【Withデート記⑧】女子高・女子大上がりの女性とデートして、現実を知った話

匿名掲示板って、知ってますか?

情弱が迷い込んだら最後、根も葉もないアレコレを狂信的に信じてしまう恐ろしいところである。便所の落書きという蔑称もあるよ。

 

僕も中坊のときから入り浸り、順調に、スクスクと女性への偏見を育ててた。当時 いまにも増してアホだった僕は「著名人のありがた~い言葉よりも、匿名の奴らの赤裸々な発言の方が参考になる」と浅はかにも考えたっぽい。日記に書いてあった。真正のアホだった。

 

時たまに匿名の鋭い意見が参考になることはあったが、こと恋愛・女性関係のモノは眉唾物が多かった。そりゃそうだ。匿名掲示板の書き込みなんて、非モテの恨み節もかくやという女性敵視なモノが圧倒的だったからな。発言にある程度の責任が生じる場じゃないと情報の取捨選択は難しいと、今なら思えるよ。

 

 

 

が、それでも思春期を生贄にして匿名掲示板で一般女性人像を構築していった僕だ。もちろん

 

  • 初デートは男が必ず奢ったほうが良い
  • 女は奢ってくれる男が好き
  • むしろ奢らない男は嫌い
  • 初デート時に女の性格的欠点は見えづらい

 

といったことを、あたかも真実のように思えていた時期があった。

 

 

が、いまなら分かる。実際に数人とデートした今なら、分かるよ。女性がそんなに画一的な生き物ではないことを。むしろ逆に、奢られてバイバイということもあることを。

 

 

 

 

そういう感じで、現実世界で女性とデートすることによって、どんどん自分の中で確立されていた女性像が崩れてきたワケだ。

 

 

 

マッチングアプリを始めて3週目。

 

今回で8人目となる女性とデートしてきた。忘れないように、後学のためにも記事にしようと思う。

 

 

 

 

 

 

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概要

前日は2件のデートをこなし、浪人時代にお世話になったオッサンと飲んで、オッサン宅で目を覚ました。

 

デートは13:30から。デート終了時刻は考えていなかったが、まぁそういう雰囲気になったら解散でいいかなぁ、と楽観的に考えてた。前日に会ったアスカさんと良好な関係になれそうな予感がしていたので、消化試合といってはなんだけど、そんな感じで余分な力が抜けた状態でのデートとなった。

 

 

 

デート相手

ユカさん(仮)。

保育士として働く20代前半で、女子高、そして女子大出身。見た目は遊んでいそうな風貌だったけど、その実は恋愛経験が少なく、付き合った人数は片手で数えられるだけとのことだった。

 

趣味はジャニーズ。かなり金銭を使っているがリアコではなく普通のファンとして活動しているらしい。好きなグループはSexy Zone。推しは中島健人。

 

あまり程度の良い女子高ではなかったようで、リーダー格であったユカさんは色々と気苦労をしてきたらしい。ケンカも難なくこなす、強い系女子。大酒飲みで、好きな酒は焼酎。

 

 

 

マッチング経緯
一日平均メッセージ数

マッチング経緯 こっちからの『いいね!』
相手の『いいね!』数 200前後
一日平均メッセージ数 28.3通
会うまでの期間 2週間
LINEへの移行 会う2日前

※メッセージ数の数え方としてはマッチングしてからの3日間と、実際に出会うまでの3日間のメッセージ数を集計し、それらの平均を出して一日の平均メッセージ数としてる。それ以上の正確さを素人の僕には求めないように。マッチングアプリ攻略サイトじゃないぞここは、個人ブログだぞ。

 

 

『この人、モテるだろうなぁ』

と思ったんだけど、全然モテないそうで『いいね!』を送ったらすぐにマッチングした。

 

入会したてのときは割と『いいね!』は届いてたらしいが、やっているうちに飽きたそうで、マッチングしたときには滅多にアプリを開かなくなってたとのこと。丁度良いタイミングでマッチングした感じ。

 

 

 

デート内容・デート時間

デート場所 みなとみらい駅周辺
デート時間

7時間37分(13:30~21:07)

 

 

 

実際のデート 《ポイント》

 

 

ファーストインプレッション

は普通。

 

アイボリー色のシャツに、カーキ色のショートテーラードジャケット。カーキ色のお洒落ヒラヒラスカートに白コンバース。

 

見た目もプロフ写真と相違なく、ちょっとやんちゃ、ギャルみのある良い女性だった。小生オタクということで勘違いされやすいが、僕はやんちゃギャルは好みである。

 

 

 

 

デートコース

今回のデートでは

 

① 横浜SOGO、10階でランチ
(13:40 ~ 15:00)

② みなとみらい散策
(15:15 ~ 16:00)

③ ランドマーク前の広場で大道芸
(16:00 ~ 16:50)

④ カフェでゆったり
(17:00 ~ 18:20)

⑤ 赤レンガ倉庫散策
(18:30 ~ 19:20)

⑥ 赤レンガ倉庫内でディナー
(19:30 ~ 20:30)

⑦ 大桟橋で夜景
(20:40 ~ 21:00)

 

というタイムスケジュールで動いた。

 

初デートは早めに切り上げる、を信条にしていたが

 

まぁ失敗してもいいか、前日にアスちゃんと仲良くなれたし…

 

という心境もあってか、13時半から始まって21時07分、関内駅に到着するまでの7時間30分デートをした。

 

 

⑤の赤レンガ倉庫散策中、お互い会話が切れてきたような雰囲気があったが、赤レンガ倉庫内の豊富なショップを回ることで会話も途切れることなく弾んだ。

 

 

 

会話内容

7時間もデートしたとあって記憶もまばらだけど、特に盛り上がった会話内容としては

 

  1. 学生時代に楽しかった:超大変だったこと(相手)
  2. 今の仕事の楽しさ:むずかしさ(相手)
  3. 女子高時代の話(相手)
  4. 英語の勉強方法(自分)
  5. 友達関係の悩み(相手)
  6. 職場での人間関係の悩み(自分)
  7. これはないな…、と思った人の話(相手)
  8. 好意を持った相手をどうやって躱すか(自分)
  9. 過去に付き合った韓国人の話(自分)
  10. 海外生活の話(自分)
  11. 過去にマッチングアプリで出会った人(お互い)
  12. ヤリ捨てされた話(相手)

 

ってな具合。

 

 

ヤ、ヤリ捨てされた話…?!

赤レンガ倉庫にあるレストラン『BUTCHER REPUBLIC』でディナーを楽しんでいるときに、お酒のはずみで、これまでマッチングアプリで出会った人についての話になった。

 

 

まぁ普通に、僕はこれまでに会った人の話をした。失敗談は伏せ、久しぶりに日本人の女性とデートして楽しかった点や不思議だった点について話した。僕は海外の女性とのデートが多かった分、日本人の女性とのデートで逐一感動したことを伝えると、めっちゃウケていた。

 

 

 

で、向こうのターン。

 

やんちゃギャルな見た目のわりにはマッチングアプリでデートした人は1人だけ、とのことだった。ほぉ、いいじゃん…と好印象。ギャルなのに遊んでないって、不良が雨の日にネコ拾うくらい良いギャップだよな。

 

 

 

 

 

そして、出会った1人について話をしてくれた。

 

良い感じの年上男性だったそうだ。そして、その良い感じの年上男性にホテルに連れ込まれて性行為に及び、そこから連絡がないという話をぶっ込んできた。

 

 

 

 

 

パードゥン?

 

 

 

それってヤリ捨てなんじゃ……

 

 

 

いやまだ早計か。一応、その相手には自分から連絡はしないかったの?と聞いてみると

 

なんかマッチングアプリでもLINEでもブロックされたの…

 

とのことだった。

完璧な、それもかなり酷いほうのヤリ捨てじゃねーか。

 

 

心理が分からねぇよ。マッチングアプリで出会った男に、過去にヤリ捨てされた話をぶっ込む意図が。傷ついた私をあなたが癒して、ってことなのか?それとも、私は巧妙に誘ってくれれば股を開きますよ、ってことなのか?そもそも答えある?ただ適当に言っちゃっただけ?

 

 

懐の大きな男性なら、そんな傷ついた彼女を抱擁するような優しさを持ち合わせているのかもしれません。が、僕にはそんな度量のデカさはなかった。というか一瞬で冷めた。本能的には気になっているけど理性的に『この女はアカン』という状態になった。ヤリ捨てされる女にゃ哀れみこそ感じるものの、好意は抱けねぇよ。。

 

 

 

 

初デートの支払い『男性が多めに支払う』

そんなわけで、かなり気を落としつつも相手に悟られまいと尽力。肩を落としつつ会計に進んだ。

 

 

お会計は6500円程度。

まぁ端数は出そう、と考えて3500円を用意して待っていると、そっと差し出されたのは2000円。

 

 

 

 

 

ん?

 

と思いつつも、とりあえず受け取って、なにもなかったように1000円追加して、お支払いを済ませた。男性4500円、女性2000円。程度の低い街コンみたいな支払い配分。

 

 

ユカさんがお手洗いに行ったときに、マッチングアプリを開き、彼女の基本設定を見てみると…

 

 

 

 

オーマイガ。基本設定をしっかり見るの忘れてた。プロフの写真と自己紹介文だけ見てたんだった今回。

 

 

この3週間で7人とデートしてきた。これまで奢られたい、男性に多く支払ってもらいたい女性とは出会わなかったが、今でもユカさんのような女性もいるんだなぁ、と思いましたとさ(終)。

 

 

 

 

 

 

結論

ナシ!!

 

 

具体的にナシだったと思ったポイントは以下の通り。

ユカさんをナシだと思ったポイント
  1. 同じものを同じだけ食べて、なんならユカさんの方がお酒を飲んでいるにも関わらず、お会計を少なく払ってきたところ。
  2. ヤリ捨てされたこと、そしてそれを初デートで話してきたところ。
  3. 匂い。

 

デートは最後まで、キャッキャできて楽しかった。彼女的にもヤリ捨て話は大きなカミングアウトだったのか、ディナーのあとは距離が非常に近くなった。

 

大桟橋にあるベンチに座ったときは肩を寄せ合い膝をくっつけてたんだけど、そのときに『匂い』が気になった。日頃からお酒を飲むというユカさんだったので、それが影響しているのかワイルドで女性らしくない匂いが鼻についた。

 

 

 

関内駅のホームで

 

一緒に写真とろー?

 

と言われてULIKEでセルフィーを撮ったりしたけど、気持ちはすっかり冷めてた。もう会うことはないだろうなぁ、と冷静に考えながら横浜駅でユカさんを見送った。

 

 

 

 

その後、

 

 

好意的なラインがバンバン飛んでくるが、徐々に返信を遅くする感じでフェードアウトを狙ってる。定型文のように、『最近 忙しくって…』を多用するようになってきた。

 

 

 

今回のデートではヤリ捨てされた話のインパクトがデカすぎた。そんなこと言われたヤツいるか?匿名掲示板でも見たことも聞いたこともなかったよ。まぁ現実にそういう男もいて、引っ掛かる女もいるんだなぁと勉強になりました。

 

ヤリチンさん勘弁してくれ。ヤルのは別に好きにすりゃいいけど、遺恨が残らないくらいまでアフターケアまでちゃんとしろ。職場にもTinderでヤリ捨てされた20歳の女の子(可愛くない)がいるけど、見てらんないよ。『無理矢理だったけど好きになっちゃったんですよね…』とか言ってんの。連絡が途絶えてきた相手に『(自分のことを)好きにさせてやるんです!』とか言って健気にライン送ってるの見てらんない。面倒見ろヤリチン。お前等が色々ぶっ壊したんだぞ。それもできない雑魚男なら女を抱かないでくれよもう…

 

 

 

 

という感じ。

まぁ女の子も色々あるのは分かる。が初対面で言うのは大体の男にとってNGだと思う。ことさら僕みたいなオタク気質の陰キャを狙ってる女子がいたら気を付けてほしい。マジで100年の恋も一瞬で冷めるぞ。

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

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