【戦闘・諜報・演技レベル含む】『Helck』 登場キャラ まとめ

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 よし、こんなもんかしら。

 

 何気なしに見たHelckのWikipediaが全然まとめられてなくってな。Wikiの方で編集しても良かったんだけど、編集したところで寄付を求められるのは癪に障るので今回 記事を書くに至った。というわけで、随所にネタバレがあるので、既に完読した人以外は読まないようにね。本編の楽しみが減っちゃうぞ。

 

 

それでは、まとめていく。

 

 

 

 

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登場人物

 今回はHelckに登場する魅力あふれるキャラクター達についてまとめていく。

 

 

主人公

 

ヘルク

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 作中最高の戦闘レベル99の人間の勇者。身長2mの筋骨隆々な男。人間の国を『弟殺し』の罪を着せられ魔界に追放されてしまった後、帝国の住人ケンロスと出会い、ひょんなことから新魔王決定戦に出場することになった。戦闘レベルがカンストしているだけあって、作中ではとんでもない強さを見せ、ほとんどの敵は武器を使わずに体術(といってもパンチ、キック程度)で鎮圧できる。戦闘以外にも家事全般、狩猟、大工などで才覚を発揮。むしろ出来ないことを探す方が困難の万能系主人公。

 

 王国のスラム街で育ち、貴族たちから様々なイジメを受けたが本人はどこ吹く風。弟をかばって自身が暴行を受けることが多々あったが、勇者の力もあって丈夫に育つ。職歴は城壁修理工→傭兵団。傭兵団時代には武器を習うも本人曰く『武器が耐えられないから』ということで、あまり使いたがらずに上司を困らせたりしていた。

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 幼少期、『世界の意思』に触れたことから接触者のみが使える『黒い力』を身にまとうことが出来る。憤怒した状態の場合、相手の戦意を喪失させるような悍ましいオーラを放つようになる。主に味方が危害を受けた場合に発動し、怒りで制御が効かなくなった場面も。

 

 

 『物語開始時と顔が違う!』という読者の声があったが、これに対し作者の七尾ナナキ氏は『みんなのヘルクに対する見方が変わっただけ』ということだった。

 

 

 

ヴァミリオ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 赤のヴァミリオ、と呼ばれる帝国四天王の一人。戦闘レベルは78。身長は152㎝。新魔王決定戦の責任者。

 炎系の魔術を大得意として、多勢に無勢の時ほど存分に力を発揮する。戦闘レベル40~50程度の相手なら数百体まとめて相手することも可能。ヘルクと共に行動していたので終盤まで強さがイマイチ分からなかったが、作中屈指の実力者。世界樹の枝から作られたアイテム『コエダリオン』を持つことで魔力はグーンと上がり、幼少期には青の四天王に大ダメージを与えたこともある。口癖は『~~だろが!』と『バカァ!』。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 不死鳥の如く、赤の四天王は死ぬ直前に『生命の炎』を出現させて次の世代を産み落とす。親と子は同時に存在し得ないため、生まれつき天涯孤独。猜疑心が強く、やや無愛想に見えるときがあるが、不思議と側近や臣下からの信頼と好感度は非常に高い。ナスが苦手。

 

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

ちなみに演技レベルは2。感情が表情に出るためトランプなどは大の苦手。

 

 

 

 

帝国軍

 物語は大きく分けて帝国側と人間側に分かれている。まずは帝国側の人物について。

 

 

 

アズドラ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 青のアズドラ、と呼ばれる帝国四天王の一人。戦闘レベルは73。幼少期、勇者殺しを携えて人間を倒していた時は歴代四天王最高クラスの戦闘レベル90超え(闇の戦士を一撃で葬るレベル)だったが、ある時を境に防御陣形や人探索術などのサポート系の魔術を習得するようになった模様。

 自身の仕掛けた強力なトラップに引っ掛かり致命傷を受けたりするドジさ加減もあり、包帯姿が好例となっている節がある。包帯の巻き方にもこだわりがあるらしく、それによって治癒力が向上するらしい。幾度となく瀕死の重傷に陥るが、驚嘆するほど生命力が強い。重症を負っていなければ本来はアズドラが新魔王決定戦の責任者になるはずだった。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 帝国内に張り巡らされた大木の根を使うことを大得意とする。先述したように、全盛期からすると大幅に戦闘レベルは落ちているが、ホンいわく『帝国内であれば他の四天王を凌ぐ強さ』とのこと。竜の子、という異名もあり、『竜の爪』と呼ばれる強力な攻撃もあるようだったが(使うと痛いため)、本編では見せることがなかった。

 

 

ホン

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 事務レベル48。新魔王決定戦の副責任者。

 普段はアズドラに仕えているらしく、大会開始時はヴァミリオの扱いに慣れておらず、手を焼いていた。戦闘レベルは明らかにされなかったが、防御・回復系の魔術を得意とするようでヴァミリオの劣化の如き炎も無力化したり、負傷した帝国兵の救護をしていた。いざというときは俊敏な動きを見せたりする参謀的人物。

 

 意外にも(?)感受性が強いらしく、最終巻では視界を滲ませ感涙しているような場面も。すっかり新魔王決定戦で手慣れたヴァミリオの炎術だったが、旅を経てからは全然 打ってくれないらしく、寂しさを感じているようだった。

 

 

 

イスタ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 帝国南エリア、グウィン魔王城アカデミー出身。しっかり者に見えるが実はドジっ子、泣き虫、臆病、心配症だったりする。猫耳が特徴的。

 

 スパイレベル48。身長168㎝。姉のアスタとは紅茶やコーヒーを飲むことで超遠距離でもテレパシーを通じ合うことができるため、諜報員としても活躍する。普段は赤の四天王(ヴァミリオ)に仕えている。あまり成績は良くなかったが努力と根性で受験をギリギリ突破した頑張り屋さん。幼少の頃、アスタ達と行った『ごっこ遊び』では悪役を見事に演じたことからも演技レベルが非常に高いと見られる。

 

 アスタが大好き。そのためアスタが危険な諜報活動を頑張るほどにイスタの精神力が擦り減る。『なんだったら私も一緒に…!』とアスタと同行して諜報活動しようとするもヒュラに『それじゃアンタ達の利点がないでしょ』と指摘されていた。とにかく姉のアスタが超好き。

 

 

 

アスタ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ほぼイスタと同じ環境で育つ。アカデミー卒業後は考古学に興味があったこともあり、単身で冒険の旅に出ていた。探検することが好きなようで、ヘルクがヴァミリオと外の世界を見て回ったことには不謹慎ながらも『自分も一緒にゲートに飛ばされたかった…』と発言していた。ちなみに、アスタの方がヴァミリオ達よりも外の世界を見て回り、色々な種族と触れ合ったり様々な経験をしているようで、胆力が半端ではない。極度の遺跡好き。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 スパイレベル55と作中最高。戦闘レベルは武器を所持しない状態(身体能力のみ)で42と非凡であり、並みの帝国兵よか強かったりする。ちなみに鍛え上げたのは幼馴染みのヒュラ。身長は168㎝。イスタに比べて天才肌の姉。どっちが姉か妹かで迷う人は『あね(姉)』のアスタ、『いもうと(妹)』のイスタ、と覚えるといいっぽい。名前の由来は『アイスティー』とも言われたりしている。イスタと同じく、受験を(難なく)突破して、ヴァミリオ配下の諜報員になった。

 

 

ケンロス

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 魔界を当てもなく彷徨っていたヘルクが初めて出会った人物。人間、それも勇者のヘルクを物怖じせず(1分で打ち解け)に自宅に招き入れ、食事を振舞うという超友好的&超平和的人物。物語の展開上、あまりフォーカスが当てられていなかったが要所要所で超重要な役割を担ったキーパーソン。

 

 登場時の戦闘レベル38で中盤には40に上昇。身長177㎝。自称帝国一の足の速さは伊達ではなく、通常時のヘルクなら勝てるレベルを誇るので間違いなく作中最高の俊足である。シン魔王からも『とても真似できない』と称賛される守備、回避能力、素早さ。

 東エリア、ミオン魔王城より少し離れた先の炭鉱街で育てられる。親父はいくつもの偉業を成し遂げた軍人。普段は白の四天王に仕えていた。

 

 

 

ヒュラ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 戦闘能力に突出したアハルド族の一人。治癒能力がとても高く、魔力が十分にあるときは腕一本切り落とされてもすぐに再生させることが出来る。登場時の戦闘レベル50。作中中盤には52、終盤には更にレベルアップしていた(推定55程度)。剣術が得意で、並大抵の相手なら傷1つ負うことなく倒すことが出来る。遊撃手、兵隊長としても活躍。身長は174㎝。

 

 面食いであり、自分より弱い男が大嫌い。写真を撮られるのも好きではないようで、頬を染めていた場面も。嫌いなタイプは『自分より弱い男』。しかし、弱いけど頑張ってる男は嫌いじゃないそうだ。エディルには頑張ってもらいたい。

 

 

 

ドルーシ

 戦闘レベル45。身長3m。特定の条件を満たすことで発揮できる『第2種特殊能力』を持っており、防御に特化(防御ボンバーという高威力攻撃も行える模様)。豆を食べることで結界を張れるが、自身の甘党が起因してか、よく間違ってチョコレートを食べている。修復系も得意とのことだったが、実際に何かを(綺麗に)直している描写は見られなかった。

 

 

引用:ヘルク 2巻 12話

 

 集中するとなぜか口が悪くなる。

 

 

ロココ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 通常時はアズドラに仕えているが、物語では新魔王決定戦の進行・実況を務めていた。戦闘以外だったら基本的には何でも卒なくこなせる万能型事務。おそらく事務レベルはかなり高い。

 

 瞳術、というと仰々しいが、ロココの瞳を見たものは『ちょっとだけ素直になる』という力がある。それによって人間軍の兵士を捕縛できたりと、結構な能力に見えるが使いようが重要。相手が悪いと暴力性が高まりかねないので、普段は前髪で目を隠している。幼少期には目で色々あったそうで、一時はナイフで目を潰そうとしたときもある。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 本編ではついに瞳が描かれることはなかったが、イスタいわく『かなり可愛い』とのこと。

 

 

 

ピウイ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 人語はおろか、鳥達ともコミュニケーションが取れる不思議な生き物。フワフワした体に翼のような羽、ヴァミリオからは何度も『お前 鳥だろが!』と指摘されるが、本人は違うとのこと。鳴き声は大まかに

  • 感嘆 → 『ピョエー!』、『ピェ!』
  • 落胆 → 『ピー…』
  • 返事 → 『ピ!』
  • 睡眠 → 『スピィ…』

という感じ。

 

 

 

 魔女が旅先で偶然 遭遇したのがきっかけで、帰るまでの道中を一緒に過ごし、最終的には魔女宅がある孤島「はじまりの島」までついてきた。人懐っこく、誰にでも『こんにちは!』と元気に挨拶するが、邪な心を持つ人物には挨拶しないそうでヴァミリオの敵判断材料の1つにもなっている。ちなみに挨拶の大事さは魔女に習った。それまでは泣いてばかりで会話にならなかった。

 

 

 

ハルピィ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 初任務でヴァミリオの捜索することになった捜索レベル29の新米総索員。運悪く翼の兵士によって捜索部隊が散り散りになってしまい、一人でヴァミリオ捜索に当たり、苦労の末 無事 発見に至った。背中に大きな翼を持ち、飛行が得意。ハルピィのような有翼族は戦闘メンバーとして活躍するよりは伝令や捜索などで活躍している様子。

 

 護衛も兼ねてヘルクとヴァミリオの帰路に同行するが、炊事はヘルク、戦闘はヴァミリオが卒なくこなしてしまうので自身の仕事がなく、苦悩しているシーンも。ピウイと仲が良く、よく2人で話している。語尾に『~~ッチ!』と付く。おそらく名前の由来はギリシャ神話の女面鳥身 ハーピー。

 

 

 

サンダバ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ハルピィの先輩にあたる羽翼族の捜索隊長。戦闘レベルは48。作中で描かれた帝国一般兵の中ではヒュラに次いで戦闘レベルが高い。最終決戦ではヒュラと共にウルム城の遊撃隊として活躍。

 

新魔王決定戦ではポスターにも描かれている通り優勝候補として出場するも、予選でヘルクと当たってしまい10秒で敗退。しかしヘルクにはなんの恨みももっておらず、それどころか再会した際には重要人物のヴァミリオを差し置いてヘルクと談笑するなど、親しみを感じているようだった。普段はアズドラに仕えている。

 

 

 

ルベロ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 帝国一般兵。犬術という戦闘スタイルの使い手で戦闘レベルは44。鼻提灯(犬術・鼻提灯もどき)には自信があり、体力を30減らして鼻提灯を自身の体大まで膨らませることが出来る。耳は着脱可能。

 

 通常時は帝国漫画家として活動しているらしく絵が得意。ハオラルに気を遣う場面が多く、幽閉されている噂を聞いたときは度々会いに行き、ロココの肖像画をプレゼントしたり、ピウイの描き方を教えたりと孤独を癒した。なお、着脱可能な耳もプレゼントしようとしたが『そんなもん、いらねーよ!』と断られてしまった。滅多に喋らないが、普通に喋れる。

 

 

 

魔王シン

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヴァミリオの管轄する南エリア、シン魔王城の当主。ヒュラと同じ非凡な戦闘センスを持つアハルド族であり、戦闘レベルは65。雷・炎・氷の3属性による強力な攻撃が可能。人間軍と魔物の大群を相手にしながらも魔王城を防衛し、さらにはハオラルを拘束する。塔破壊工作時には敵の策略にハマってしまい絶望する兵士達に突破口を明示し、各自に指示を与える等、冷静沈着で判断力に優れた非常に有能な人物。自身は人間殲滅派であったが、ヴァミリオの決断を信頼し、和平案に賛成した。

 

 

 

 

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