【NZ ワーホリ】Tinderで知り合ったハイパーにアクティブな韓国人女性と出会ってきた Part 1

私生活が忙しすぎて 先日 FGO(Fate Grand Order)とバンドリ(Girls band Party)の連続ログイン記録がストップしました。井家です。イベントもクリアできそうにないぞモリアーティ。そういえばバンドりでは「檄 帝国歌劇団」の楽曲がリリースされたらしい。超 プレイしたい、だがいかんせん時間がない。。

 

 

忙しいんです私生活。いや、正直 人によっては忙しくないレベルなんでしょうけどタイムマネジメント能力が低く、気持ちの切り替えが遅い私なもので、200日くらい連続してログインしていたFGOのログインを忘れてしまい、呼符をもらえませんでした。

 

で、なんでそんなに忙しいのかというと、Tinderが忙しんですよ。そろそろ本腰を入れて彼女を作ろうという筆者なのですが、ナンパをするには語学力が心配な私なので、まずはTinderで平面的にコミュニケーションを取り 出会おうとしているわけです。

 

現在 私の住んでいるニュージーランドはオークランド屈指の大都市 シティとはいっても他国から来た人達が口をそろえて「小さい。」というくらいにはスモールなシティなので、ストリートでナンパなんてできないんですよ。どこかでまた再会する可能性が高すぎて。

 

そこで「Tinder」。とても便利なアプリなんです。直接会って話す、という立体的なコミュニケーションが苦手な日本人男性共が結構数いると思いますが、Tinderには現在 文字によるチャット機能しかありません。ビデオチャット機能はおろか 電話機能さえありません。そんなわけで比較的 容易にコミュニケートが取れるわけです。なんて便利なのでしょうかTinder。ここまでTinderを推すと もうなんかTinderの回し者みたいだなオレ。

 

 

 

さて、そんな高性能 出会い系アプリケーション「Tinder」によって、趣味はジム、ヨガ、スイミング、キックボクシングというハイパーにアクティブな26歳の韓国人女性に会ってきました。

 

 

 

 

Tinder memo

この項では後続する独身ワーホリメーカーにTinderの使い方などのハウツーを教えて上げられれば筆者冥利に尽きます。

 

 

まず、君達に伝えたいのは 日本人男性に限らず アジア系の男は消極的に見られるということです。女性で消極的であっても、アジア以外の男性が超説教的なのでパートナー関係とかになるのになんらトラブルはないようなのですが、男はそうはいきません。パートナー関係とかになるのは勿論、友達も結構 難しいレベルなのではないでしょうか。

 

こういうこと書くと、「オレは結構 外国人の彼女いるぜ!」とか「日本人は男も人気だ!」とか過去にTwitterでDMもらったことあるけど、一般的には やっぱり難しいと思うんだよ。気質というかなんというか。

 

そこをどう考えるかによって出会い方を工夫しないといけないと思うんですけど、まずは「Tinder」あたりのマッチングアプリとかサイトが良いと思うんです。さぁ、君もいますぐダウンロードしてスワイピングを始めるんだ!

 

 

マッチングした時間

2月のオークランドでは 若干 日が傾いてきたかな?と思うような夕方の18時29分にマッチングしました。

 

 

 

マッチングした経緯

まず彼女の自己紹介の欄に

 

「I'm new to Ackland!(オークランドには最近来ました)

Who want to go swim with me(誰か私とスイミング行かない?)」

 

と 書いてあったので、私から

 

「wanna go swimming with you(オレ 行きたい)」

 

となかなか武骨なメッセージを送ってみたんです。勿論 深くは考えないでただ単にフランクに誘ってみることを試みただけです。Matchして相手にメッセージを送っても無視されるっていうのは特別なことでもないので。。

 

 

すると、

 

 

 

みたいな好感触なメッセージが何通か返信されてきたんですよ。

 

向こうから こちらの予定を聞いてこられたのは多分 彼女が初めてだった気がします。

 

 

実際に会うまでに要した日数

最短記録です。一日を切って、45分。マッチしてから1時間以内に会っています。

 

おそらく これはなかなか抜かれないレコードだと思いますし、これからもこの記録は抜けないだろうな、と思ってます。45分て。

 

きっかけは私からでした。

 

 

と「夕食でも食べに行きませんか?」的な言い回しでベタに誘ってみました。英語に詳しい人がいたら 他に良い誘い方があったら是非 教えてくださいませ。。ちょっと文法的に間違っちゃっているのは重々承知ですが、緊張していた、ということで多めに見てやってください

 

 

すると、、、

 

 

という返信が、、、!!

 

 

 

 

そういえば 何かの記事のコメントで

 

「女性って、男性から誘って欲しい生き物なんです。

そうしたら全部彼のせいにできるから。 ズルイ生き物なんです。」

 

という妙に腑に落ちるコメントがありました。

これまで 人の目、特に女性を誘うということに対して半端ない抵抗感を感じていましたが、そろそろ それからも脱却する必要があるのかもしれません。心の童貞はここらで捨てるときかもしらん

 

 

 

そして、、、

待ち合わせ場所は、前回の記事で紹介したように セントラル図書館の前を指定しました。

 

そして運命のときがやってくる。

 

実際に、、、会う、、、!

 

Tinderで出会った女と、、、、会う、、、、!!

 

英語で、、、、、話す、、、、!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと、ここでタイムリミット(1時間)となりましたので、次回につづきます。

 

え、焦らすなって? うるせー 折角のワーキングホリデーをブログだけで浪費するなんて出来るか。もうオーストラリアでやったわタコ

 

 

次回は衝撃の結末、というか私のバカさ加減と童貞力の高さをお披露目できる記事になると思いますので、是非 見ないでくださって大丈夫です。私と面識のある方はその次の記事から見てください。

 

 

つづき↓

 

 

 

 

 

 

 

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