【初心者でも簡単!】FireAlpaca 『背景』 雲(夏・入道雲) の描き方

【初心者でも簡単】って言ったな?

 

 

 

あれは嘘だ。

 

積乱雲(入道雲)はな、僕的に結構な難易度だった。この前 描いたオーロラと同じかそれ以上の難易度だった。

 

 

いきなり出鼻を挫いてすまないが、この記事では『初心者でも簡単にできます!』とか『誰だって習っちゃえば楽ちん!』みたいな甘言はナシでいこうと思う。初心者ながらに入道雲(積乱雲)を描こうと思う2時間前の僕のような強者には甘言、アツいエールは必要ないだろう。

 

 

そんなわけで今回はわりとスパルタ(僕の体力もないので)で説明していくのでよろしく頼む。

 

 

 

 

 

Firealpaca で夏の雲(入道雲)を描く

今回使うブラシは

  • 不透明水彩
  • 指先

の2つだけ。

 

 

レイヤー枚数は合計2枚だけというお手軽さである。何枚もレイヤーを作ると後々面倒だからな。極力レイヤーは少なく、が今月の僕の方針である。

 

 

 

じゃ、実際に描いていくぞ。

 

 

 

と、その前に

 

 

今回 描くような入道雲は遠近感が分かったほうが説明しやすいので上みたいな感じで適当に丘を描かせていただく(レイヤー①)。

 

 

それではいってみよう。

 

 

 

 

① 空を用意する(レイヤー②)

まずは空を用意しよう。

 

今回 描く雲は夏に見られる積乱雲(入道雲)である。ので、空の色は濃い目の青を使うと良い。

 

上の画像だとちょっと分かりずらいかもしれないが、グラデーションもつけよう。今回は下に行くほど明るいようにグラデったぞ。

 

 

 

② 適当に雲のカタチを描く(レイヤー②)

それではその上から雲のカタチを描いていこう。

 

ブラシは水彩系のブラシを使用すると良いと思う。

 

ちなみに僕は『不透明水彩』を使ってる。ブラシコントロールとしては

 

  • 不透明度 70~80
  • 混ざりやすさ 70~80
  • 色補充 80~90

 

に設定したよ。

 

すでに陰影ができてるように見えるけど、使っているのは白色だけだ。明るいところは何度か重ねて塗っている。それが空の色と混ざり合って、上手いコト影になっている。

 

 

 

③ 影を描く(レイヤー②)

②で大体検討を付けたところに影の色を付けよう。

 

ブラシは変えなくていいが、設定を変える必要がある。

 

影を塗るときのポイント、それは『じんわりと染み込ませるように描く』ことだと昨日今日 雲を描き始めた僕としては思う。

 

というわけでブラシ設定を変更。

 

  • 不透明度 5~20
  • 混ざりやすさ 80~90
  • 色補充 30~50

 

くらいに設定すると上手くいくと思う。

 

 

 

④ 雲の輪郭を千切っていく(レイヤー②)

大体の雲のカタチが決まったので、次に上のような感じで輪郭を千切っていく。

 

ブラシは『指先』を選択。

 

設定については前の記事で説明してるので、今回は省略。

 

 

 

ポイントとしては

距離感を意識して、遠いところはブラシサイズ小、近いところはブラシサイズ大、といった感じで描いていくと雲の入道雲のスケール感を表現できる。

 

 

 

⑤ 影の境界を馴染ませる(レイヤー②)

影の境界を馴染ませよう。

 

ぼかし方は

  • a.中間色を取ってエアブラシで境界線を馴染ませる
  • b.ぼかす
  • c.指先ブラシで上手いコト滲ませる

 

と、いくつか方法があるが今回は指先ブラシで滲ませた。

 

しかし、個人的にはaの方法をおススメする。というのもな、指先ブラシで境界を馴染ませようとすると時間とテクニックが必要となってくる気がするのだ。実際 一番 時間がかかって面倒だったのがこの工程⑤のような影境界の馴染ませだった。

 

 

 

 

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