールして、おすすめヘッドライト一覧に飛んでOK。詳しく知りたい方は、もうちょっとお付き合いくださいませ。
①:明るさは十分か?
ヘッドライトの明るさは、『ルーメン(lm)』という単位で表記されています。
釣りに最適な明るさには諸説ありますが、200ルーメンもあれば十分に釣りが出来ると思います。というのも、筆者が夜釣りをするポイント(足元から海面までの高さが6m程度ある高い堤防)であっても、168ルーメンのヘッドライト(過去記事参照)で十分 魚を照らしてタモ網でキャッチ出来ていたからです。
なお、1000ルーメン以上は明るすぎて他の釣り人の迷惑になる可能性がありますので注意。大は小を兼ねるって言うけど、釣りのヘッドライトにしちゃオーバースペック。価格も高くなるので、おすすめしません。
Amazonで『10000ルーメン!』と表記された海外メーカーのヘッドライトがありますが、ほぼ全て誇張広告です。10000ルーメンって君、どんな軍用大型サーチライトなんだよ…。ジェントスや富士灯器のような自社テストをしっかりしてるメーカー以外はあまり信用できないので注意。
仮に本当だとしても

と周囲の釣り人から反感を買う恐れがあります。10000ルーメン以上の明るさはマジで必要ないです。筆者が命をかけてもいい。
②:連続点灯時間について
何時間 ヘッドライトが照射可能かを表す表記です。
長ければ長いほど良いです。しかし、なにも夜釣り中ずっとヘッドライトを点けているワケじゃないので、そこまで重視しなくて良いでしょう。参考までに執筆時現在、1000円から5000円くらいのヘッドライトの実用点灯時間の相場は4時間くらいでした。
③:自分に合ったのは充電式か?電池式か?
各種メリット・デメリットがあります。
よく夜釣りに出かけてマメな方は充電式、そうじゃない方は電池式がおすすめです。筆者は両方持っていますが、頻繁に使うのは電池式の方です。
④:防水機能について
「IP☆◎」の前の☆が防じん性能、後の◎が防水性能を表します。
釣り用のヘッドライトとしては小雨~雨に対応している「IP☆4~5」がおすすめ。もちろん、防水機能が良いに越したことはないけど、無理に4以上を選ぶ必要はないです。「IPX6」とかはね…。大雨が降っても大丈夫だけど…
(数秒間なら)水没させても使えるレベルの防水機能。ここまで必要かね?と。ちょっとオーバースペック気味に感じます。そんなドシャ降りの中 釣りする狂気を持たない方には過ぎたる性能でしょう。
その他 便利機能
基本的には上記4つのポイントをチェックすれば夜釣りに最適なヘッドライトが選べます。
これ以降は筆者が夜釣りをしていて『これはマジで良いぞ…』と感激したヘッドライトの便利機能を紹介していきます。参考までに、どうぞ。
センシング機能
とんでもなく便利な機能です。
ボタンをいちいち押す必要なく、手をかざすだけてヘッドライトが点灯します。餌釣りなんかをしたときに特に効果的で、
- 手を洗う
- ヘッドライトの点灯スイッチを押す
- エサを付ける
- 手を洗う
- ヘッドライトの点灯スイッチを消す
という面倒くさかった5段階の操作が一気に消えます。筆者イチ押し。
角度調節機能
あると便利なのが角度調節機能。
上の写真のように照射角が調整できると非常に便利です。無段階調整が最高ですが、3段階もあれば快適に夜釣りを楽しめるでしょう。
フォーカス調整
光の大きさ・焦点を調整できるフォーカス機能があると便利です。タモ入れする際にはズーム、その他 手元作業はズームアウト、という風に使うと低いルーメンでも快適に夜釣りが出来ます。
赤色灯
なるべく水面付近の魚に警戒心を与えたくないセンシティブな夜釣りをする際は赤色灯がおすすめ。視認性がやや落ちますが、堤防からこぼれた光で魚が散ってしまうことを防ぎます。
釣り用ヘッドライト
おすすめランキング
それでは、筆者の選ぶ おすすめヘッドライトをいくつかランキング形式で紹介していきます。
1位:N-FORCE LED ヘッドライト SP-260R(乾電池式)
明るさ | 1000lm(他社参考値) |
連続点灯時間 | 14時間 |
稼働 | 電池式 |
防水機能 | IP67 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 130g |
便利機能 | センシング調整 赤色灯 |
fa-hand-o-upコスパ〇
fa-hand-o-up1年保証
正直、1位から5位まではほぼ同率ですが、筆者イチ押しの『センシング機能』を備えていたのでN-FORCEのヘッドライトをおすすめ1位に選抜しました。
米国CREE製高品質LEDを使用しており、遠くまで明るいと評判のLEDヘッドライトです。取引実績も高く、一般企業から自治体、消防署まで幅広く提供されたヘッドライトでもあります。防塵・防水に加えて落下耐性や極太配線による丈夫さも魅力的。数百円足せば充電式も選べるところや1年保証も有難いです。
参考になった動画:
2位:GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト ダブルスター
明るさ | 35/260/580 lm |
連続点灯時間 | 25/5.5/2時間 |
稼働 | 乾電池・専用充電池式 |
防水機能 | IP64 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 87g |
便利機能 | フォーカス調整 赤色灯 |
fa-hand-o-upコスパ〇
1978年創業の日本のライトメーカー『GENTOS(ジェントス)』から発売されているLEDヘッドライトです。中段階でも140ルーメンと夜釣りには十分なスペック。高い堤防のみMAXの320ルーメンを使えば夜間のタモ入れでも失敗しないことでしょう。本体がやや重いコトを除けば素晴らしいスペック。コストパフォーマンスは最高クラスのおすすめヘッドライトです。
3位:冨士灯器 ZEXUS ZX-R20
明るさ | 最大360lm |
連続点灯時間 | 2~8時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX4相当 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 28g |
便利機能 | フォーカス調整 赤色灯 |
fa-hand-o-upコスパ〇
fa-hand-o-up超軽量
暖色系で明るさが無段階調光出来る優れものです。弱・中・強とかではなく無段階に調光が可能。点灯モードと明るさのメモリー(モードメモリー)もあるので便利。赤色点灯モードでも無段階調光出来るようです。内蔵バッテリーの持ちも好評で本体も軽く、明るい。かなりコストパフォーマンスの良いヘッドライトです。ちなみに2020年の4月で販売元の富士灯器さん、創立100周年だったそうです。
参考になった動画:おすすめコスパ最強ヘッドライト!超軽量でコンパクトなのに明るく低価格!
4位: がまかつ(Gamakatsu) ヘッド&ネックライト LEHL-351UV
明るさ | 45/140/210/350lm |
連続点灯時間 | 3/10/6.5/3 時間 |
稼働 | 電池式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 56g |
便利機能 | フォーカス調整 UVライト |
fa-hand-o-upコスパ◎
釣具メーカーの老舗『がまかつ』から2020年の秋に発売されたLEDヘッドライトです。十分な明るさと防水・防塵機能、そしてさらにUVライトが備わっています。グロウ系のルアーを蓄光させて発光させるのに役立ちます。他のLEDヘッドライトには、あんまり付随していないレア機能だったりします。あとは赤色灯がつけば完璧だったんだが…、と惜しまれるような万能ヘッドライトです。
参考になった動画:【真のコスパ】安くて高性能な釣り用ヘッドライトの決定版登場!!
5位: がまかつ(Gamakatsu) ヘッド&ネックライト LEHL-250USR
明るさ | 80/125/250lm |
連続点灯時間 | 9/6/2.5 時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 72g |
便利機能 | 赤色灯 UVライト |
fa-hand-o-upコスパ〇
おなじく『がまかつ』から発売されてるヘッド・ネックライトです。どちらも甲乙つけがたい良ヘッドライトですが、こちらは充電式。光の明るさ的には250ルーメンもあるので十分ですが、フォーカス機能がついていません(なくても十分明るい250ルーメンですが)。その分、赤色灯が付いているというメリットもあります。
参考になった動画:【多機能ヘッドライトの決定版】LEHL-250USR USB 充電式釣りヘッドライト
6位:Ledlenser(レッドレンザー) MH5 LEDヘッドライト
明るさ | 20/400lm |
連続点灯時間 | 35/4時間 |
稼働 | 電池式・専用充電池 |
防水機能 | IP54 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 92g |
便利機能 | フォーカス(光)調整 赤色灯 7年保証 |
ドイツの工業系会社初のアウトドア用品ということで信頼感抜群。付属の充電電池を入れるタイプのヘッドライトですが、市販の単3電池でも代替え可能。充電ができない環境や、うっかり忘れてしまったときなんかに重宝しますね。ヘッドライト&ペンフックと2wayで使え、照準を変更できる絞りもついています。十分な明るさ・明るさ、そして更にフォーカス機能や7年保証までついてる優れモノです。小雨程度になったらすぐに撤退することができる見切りの良い釣り人に強くおすすめしたいヘッドライトです。
参考になった動画:【レッドヘンザー
7位:KEWISI ヘッドライト
明るさ | 最大300lm |
連続点灯時間 | 5~12時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX5 |
角度調整機能 | 有(60度まで) |
重さ | 40g |
便利機能 | 赤色灯 |
fa-hand-o-upコスパ〇
安価で軽量、機能もシンプルなライトです。価格が非常に安いですが、Amazon Choiceに選ばれているだけあって光量、バッテリーの持ち、耐久性の面でも高評価が寄せられています。2年間の保証がついているのもグッドポイント。
8位:Tomo Light (CMA-1005LT)
明るさ | 1500lm |
連続点灯時間 | 4~7時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | 生活防水 |
角度調整機能 | 有(90度まで) |
重さ | 180g |
便利機能 | フォーカス機能 |
fa-hand-o-up信頼度の高さ!
fa-hand-o-upコスパ◎
累計販売数は3万程度、全国各地のテレビ取材、新聞、雑誌掲載多数ありの人気商品 Tomo Light(トモライト)の新型ライト「Tomo Light CMA-1005LT」です。頭につけるライトとしては最高光度と言われる1500ルーメン以上の仕様、射距離は約300メートルと大変明るいです。釣り用 ヘッドライトとして頭に装着するのは勿論、ロッドケース、ロッドホルダーに入れても◎。
9位: エナジャイザー ヴィジョン ヘッドライト HDD323
明るさ | 最大400lm |
連続点灯時間 | 15~35時間 |
稼働 | 電池式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 53g |
便利機能 | スポット・拡散照射 赤色灯 |
fa-hand-o-upコスパ〇
150以上の国で取り扱い実績のある老舗電池・ライトメーカーの『エナジャイザー』から発売されてるヘッドライトです。世界で初めて一般消費者用の乾電池を発売したメーカーでもあります。全方向から10分間の水しぶきに耐える、IPX4相当の防水性能を備えており、屋外でも安心して使用可能。目に優しい「夜間モード」を含む5つのライトモードを、用途にあわせて使い分けられる点もおすすめです。
10位: ジェントス ヘッドライト GTR-831D
明るさ | 80lm |
連続点灯時間 | 12時間 |
稼働 | 電池式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 93g |
便利機能 | ピンポイント照射 |
fa-hand-o-up必要十分な性能
圧倒的に安いコストに加えて、明るさ80ルーメンながら照射距離約112mを誇るヘッドライトです。光を遠くまで飛ばせる「コリメータレンズ」を搭載することで、一般的なリフレクタータイプと比べて、少ない光束でより遠方まで照らせます。夜釣りに必要な機能・光量をしっかりと備えたヘッドライトで、まどろっこしい操作は一切ありません。
11位: WAQ LEDヘッドライト WAQ-HL1
明るさ | 10/100/235/300lm |
連続点灯時間 | 最大115時間 |
稼働 | 電池式 |
防水機能 | IPX8 |
角度調整機能 | 有(3段階) |
重さ | 90g程度 |
便利機能 | センシング機能 |
fa-hand-o-upコスパ◎
個性的なデザインのWAQヘッドライト。今回紹介するヘッドライトの中では最高レベルの防水『IPX8』を搭載しており、大雨はモチロン、手洗いも可能。抜群の明るさにセンシング機能、100gを切る軽さなど抜群のスペックです。
12位: Cocoda ヘッドライト
明るさ | 50/100/200 |
連続点灯時間 | 5/8/12 時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有(60度まで) |
重さ | 40g |
便利機能 | 赤色灯 |
fa-hand-o-upベストセラー1位(執筆時現在)
fa-hand-o-upコスパ◎
正直 価格に見合わない性能なので『また安価で粗悪なチャイナメーカーか…?』と思ってしまいましたが完全に杞憂でした。なんと購入して連続点灯時間を測定した方がいらっしゃったようで、『弱』で連続点灯してみたところ公表値では15時間とあるにも関わらず、30時間以上も点灯してたとのこと。再充電では、2時間でフルになったことからも信頼のできるヘッドライトでしょう。流石、Amazonチョイスは伊達じゃないぜ。
13位:GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト TX-540XM
明るさ | 最大520lm |
連続点灯時間 | Max/3時間、Hi/4時間、Mid/10時間、Low/40時間間 |
稼働 | 専用充電池 |
防水機能 | IPX7 |
角度調整機能 | 有(90度まで可) |
重さ | 85g程度 |
便利機能 | スイッチロック機能 |
fa-hand-o-up信頼度◎
fa-hand-o-up高耐久・防水性(IPX7)
主に工事現場などで使われているとのことで堅牢度は抜群。本体の素材もプラスチックではなく、防弾ガラスなどに使用されている衝撃に非常に強い素材『ポリカーボネート』、耐摩耗性に富み金属と同様の強さがあり歯車などの部品で使用されている素材『ポリアセタール』から作られています。照射距離も139mでスポット照射も可能なので、折角寄せた魚が見えない~、というトラブルはなくなるでしょう。水面から足場が近い場合は、地形調査もできるほどの明るさです。
※楽天とAmazonで結構な価格差がありましたので注意。
参考になった動画:こんな小さいのに明るい!520lmのヘッドライトとは?【ジェントス TX-540XM
14位: Tlight LEDヘッドライト
明るさ | 最大1600lm |
連続点灯時間 | 最大10時間 |
稼働 | 充電池式 |
防水機能 | IPX65 |
角度調整機能 | 有(120度まで) |
重さ | - |
便利機能 | センシング機能 フォーカス調整 |
fa-hand-o-up充電バッテリーとしても使用可能
アメリカCREEのアップグレードバージョン L2グレアランプビーズ最新技術を採用して、照明効果は通常のT6の2倍、明るさは1600ルーメンまで高くなったヘッドライトです。 夜でも300メートル以外オブジェクトに焦点を合わせることが可能。センシング機能、IPX65など非常に優秀な性能を誇るヘッドライトでしょう。
15位: 冨士灯器 ZX-R730(充電タイプ/ZR-02付)
明るさ | 1200lm |
連続点灯時間 | 最大35時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | - |
便利機能 | フォーカス調整 赤色灯 後部認識灯 |
fa-hand-o-up信頼度〇
最大1200ルーメン、照射距離は200mまでと非常に明るいライトです。その他 光量を調節できるフォーカス機能、赤色灯など必要な機能はすべて備わっています。後部認識灯など、あるていど釣りひハマってからでも大活躍すること間違いなしなヘッドライトです。
参考になった動画:ヘッドライトなのにモバイルバッテリーにもなる?明るさも機能も充実 ゼクサスZX 730がやばい
参考になった動画:ZUXUS LED LIGHT ZXR730/R370 PV
16位: GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト CP-260R
明るさ | 24/110/260lm |
連続点灯時間 | 15/6/2時間 |
稼働 | 充電式 |
防水機能 | IPX4 |
角度調整機能 | 有 |
重さ | 50g |
便利機能 | 特になし |
fa-hand-o-up信頼度の高さ
赤色灯がありませんが、そのほかは高水準なヘッドライトです。カラーバリエーションも良く、爽やかな色も選べます(汚れそうですが…)。価格と軽さについては目を見張るものがありますが、夜釣りで使うには必要最低限!という印象を受けました。
各サイトの売れ筋ランキングを見てみる
そのほかに

とお思いの方は、各サイトの売れ筋ランキングを見てみましょう。
総括:
《ヘッドライト》選び方・おすすめ16選
以上、ヘッドライトの(基本的な)選び方と、おすすめ16選についてでした。
夜釣りをするのであれば、是非 紹介したヘッドライトを検討してみてください。(個人的には)思わぬサイズの魚がかかるのは夜の方が格段に多いですし、タモアミでミスって逃がす確率をグッと下げてくれるのがヘッドライトです。堤防の上から水面を、しっかりと照らせるヘッドライトを選びましょう。
今回の記事が、あなたのお眼鏡に合うヘッドライトを購入する手助けになれば幸甚に尽きます。
それでは