もう英語教材に金払う必要あるか?BBC Leaning Englishが凄すぎた件

英語教材、っていうと金になるもんで今までにとんでもない数のサイト、ブログが乱立していった。僕の知り合いのYoutuber(知能指数はバカボンのパパくらい)ですら英語教材を売ろうと躍起になっていたから凄いよね。

 

で、一昔前は『イギリス人がパブで会話している音源』が英語教材として売られたりしているレベルだったそうだ。誰が買うんだよwwって思うが、実際に売れていったというから驚きだ。たしかに『エイミーは…6点かな!HAHAHA!』みたいな男の下世話な会話なんて録音されることはないだろうから貴重っちゃ貴重だろうが、金払ってまで……って考えちゃうよな。

 

まぁ、そんな感じで色々な音源がリスニング教材として日本で売りさばかれてきたんだけど、Youtubeの台頭によって、今後は売れ行きは落ちると思う。

 

というのもな、Youtubeで無料で見ることのできる英語学習用のチャンネルがスゴイってのがある。

 

 

今回はその中でも、昨日の深夜未明 偶然発見した『BBC Leaning English』が凄すぎたので、そちらの紹介。

 

 

 

 

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BBC Leaning Englishのココがスゴイ!

いきなり胡散臭い宣伝文句になってしまった。

が、本当に凄いのだ。いくつか見所をピックアップするので参考にしてほしい。

 

 

 

潤沢な動画量

Learn how to speak English with the BBC. Every day we have a new video to help you learn the English language. We also produce regular ‘extra’ videos across the week so come back every day to see what’s new. We like receiving and reading your comments – please use English when you comment. For more videos and content that will help you learn English, visit our website: http://www.bbclearningenglish.com

2008年に始まったチャンネルということもあってか、動画量が非常に多い

 

僕は今までは英検の英熟語・単語学習本についてくるCDをメインにリスニングは学んできた。が、欠点もあって、何十回も同じ聞いていると覚えてしまうことだ。

『いいじゃん』と思う人もいるだろうが、僕的にはそんなに良いものではなく、聞き流し状態になってしまうのだ。要は音楽のように、何も考えずに聞き流してしまっているだけなので勉強にならない状態に陥る。

 

 

その点、『BBC Leaning English』だと数えきれないほどの動画量があるので、マンネリにならず、日々新しい動画で学習できる。ってのは従来の英語教材にはないメリットだと思う。Youtuber()の増殖によって年々 住み心地が悪くなったYoutubeでも、英語勉強としては素晴らしいツールとして利用できるだろう。その中でも『BBC Leaning English』、非常におススメだ。

 

 

 

 

豊富な再生リスト

無造作に勉強していくのも手といっちゃ手なのだが、時間が限られている人も多かろう。

そんな方にも勧められるのが『BBC Leaning English』であり、理由としてはジャンルごとの再生リストの存在があげられる。

 

 

 

具体的には『語彙(単語力)』、『文法』や『発音』などの勉強したい分野、そして『ドラマ』、『ニュース』といった様々なテーマを選択して学習できるのはBBC Leaning Englishの強みだと思う。他にも英語学習チャンネルは多いにしろ、ここまで多ジャンルを完備したチャンネルは少ない。

 

 

 

 

単純に面白い動画が多い

 

僕が最も気に入ってる理由は、そもそも動画自体が面白い・興味深い内容が多いというところだ。上の動画は『なんでシマウマには縞模様があるの?』っていうもの。そんなの面白いに決まってるじゃん。。

 

 

僕はもう『英語勉強』には辟易している。

大学受験の1年間で平均的日本人の生涯英語学習量を凌駕した自負のある僕としてはウンザリなのである。いまさらDUOなんて開けないし、フォレストなんて重すぎて持てない。50周くらいしたんだからもうお役御免だろうよ。親に捨てろっつってんのに捨ててくれないから未だに本棚に飾ってあるけどな。

 

 

話が逸れた。

 

そういう点でBBC Leaning Englishチャンネルでは単純に『あ、面白そうだなぁ』とか『知りたいなぁ』と思える内容の動画がたくさんあったのは典型的な日本の受験生として英語を勉強してきた僕としては非常に嬉しいものがあった。

 

英語も勉強できて、なおかつ知識が増えるとか凄い。知的欲求も十分に満たされる。

 

 

 

用途によって動画が選べる

時間に追われているのが現代人である。

英語が勉強したい、と思ってもなかなかまとまった時間が確保できなかったりする。

 

 

そういった点では『BBC Leaning English』では先述したように『ドラマ』とか『ニュース』などの様々な学習テーマがあることに加えて、時間によっても動画が選べる。

 

例を見てみよう。

 

 

1分で学べる『English In A Minute』

 

こちらが1分間で、主に文法的なところが学べる『English In A Minute(1分英語)』である。

 

文法的、というとやや硬いが

  • 様々な用途を持つGet
  • 前置詞『in』の使い方
  • EveryoneとAnyoneの違い
  • SpeciallyとEspeciallyの違い

     

    みたいなビギナーから上級者まで役立ちそうなトピックでテンコ盛りだ。学校の休み時間、仕事の小休憩でも十分に活用できるのが『English In A Minute(1分英語)』だ。

     

     

     

    6分集中『Listen to 6 Minute English』

    僕が最も使っているのが『Listen to 6 Minute English』だ。

     

    一分では物足りない、という人にはおススメだ。

    上の『なんで若い人は孤独感を感じやすいのか?』みたいな興味深い内容が多いのも『Listen to 6 Minute English』だと思う。

     

     

     

    既に学んだことの反芻は重要だが、英語という語学的な学習においては『未知の固有名詞』の対処も重要だと思うのだ。

     

    英語のリスニングにおいて、分からない単語に躓いて、その後のリスニングを盛大にやらかす、という失敗がある。

    別にテストでなくとも、日常会話でも未知の単語を聞いたとき『なんだそれは…単語か…?それとも動詞なのか…?』という不毛な推考しているうちに会話は次のステップに、、、ということが多々あった。

     

    それが単語であれ動詞であれ『未知の単語』を未知の単語のまま処理して、文の大まかなテーマを捉える、という勉強にはうってつけなのが『Listen to 6 Minute English』だ。

     

    知りたいテーマの動画を見ると、ほぼほぼ100%『聞いたことないような固有名詞』に出会える。

    知ってること、知らないことを明確するということにも非常に有用なのが『Listen to 6 Minute English』なので、是非 寝るときにでも聞いてみてほしい。

     

     

     

     

    BBC Leaning English

    ってことで長々と書いてしまったのでこの辺で締める。

     

    Googleアナリティクスによると『オーストラリア ワーホリ』と検索して当ブログにたどり着く読者が多いようだが、英語学校を検討している人がいるなら理由を明確にしてもらいたい。

     

    僕は日本人ブローカー(違法ではない、エージェントとも言う)の勧めるままに語学学校に4ヶ月通い、4ヶ月という貴重な時間を空費したことから、語学学校に考えなしに行く人を見ると『やめとけ』とつい口走ってしまうのだ。

     

    というか、僕の経験上、語学学校に通って『友達(知り合いレベル)がたくさんできた!』とか『コロンビア人達とドラッグパーティやばかった!マジあいつ等最高!今日もナイトクラブ!ウェイ!』っていう感想に40万~100万くらい溶かしてる奴等が過半数を占めるってもある。

    いやいいんだよ、全然。それでも楽しいんだったら。ただ、『英語が勉強したい!』っていうヤツが『知り合いできたから良かった!』っていう感想で終えるのが多かったのが語学学校だったのでな。入学当初の高い目標が数か月後にはクラブでウェイ!にすり替わってるとかTragedyだろ。

     

    えーでも、ウチ文法とか分からんし…

     

    文法すら分からんのに語学学校で1から勉強する気かいガール…?

    聞き取るどころか構文自体分かってないのに現地で実地で学ぼうとするとか勇敢すぎんぞジョン万次郎かよ。いつの時代に生きてんだよ令和だぞ今は

     

    でも生の英語を聞きたいし…

     

    BBC Leaning Englishも生の英語だろうが いい加減にしろ!

    僕の統計ではエージェント(悪徳ブローカーではない)が最後の一押しとして使うフレーズに『生の英語が聞けますよ!』ってのがある。アレお前ら迷える子羊(カモネギとも言う)に効果的だから言ってるだけであって、本質的には意味分からんから気を付けろよ。

     

    どうやらリアルで自分の耳から入ってくる英語を『生の英語』って考えてる人も多いそうだが、学校で実際に耳に入ってくる大半は僕達が義務教育で習った文法、単語の説明だけだからな。少なくとも大学受験で痔になるほど英語勉強した僕としては得るものが非常に少なかったよ。Advancedにいってようやく…って感じだったしな。

     

     

    まぁ人それぞれ語学学校での目的は違うから何とも言えないけれども、リスニングを勉強したい、って人には今回紹介させていただいた『BBC Leaning English』を猛烈におススメさせていただく。無料でこのクオリティは異常だぞ。僕も最初はPCハッキングされてんのかと思ったわ。

     

     

     

    ってわけで『BBC Leaning English』の紹介でした。

    英語を勉強したい人は是非どうぞ。

     

     

    それでは。

     

     

     

     

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