【遠投&泳がせに!】ダイワ クロスキャスト(4000)の実釣インプレ評価【素晴らしいコスパ!】

本格投げ釣り&泳がせ(放置)

を楽しみたい方に最もオススメなリールの一つがダイワの『クロスキャスト』です。価格に対してパフォーマンスが素晴らしく、ブランドの信頼度も超絶高いです。

 

汎用リールじゃ届かないポイントに投げたい(本格遠投)

でも投げ釣りだけじゃなくて、泳がせ釣りとかにも使いたい…

といった様々な要望に応えてくれます。エントリーモデル程度の価格帯ながら、5年以上使っている方も多い堅牢具合。磯遠投のみならず、色々な釣りで使える汎用性の高さからも非常に人気の高いリールになっています。

 

 

 

そこで今回は、実際に身銭を切ってダイワ(DAIWA)のクロスキャストを購入し、実釣を重ねた筆者のインプレ評価をまとめていきます。特に使用感については詳しく後述していくので、悩まれている方は参考にしてみてくださいまし!

 

 

 

 

そもそもどんなリール?
ダイワ クロスキャスト

それではまずはダイワ クロスキャストのスペック・搭載機能を簡単に紹介していきます。

 

 

スペックざっくりと!ダイワ
クロスキャスト 4000

クロスキャスト
クロスキャスト1
クロスキャスト2
クロスキャスト4
クロスキャスト3
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公式アイテムページ DAIWA
モデル 4000
自重(g) 650
各適合ライン
糸巻量(号)-(m)
ナイロン:4-250、5-200
ギア比 4.1
最大ドラグ力 15kg
おすすめ度
4.88
メーカー紹介文

35mmストローク仕様により、カゴ・磯遠投で重要な「飛距離」にこだわったエントリーモデル。エアローター採用により回転性能、遠投の際の巻き取り効率が向上。ライントラブルを軽減するクロスラップはもちろん、大物にも対応する耐久性に優れた「デジギヤⅡ」搭載と、妥協なしのスペック。

4000QDは置き竿の釣りで不意の大物が期待できる時などに便利なクイックドラグ搭載モデル。ドラグノブを約1回転するだけで緩める・締めるが可能なドラグ機能で、掛かるまではドラグを緩め、掛かった後は迅速にドラグを締めることができるのでやり取りまでにもたつかない。

引用:ダイワ「クロスキャスト」

 

ダイワ クロスキャスト
搭載テクノロジー

クロスキャストに搭載されているダイワテクノロジーがこちら。

 

 

エアローター

ローター革命とも言うべき構造を持つエアローター。

クロスキャストでは特異な形状の最適リム構造により負荷を分散させることで、従来と同等の強度で大幅な軽量化を実現。ローターバランスも向上し、レスポンスの良い回転をもたらしてくれます。

 

 

テンジアⅡ

ダイワ独自のデジタル設計技術「デジギヤ」がさらに進化。

デジタル解析によって導き出された理想的な歯面を実現するために、超高精度マシンカット技術を採用し、鍛造ギヤーの数倍以上の歯面精度を実現。ドライブギヤに特殊ラッピング加工を施し、ピニオンギヤとドライブギヤの最適バランスを取ることで耐久性が向上。

 

 

クロスラップ

「クロスラップ」が採用されており、フロロ・ナイロン。PE糸を問わずライントラブルを最少限に抑えることに成功しています。

ハンドルも、ゴミなどが引っ掛かると相当の負荷が掛かることもある投げ釣りにおいて最も使いやすい(とされる)長さ85mmロングハンドルを搭載。ノブもTノブを採用し、上位機種に肉薄する充実のスペックに仕上がっています。

 

 

キャストロックマニュアルリターン

キャスト時のベール返りによるラインブレイク等を防止する機構のことです。

クロスキャストではベールを起こすことで、ロック位置にてベール及びローターを強固に固定。過度な負荷が掛かった時は安全のためローターが回転するもののベール返りはせず、これによりキャスト中の不意なベール反転を防止する。ベールは手動で返すマニュアルリターン方式を採用。

 

 

ドラグ機能!

泳がせ釣りもしたい!

何本か置き竿で放置する予定なんだけど…

という方にも最適なドラグ機能がついたクロスキャストです。この機能があることによって、大型の魚のアタリ・引きに応じて自動的にラインが放出されるためラインブレイク防止・逆転音による察知が可能になります。個人的にはドラグ機能がなくても十分 投げ釣りはできると思いますが、特に魚をかけても安心して釣りあげたい方はドラグ機能があるリールを選びましょう。

 

 

その他色々…!

その他、

ラインガード摺動式の『糸落ち防止機構

リールの逆転をコロの摩擦力で瞬間的に止めるインフィニットストッパー』等、ちょっと多すぎてアレなので当記事では実釣インプレに移行したいと思います。詳しくは公式サイトを参考にしてみてくださいな。

 

 

 

 

本格泳がせ釣り&投げ釣りに!
クロスキャスト 実釣インプレ

 

『キャストロックマニュアルリターン』やら『エアローター』だとか色々説明しました。が、ぶっちゃけそんなこと説明されても余程の釣りキチ以外は

はぁ??

でしょう。どう『釣り』に関係するか分からなすぎる。

もっとこう、筆者の直感的にクロスキャストを説明していいのなら、コスパの高さへの衝撃度が松任谷由実『真夏の夜の夢』。遠投に加えて泳がせ(放置)釣りでも使えるとは…。炎天下でキス釣りを楽しみ、さらにはヒラメ釣りも楽しめる…。

 

もっと具体的に説明してくれや

それでは実際にクロスキャストを実釣で使ってみてのインプレ評価をまとめていきます。参考までにどうぞ。

 

 

スプールがデカいので良く飛ぶ!

仕掛けを100m以上飛ばせた

クロスキャストでした。投げ釣り用のリールとしてもバッチリ。

 

 

これまでチョイ投げをしていた釣り人は度肝を抜かされるくらいの飛距離が出ます。併用するロッドにもよりますが、25号前後のオモリを投げられるモデルであれば、5色(100m)前後の飛距離が割と簡単に出るレベル。糸切れ注意。これまでに本格投げ釣りをしたことのない方は注意しましょう。

 

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ラインの巻きグセが付きにくい

ラインに巻き癖がつきにくい

というメリットもあるクロスキャストでした。

 

別に投げ釣り専用リールとしては普通のことですが、スプール径がデカい分ラインは大きく巻かれるので、投げ釣り初心者でもライントラブルが少なく、釣りに集中しやすいと思います。

 

 

キスは普通に釣れる!

目的のキスは超釣れる

ファインサーフ(細糸)でした。先述の通り、飛距離はシッカリと出るのでチョイ投げ釣りでは釣れない状況であっても、遠投して釣れるポイントに仕掛けを届けられました。

 

 

向かい風でもビュンッと爽快

普通の汎用スピニングリールなら50mというところ、クロスキャストなら余裕で80mは出せました。実際、同行者の釣果がイマイチでも筆者は好釣果。キス釣りにおいては十分な実釣性能であることは間違いないでしょう。

 

 

泳がせ釣りに!『ドラグ機能』

泳がせ釣りでも大活躍!

本格遠投リールにはドラグ機能がないのが常ですが、クロスキャストには搭載。

 

結果、

泳がせ釣りにてヒラメを釣ることも出来ました。

 

ドラグ機能があることによって大物とのやり取りでも安心できます。そして何よりドラグが作動したときの音によって、少し遠くの場所でも魚がかかったことが分かるので非常に便利でした。

 

 

カゴ・磯遠投ハイパフォーマンスモデル!

磯遠投・カゴ釣りでも快適!

に使えます。遠投はともかく、カゴ釣りでは仕掛けが重いため、いかに巻取り楽に出来るかが重要ですが、クロスキャストでは心配無用。流石は大型・磯遠投ハイパフォーマンスモデルとあって、重い仕掛けであってもスイスイ巻いてくることが可能です。

 

最大ドラグ力が15㎏もあるためイシダイのような魚でも比較的安心。ゴリゴリ巻いてこれるので糸切れによって魚を逃がす心配も少ないです。

 

 

 

価格(7800円)以上のパフォーマンス!

筆者にとって7800円(購入時の値段)は高額です。

友人共の結婚式が相次ぎ、信じられないくらい出費が嵩む数か月でした。働いて、気絶するように眠って、働いて、かきこむようにご飯を食べて、また働いて。そんな風に働いて、ようやっと浮いたのが7800円です。決して安くありません。

 

 

しかし、そんな価格にも まぁ納得させられるクロスキャストでした。

 

デザインも素晴らしく格好良く、実釣性能も抜群。遠投にせよ、泳がせにせよ、どんな餌釣りでも快適に楽しめまっせ。

 

 

 

ダイワ クロスキャスト
各モデルについて

選び方は良く分かってないんだけど…?

という方もいらっしゃるでしょう。クロスキャストはいくつかモデルがあります。簡単に、おすすめモデルを紹介しておきますので、良ければ参考にしてみてください。

 

 

クロスキャスト 4000QD

ドラグノブを約1回転するだけで緩める・締めるが可能なドラグ機能「クイックドラグ」が搭載されている唯一のモデルです。クイックドラグなら掛かるまではドラグを緩め、掛かった後は迅速にドラグを締めることができるのでやり取りまでにもたつきません。

じゃあそれが一番いいじゃん

その分 他より価格が高いんですよね…。クロスキャストの中でも一番人気のモデルです。

 

 

クロスキャスト 6000

一番巻き取り量が多いのがクロスキャストの6000番です。

あれ、もしかして番手の違いって、糸巻量だけ?

(ほぼ)正解!公式アイテムページを見れば分かる通り、4000QD以外はスペック上、ほぼ違いはありません。ドラグ力・巻き取り長さ・ギア比などは一緒。明確に分かるのは自重と糸巻量のみ。筆者のように、堤防釣りで使うなら一番小さい4000番でも十分だと思います。

 

磯遠投などで、特に太いラインを沢山巻き取っておきたいかたは大きい番手を選ぶと失敗しないでしょう。

 

 

 

ダイワ クロスキャスト
インプレ評価:総括

投げ釣り初心者に!

超おすすめなダイワ クロスキャストでした。1万円以上のキス専用遠投リール・本格磯遠投リールと比べても搭載機能はシッカリしています。本文でも紹介した通り、ドラグ機能があるので泳がせ釣り(置き竿)でも比較的安心。是非、遠投でキスを釣った後はヒラメの泳がせ釣りも堪能してみてほしいところです。わらしべ長者的な釣り、めっちゃ興奮しますよ~~。

 

 

色々紹介しましたが、特筆すべきは

  • 価格が安い

ってとこでしょうか。シマノ・ダイワの大型餌釣り用リールとしては安価で購入できます。これから磯カゴ遠投・キス釣りを本格的に始めたい人や、泳がせ釣り用にも使ってみたい方は是非 クロスキャストを検討してみてくださいませ。デザインもシックで素晴らしいですよん。

 

 

 

それでは!

 

 

 

仕掛け、1回だけ…?


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