釣って楽しい&美味しい
といえばアジです。他の魚種に比べてハズレ(坊主)が少なく、釣り初心者でも楽しめる魚種の代表格でもあり、場所によっては年中狙えるアジ。
ビシアジでは名前の通り、ビシと呼ばれるコマセカゴを使います。ポイントによっては150号近いビシを選ぶため、竿の調子や長さによっては使い勝手、ひいては釣果にも繋がったりするのが竿です。しかし、現在では様々なメーカーから色々な種類・スペックのモデルがラインナップされており、
ど、どう選べばいいのか分からないんだけど…?
という方も多いでしょう。
そこで今回は、
- そもそもビシアジ釣りロッドって?
- ビシアジ釣りに適した竿の選び方
- おすすめビシアジ釣りロッド紹介
の順に解説していきます。
注意
乗船する船では40号くらいのビシを使うって言ってたけど…?
という方は、たぶんLT(ライトタックル)アジです。使われる竿も大きく違うので、よければ以下の記事を参考にしてみてください。
もくじ
- 完全ガイド ビシアジ釣りロッドについて
- 初心者でも安心! ビシアジ釣りロッドの選び方
- ビシアジ釣りに適したロッド
おすすめランキング
- 1位:ダイワ(DAIWA) ビシアジX (MH-170)
- 2位:アブガルシア 黒船 ビシアジ(BISHI AJI KBAC-170MH)
- 3位:シマノ(SHIMANO) ベイゲーム ビシアジ(180)
- 4位:シマノ(SHIMANO) ミッドゲームSS(73 H195)
- 5位:ダイワ(DAIWA) ネライX (H-180)
- 6位:ダイワ(DAIWA) アナリスター ビシアジ(M-190)
- 7位:ダイワ(DAIWA) メタリア ビシアジ(M-190)
- 8位:ダイワ(DAIWA) ディーオ TSG 1(120-170)
- 9位:アルファタックル(Alpha Tackle) ビシアジFT(180MH)
- 10位:ゴクスペ(Gokuspe) Gokuevolution ビシアジスティック165
- 11位:シマノ(SHIMANO) シーウイング73(120-240T3)
- 12位:PRO MARINE(プロマリン) バトルスティック 船ビシ
- 総括:ビシアジ釣り用ロッドの 選び方&おすすめランキング
完全ガイド
ビシアジ釣りロッドについて
誰でも簡単に釣れるのがアジ釣りの魅力です。
大体120号前後のビシ(オモリ付きコマセカゴ)を使った釣りがビシアジの基本であり、使われるロッドとしては以下のような感じです。
ビシアジ釣りの
理想的なロッドの特徴とは?
そもそもどんなロッドがアジ釣りで使われてるの?
という方もいらっしゃると思います。
大まかに言うと、
- 1.7~2m程度の長さ
- 6:4調子もしくは7:3調子
- 120号程度のビシが快適に使える硬さ
のロッドが船でのビシアジ釣りには適していると言えるでしょう。詳しくは後述させていただきます。
ビシアジ釣りの
代用ロッドについて
お金がないから、手持ちのロッドで代用したいんだけど…
という方もいらっしゃると思います。
結論から言うと、先述したような性質を持つロッドなら問題なくビシアジ釣りでも代用できます。使われるビシが重いのでライトゲーム用の竿は厳しいですが、イカ釣りや中深海根魚などの竿なんかを代用されている方も多いですよ。
初心者でも安心!
ビシアジ釣りロッドの選び方
それでは簡単に、ビシアジ釣りに使われるロッドの仕様について紹介していきます。
ビシアジ釣り用
ロッドの『長さ』について
一般的に、
1.7~2m程度の長さがベスト
とされています。この長さはビシアジ釣りにおける船上での操作性(≒釣りやすさ)に定評があり、なにかと選ばれているモデルの長さになっています。
2.7mとかでも良いんじゃないの?
う~~ん、別に良いとは思いますが、使いにくいんです。先述した通り、120号とかの重いビシを使うため、長い竿は支点が遠くなるため持ち疲れるというのが難点です。別に使えなくはないと思いますが、船上ではスペースが限られているため、アジが釣れた後の取り回しが少し大変だったりします。
ビシアジ専用竿では1.6~1.8mが基本となっていることからも留意しておきましょう。竿にもよりますが、一般的には長くても2.1mくらいまでだと思います。
ビシアジ釣り用
ロッドの『硬さ』について
正解はありませんが、
何号のビシを使うか?
によって決めると良いでしょう。
ビシアジ釣りでは一般的には、120号前後のビシが使用されるので、
錘負荷(号):80~150
というような感じで表記されているロッドを選ぶと失敗が少ないです。場所・ポイントによっては使われるオモリの号数も違いますので、乗船される船のホームページで確認しておくと安心ですよ。
ビシアジ釣り用
ロッドの『軽さ』について
疲労感に直結する
のがロッドの自重、軽さです。一般的に軽量なロッドは長時間の釣りでも疲れにくい利点があります。
ん?船のビシアジ釣りって置き竿がメインじゃないの?
ビシアジ釣りは基本的に手持ちがメインです。
置き竿だと波で船が上下するので、仕掛けの棚(水深)が安定しないのです。それに手持ちスタイルの方がアジのアタリを直で感じ取れるので、よりエキサイティングというのも個人的なおすすめポイントです。できればすぐに上げずに我慢して追い食いをさせ、数を伸ばしましょう!
ちなみにシマノやダイワなどの一部メーカーではロッドの素材や仕様に工夫を凝らしています。価格にも大きく影響するポイントですが、釣りの快適さや効率を向上させるためにも是非、軽さについても意識して選んでみるとよいでしょう。
ビシアジ釣り用
ロッドの『調子』について
- 専用に狙うなら6:4
- その他にも使うなら7:3
の調子がおすすめです。
調子って何?
どういう見方なの?
竿の調子は一般的に、6:4や7:3のように比率で表記され、7:3であれば竿の先3割が曲がりやすい特性を持ちます。ビシアジ釣り用ロッドの調子は、釣りのスタイルや好みによって選ぶべき要素です。
食わせ重視の6:4
6:4調子の竿は胴全体が曲がりやすく、アジの食い込みが良い設計になっています。『食わせ重視』とも言われるような調子であり、ビシアジの専用竿といえば6:4調子のモデルが多いです。
操作性重視の7:3
7:3調子は操作性を重視する方に人気であり、疲労感が少ないことから手持ちで楽しむライトゲームで多く使われています。ビシアジの他に、ヒラメやイサキ釣りなどでも使いたい方は7:3調子のロッドを選んでも良いかもしれません。
正解はありません。
人によって違う意見が出てくる部分なので、あくまで上のような特徴があることを念頭に置いて、使用者のレビューなどを確認すると後悔しないでしょう。
ビシアジ釣り用
ロッドの『おすすめブランド』について
釣り初心者の方は、
- シマノ(SHIMANO)
- ダイワ(DAIWA)
のブランドが出しているロッドがおすすめです。
そのほかにもアルファタックルやプロックス、アブガルシアなどの釣り具メーカーもコスパが高いですが、やはり釣り具ブランドの安心感と信頼度は突出して高く、満足度も違います。高ければいいというものでは決してありませんが、あまりにも安すぎる竿は船釣りでは使い物にならない場合もあるので注意しましょうね。
ビシアジ釣りに適したロッド
おすすめランキング
それではビシアジ釣りのロッドについて、おすすめアイテムを紹介していきます。
なお各種、さまざまなスペックがあります。
それぞれリンクを辿ると公式アイテムページ、サイズ選択、使っている人のインプレ(レビュー)が確認できるようになっているのでお試しくださいませ。
1位:ダイワ(DAIWA)
ビシアジX (MH-170)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
全長(フィート) | 170 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/112 ㎝ |
標準自重 | 160 g |
調子 | 7:3調子 |
オモリ負荷(号) | 100-150 |
おすすめ度 |
4.95
|
- コスパ最強格
- ビシアジ釣り専用ロッド
- 食わせやすくバラシにくい調子
エントリーモデルといえばダイワのXシリーズ、なかでもビシアジに特化したのが「ビシアジX」です。ダイワ独自の強化構造「ブレーディングX」採用。ビシアジ以外にもイカやオニカサゴ、中深場・深場タチウオなどにも応用が利く点も◎。コスパを優先するなら是非。
2位:アブガルシア
黒船 ビシアジ(BISHI AJI KBAC-170MH)
公式アイテムページ | アブガルシア (Abu Garcia) |
全長(フィート) | 170 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/88.0 ㎝ |
標準自重 | 204 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 100-150 |
おすすめ度 |
4.93
|
- 価格が安い
- ビシアジ釣り専用設計
- 極力塗装量が少ないマットフィニッシュ仕様
価格を抑えつつアジ釣りを楽しみたい方におすすめの黒船ビシアジ専用モデルです。カーボンXテープも採用し、粘りとトルクのある強いブランクスに仕上がっているのも◎。7:3と6:4モデルが選べるので、好みに合ったタイプを選びましょう。LTアジモデルもあるので、間違えないように注意しましょう。
3位:シマノ(SHIMANO)
ベイゲーム ビシアジ(180)
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
全長(フィート) | 180 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/93.5 ㎝ |
標準自重 | 173 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 100-150 |
おすすめ度 |
4.94
|
- 自重が軽い
- 繊細で高感度なグラスソリッド穂先
- Xシートエクストリームガングリップ採用
2022年発売のシマノ製ビシアジ専用ロッドです。自重のあるビシカゴをしっかり振り抜くパワーと操作性、アジのアタリを弾かずに乗せ、口切れを防ぐクッション性能を両立させたベイゲームのアジビシモデル。竿を手に持ち、力を入れ、伝える。素材の技術とエルゴノミクス=人間工学がもたらす数値に現れない快適さが、アジビシ釣りの新たな愉しさを広げます。
4位:シマノ(SHIMANO)
ミッドゲームSS(73 H195)
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
全長(フィート) | 195 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/102 ㎝ |
標準自重 | 170 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 50-150 |
おすすめ度 |
4.91
|
- 汎用 船ロッド!
- 脇挟みしやすいEVAグリップ
- 手を添えやすいロングEVAグリップ
- 視認性に優れ、高感度と喰わせ性能を両立したグラスソリッド穂先
- 究極の握りごこちを追求したXシートエクストリームガングリップを搭載
ビシアジのようなコマセ釣りが抜群に行いやすいミッドゲームSSです。操作性とパワーのバランスが良く最も汎用性の高いTYPE73モデルのH195であり、ショートロッドならではの軽快さを備えながらも最大錘負荷150号のスペック。ビシアジはもちろん、オニカサゴなど中深海の釣りにも対応できます。
5位:ダイワ(DAIWA)
ネライX (H-180)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
全長(フィート) | 180 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 3/125 ㎝ |
標準自重 | 150 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-200 |
おすすめ度 |
4.88
|
- 汎用船竿
- コスパ最強格
- 自重がそこそこ軽い
- オモリ200号まで背負える
コスパに特化したダイワの汎用船竿です。しなやかさと粘り強さを合わせ持ち、幅広いターゲットに対応する汎用性に優れた7:3調子となっており、軽量かつ感度にもすぐれ、シャープな操作性を兼ね備えます。汎用ロッドですがビシアジのようなコマセシャクリ主体の釣りから、底を釣る根魚、疾走する青物まで、幅広いターゲットをあらゆるシーンで狙い撃ち可能。
6位:ダイワ(DAIWA)
アナリスター ビシアジ(M-190)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
全長(フィート) | 190 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/130 ㎝ |
標準自重 | 160 g |
調子 | 6:4 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-150 |
おすすめ度 |
4.90
|
- 自重が軽い
- ビシアジ釣り専用設計
- 軽量設計&高級感のあるデザイン
- 食い込み性能に優れ、白色で視認性も高い高感度グラスソリッド穂先
軽量・感度重視設計のビシアジ釣り専用ロッドです。対象魚、釣法に対する徹底的な分析(ANALYSIS)をもとに、最も使いやすくて対応力の高い専用ロッドを提案するダイワの船竿シリーズ「ANALYSTAR(アナリスター)であり、名前の通りビシアジ釣りに最適な調子とガイドセッティングを追求されています。穂先の柔軟なグラスソリッドがビシのハネを防ぐことで、コマセから仕掛けが乖離せずに完璧な同調を実現。もっとアジを釣りたい!という方におすすめの中級モデルです。
7位:ダイワ(DAIWA)
メタリア ビシアジ(M-190)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
全長(フィート) | 190 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/145 ㎝ |
標準自重 | 185 g |
調子 | 6:4 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-150 |
おすすめ度 |
4.90
|
- ビシアジ専用設計
- 軽量設計&デザインがカッコイイ
- 軽量&高感度のセンサーグラストップ採用
- 大型の魚が掛かっても安心して対応可能なパワー
メタルならではの高感度を追求した専用ビシアジロッドです。最適な棚で小さなアタリをとって掛けることによって掛かりどころが良く、バラシにくく、効率的な釣りを可能にしてくれます。X45構造と1ピース着脱バット構造によりスムーズな力の伝わりを実現し、操作性とバラシにくさを両立。早潮時などでも、高負荷が合わせ部に掛かり、節が回ったり、固着することがなく、快適な釣りを可能にしてくれます。
8位:ダイワ(DAIWA)
ディーオ TSG 1(120-170)
公式アイテムページ | ダイワ(DAIWA) |
全長(フィート) | 190 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/145 ㎝ |
標準自重 | 185 g |
調子 | 6:4 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-150 |
おすすめ度 |
4.90
|
- 軽量&高感度のセンサーグラストップ
- アクティブ&アグレッシブな汎用ロッド
- ガイドは感度に優れて糸絡みしにくいLDB~KWガイド
チューブラー(T)素材と軽量センサーグラストップ(SG)のコンビネーションが素敵なディーオです。ショートロッドならではの取り回しの良さはそのままに、軽さと感度にこだわったモデル。
9位:アルファタックル(Alpha Tackle)
ビシアジFT(180MH)
公式アイテムページ | アルファタックル(Alpha Tackle) |
全長(フィート) | 175 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/91 ㎝ |
標準自重 | 105 g |
調子 | 7:3 |
オモリ負荷(号) | 20-50 |
おすすめ度 |
4.87
|
- 価格が安い
- ビシアジ釣り専用設計
120号ビシを中心とする東京湾・相模湾でのビシアジ釣り専用ロッドです。しっかりコマセを振ることの出来るバットセクションと、しなやかな穂先の絶妙なバランス設計。アタリを明確に伝える穂先感度、口切れしにくい、しなやかな粘りが持ち味。価格が安いのも◎。
10位:ゴクスペ(Gokuspe)
Gokuevolution ビシアジスティック165
公式アイテムページ | ゴクスペ(Gokuspe) |
全長(フィート) | 165 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/100 ㎝ |
標準自重 | 180 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-160 |
おすすめ度 |
4.80
|
- ビシアジ専用ロッド
頻繁なコマセワークが可能な高強度超軽量設計、穂先部分の高視認などにこだわったゴクスペのビシアジ釣り専用竿です。着底をいち早く察知する感度、食い込みのよさ、掛かったアジを的確に取り込む柔軟性など、様々な性能を備えているようです。
11位:シマノ(SHIMANO)
シーウイング73(120-240T3)
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
全長(フィート) | 230㎝ |
継数/仕舞寸法 | 3/124.6 ㎝ |
標準自重 | 242 g |
調子 | 7:3 調子 |
オモリ負荷(号) | 80-150 |
おすすめ度 |
4.58
|
- 汎用 船ロッド(中通し)
- ウキ止めも楽に通る内径3.0mm穂先
- 船の上では快適さをもたらしてくれる中通し竿
- ネジレに強いハイパワーX構造を採用したブランクス
2023年発売のシーウィングの7:3調子モデルです。
スルメイカやヤリイカなどを狙いつつ、ビシアジを楽しみたいというような方におすすめな汎用ロッドです。ただし、長さが結構あるのでビシアジ専用に使いたいなら他のロッドの方を選ぶことをおすすめします。
12位:PRO MARINE(プロマリン)
バトルスティック 船ビシ
公式アイテムページ | PRO MARINE(プロマリン) |
全長(フィート) | 180 ㎝ |
継数/仕舞寸法 | 2/110 ㎝ |
標準自重 | 161 g |
オモリ負荷(号) | 80-180 |
おすすめ度 |
4.71
|
- とにかくめっちゃ価格が安い
グラスソリッドを採用したビシアジ専用ロッドです。とにかく価格がめっちゃ安いです。これ一本で船に乗り込もうとは思いませんが、あくまでサブ竿、友達と和気あいあいとアジ釣りを楽しみくらいならこのくらいのロッドでも良いのかも。過度な期待は禁物。
総括:ビシアジ釣り用ロッドの
選び方&おすすめランキング
以上、ビシアジ釣りに最適なおすすめロッドについてでした。
と聞かれたら、『ダイワ(DAIWA) ビシアジX』を推します。
- ビシアジ釣り専用設計
- 追い食いさせやすいグラスソリッド穂先
- 価格が安い&抜群の実釣性能
という点でおすすめ度が高いです。一流釣り具メーカーの信頼度はやはり高く、価格もお手頃です。とにかくビシアジを楽しみたいのであれば、やはり専用竿を使った方が色々と便利です。シマノのライトゲーム、アブガルシアの黒船シリーズも良いですが、個人的にはダイワのXシリーズがコスパ最強かと。。
今回の記事で、皆様のビシアジ釣りを快適に楽しめるロッドを紹介できていれば幸甚に尽きます。
それでは!
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