【価格に見合った性能…?】ダイワ FJジグヘッドSSの実釣インプレ評価【ヒラメ・マゴチ特化】

なんか価格高くない…?

と、他のジグヘッドより割高なことから敬遠されがちなのがダイワのFJ(フラットジャンキー)ジグヘッドSSです。

 

別にFJジグヘッドSSじゃないと釣れないってわけでもないでしょ?

正解!!!

あなたはとても賢い人とお見受けします。そうなんです。別に、FZジグヘッドSSじゃないと釣れないってことはないんです。半額くらいで買えるメジャークラフトの「ブン太」でも、エコギアの「静ヘッド」でも、フジワラの「ムゲンヘッド」でも釣れるのです。

 

 

とはいえ、やっぱり流石はダイワ

とにかくコスパを考える方は絶対に他のジグヘッドの方が良いのですが、そうでもない(お財布と気持ちに余裕がある)のならば一考していただきたいFJジグヘッドSSです。

 

というワケで今回はダイワの『FJジグヘッド』を使ってみての感想・インプレについてまとめていきます。

 

 

 

 

ダイワ FJジグヘッド
どんなジグヘッド?

まずはスペックやらを紹介していきます。

 

 

スペックざっくりと!DAIWA(ダイワ)
FJ(フラットジャンキー)ジグヘッドSS

ヒラメ釣り おすすめジグヘッド『FJジグヘッド』
ヒラメ釣り おすすめジグヘッド『FJジグヘッド』3
ヒラメ釣り おすすめジグヘッド『FJジグヘッド』1
ヒラメ釣り おすすめジグヘッド『FJジグヘッド』4
ヒラメ釣り おすすめジグヘッド『FJジグヘッド』5
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メーカー ダイワ(DAIWA)
自重/フックサイズ 7.10.14.21.28.35.42
/#3/0~#5/0
(選択可能)
個数 それぞれ2個
コスパ
おすすめ度
おすすめポイント
  • 豊富なフックサイズ・カラーバリエーション
  • フックアイを上下に装備
  • 驚異の貫通力を誇るサクサスフック

     

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    ダイワ(DAIWA)
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    水平なスイム姿勢をキープ

    アイ(ラインやスナップを付けるところ)が2か所あるFJジグヘッドSSです。

    丸形ではない、②のスポイラー状(持ち手みたいな形の)アイ先端にラインを結ぶことで、潜りすぎず、水平なスイム姿勢を保つことで出来ます。堤防釣りなどで、

    ん~~、なんか底を擦っちゃうなぁ…

    というときでも安心です。

     

    細軸のワームキーパー

    かなり細身のワームキーパー

    というのもFJジグヘッドの特徴でしょう。折れないか心配なくらい細いですが、ご安心ください。ワイヤー製ワームキーパーとなっており、頑丈なのは勿論、スイミング姿勢を安定させる前方重心設計にもなっています。

     

    細身のタイプのワーム(R-32)などを使っても避ける心配がなく、安心して使えます。細身のピンテール系ワームを使いたい方におすすめのFJジグヘッドSSでしょう。

     

     

     

    海底で立つ!

    下部が水平にカットされているFJジグヘッドSSです。

    着底時、フックが斜め上を向いた状態で立つことから、ワームの動きを止める『ポーズ』という姿勢でのアピール力向上にもつながっているようです。

     

     

     

     

    FJジグヘッド
    実釣インプレ

    実際にダイワのFJジグヘッドを使ってみてのインプレ評価をまとめておきます。

    よければ参考にしてみてくださいませ。

     

     

    飛距離は『良い』

    • シルエットが良い

    ためか、そんじょそこらの安価なジグヘッドに比べて飛距離が良く出てた気がします。上のように、シャッドテール系のルアーは風抵抗をかなり受けるので飛ばないのがデフォなんですけど、結構良く飛びました。堤防やサーフなどで『とにかく飛距離が欲しい!』という方にもオススメできるFJジグヘッドでしょう。

     

    やっぱり高いだけある?

    いや、そんなには変わりません。静ヘッドでも同じくらい良く飛んでました。そりゃ平均的なジグヘッドよりは良く飛ぶ印象はありますが、価格が高いですからねマジで。14g程度のジグヘッドって3個で450円くらいが基準だと思うんですけど、フラットジャンキージグヘッドSSは2個で600円くらいしますからね。飛距離が出る、と言ってもね…。それだけで買うには力不足な印象は否めません。

     

    後述しますが、併用するワームはダイワの「ミドルアッパー」が超おすすめです。ピンテールなので飛距離も素晴らしく、ジグヘッドとの一体感も抜群なので良く釣れてくれる気がします。

     

     

     

    着底が良く分かる!

    独特の形状からか着底がよく分かった

    なFJジグヘッドSSでした。

    3投目くらいでヒット。リフト&フォール主体で、海底に着くたびに

     

     

    コツン…!

     

    と手元に感覚が伝わるので、着底した瞬間も捉えられるのでリアクションバイトを誘発しやすく、とっても楽しくヒラメ釣りが出来ました。

     

    残念ながらフックアウトしてしまいましたが(先端に魚のナニカが付いてる…)、使っていて楽しい(着底がよ~~く分かるため)という点では、他のジグヘッドの追随を許していません。

     

     

    耐久力も抜群!

    70㎝が余裕で上がった

    FJジグヘッドSSでした。

    先述したように、かなり細軸に感じたフックだったのですが、

     

    上の通り、良いサイズのヒラメも難なく上がりました。

    かなり苦戦したし、なんなら途中で、

    う~わ、底に張り付いちゃったよ…
    エイだろコレ…

    と思ってドラグを締めて無理やり巻いてきたのですが全くフックが折れる気配もなく、普通にヒラメが上がってきました。流石はダイワ。ちゃちな造りではないですね。

     

     

     

    FJジグヘッドの使い方

    具体的に、どうやって使えば(動かせば)いいの?

    という方に向けて、FJジグヘッドの使い方を紹介しておきます。

     

     

    使い方①:基本はただ巻き!

    基本は巻いてくるだけです。

    ただ巻いてくるだけでも十分です。ボトム(海底)を可能なかぎりゆ~~っくり巻いてくると色々な魚が釣れます。変にジャークを入れたりせずとも、ただ巻いているだけで普通に釣れます。

     

    下手にアクションを入れるよりは、ただゆっくりと巻いてくるのが良いでしょう。注意点として、底をずる引きしないようにすることだけ。根掛かりの可能性が格段に上がります。

    底をずる引きしてるって、どうやったら分かるの?

    竿先にゴンゴンゴン!と海底を叩いてしまっている感触が伝わります。その場合はFJジグヘッドを泳がせるスピードが遅い(=ルアーの沈下速度よりも遅い)というコトになりますので、リトリーブ速度を挙げましょう。

     

    あんまり早く巻きたくないんだけど…

    その場合は軽いモデルのFJジグヘッドを使いましょう。表層を狙うなら10g以下のモデルがおすすめです。底を狙うなら14g以上のモデルがどの釣り場でも使えると思います。

     

     

    使い方②:リフト&フォール!

    ただ落とすだけよりも長時間 アピールさせられるのでリフト&フォールもFJジグヘッドを使う上では是非 試していただきたいところ。個人的にはリフト&フォールが一番快適で釣果が高いです。

     

    なんでアピールさせられる時間が長いの?

    軌道が長いからです。

    ただ落とすだけならワームは底方向に垂直に沈むだけですが、ある程度の水深まで巻いてやり、そこからテンションフォールをさせることでワームを放物線上に落とすことが出来ます。

     

    やり方としては、着水後にリールのベールを返し、ラインが出ないようにするだけ。これだけで、竿先を始点にしてルアーが放物線を辿ります。着底したら、数回リールを巻いて、再度 着底を待ちましょう。この繰り返しです。

     

     

    その他にも色々な使い方があると思いますが、専門的な話は置いといて、筆者としては以上の2点の使い方での釣果が高いです。気になる方は調べてみてね。

     

     

     

    ダイワ FJジグヘッド
    おすすめモデル3選

    入り数 フックサイズ
    FJジグヘッド 7g/10g 2個 3/0
    FJジグヘッド 14g/18g 2個 3/0 4/0
    FJジグヘッド 21g/28g 2個 3/0 4/0
    FJジグヘッド 35g以上 2個 5/0

    サイズバリエーションが豊富なFJジグヘッド。

    どれを選べばいいんだ…?

    という方に向けて、簡単におすすめモデルを紹介しておきます。

     

     

    FJジグヘッドSS 14g

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    ダイワ(DAIWA)
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    非常に使い勝手の良いサイズが14~18gだと思います。

    投げた感触、巻いている感触どちらとも感じやすいので水中を想像しやすく、釣りがしやすいです。飛距離・操作感ともに9フィートMLクラスのルアーロッドで扱いやすく、ロックフィッシュ・フラットフィッシュの実績が高いです。まずは投げてもらいたい14g~18gです。

     

     

    FJジグヘッドSS 21g

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    比較的重めですが、重すぎない絶妙なバランスのモデルです。

    とにかく飛距離が欲しいシチュエーションで使いたい18~21gです。ベイトが接岸していないとき、かけあがり等のポイントが遠いときに有効。フックサイズも一回り大きいので、4インチ以上のワームを使う方は是非、検討してほしいモデルです。

     

     

    FJジグヘッドSS 28g

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    水深が深いポイントで多用されているモデルになります。

    堤防で使う場合は底をずる引きしないようにしましょう。あくまで個人的な感想ですが、21gと28gの場合、21gの方がバラした経験が圧倒的に多いです。

    やっぱりフォール速度が速すぎるのかなぁ?

    というより、ヒラメが頭を振った時にジグヘッドが重い分、振りまわされやすいんだと思います。

     

    飛距離を出したい気持ちはわかりますが、できるだけ軽いモデルによるフォールが確実&釣果が良いので、参考にしてみてください。28g以上のモデルだと、筆者の経験上ソゲクラスでは結構な確率でバラしたので注意。

     

    ダイワ FJジグヘッド
    合わせて使いたいワーム3選

    FJジグヘッドと相性抜群なワームが以下の3つ!。

     

     

    エコギア(Ecogear)
    バルト

    FJジグヘッドを使うならバルト(ワーム)を是非!
    ヒラメ狙いワームの殿堂入り的存在であり、コスパも最強格。これからワームを選ぶ方は是非、ひとつはタックルケースに入れておくことをオススメします。マジで、これ以上ヒラメが釣れるワームが後述するR-32くらいしかありません。

    パワーシャッドは?

    う~~ん。バルトの方が好釣果ですね。僕より格段に釣りが上手い師匠がパワーシャッドを愛用しているのですが、正直なところ最近の釣果は僕の方が上です。なぜか?バルトを使っているからです(多分)。

     とはいえ、そこまで値が張るものでもないので、よければどちらもどうぞ。

     

     

     

     

     

    マーズ
    R32

    シーバスワームとして滅多に売ってない(最近ようやっとネットで供給が追い付き始めた)『R32』というワームもおすすめです。先ほど紹介したバルト・パワーシャッドに比べると動きが控えめなピンテールワームとなっており、お財布に余裕のある方はフォローベイトとして持っておくと良いでしょう。

    サイズはどう選べばいいの?

    • 3インチサイズなら12g以下!
    • 4インチ(グラマラス)なら14g以上!

    を選ぶとピッタリ合うと思います。

     

     

     

    ダイワ(DAIWA)
    ミドルアッパー

    18g以上のFJジグヘッドを使うなら、ミドルアッパー(4.2インチ)も最高にマッチするワームになります。先述したR-32と同じくピンテール系ですが、流石はダイワ。供給量が安定しているので、定価で購入できるのが◎。シーバスルアーとして人気のミドルアッパーですが、筆者はヒラメ狙いで多用しています。シルエットが風抵抗を受けにくいので飛距離も半端ないです。写真の通り、銀粉カラーが特におすすめ。

     

     

     

     

    ダイワ FJジグヘッド
    インプレ評価:総括

    着底重視・楽しくやりたい人に

    超おすすめのダイワ FJジグヘッドSSでした。

     

    価格はお手頃ではない(他ジグヘッドの方が安いし個数も入ってる)のですが、

    • 着底感度の良さ

    が秀逸で、色々なジグヘッドを試した現在でもトップクラスです。価格はやっぱり高いですが、それでも600円~900円です。筆者が貧乏すぎるので値段を重要視してしまいますが、普通に働いている人なら問題なく買えるのではないでしょうか。コスパも重要ですが、釣りは趣味である以上、楽しさも重要視するべきだとは思います。

     

     

    以上、FJジグヘッドSSの実釣インプレ評価についてでした。

    迷っている方は是非!

     

     

     

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