人間軍

 物語に置いて帝国と敵対し、戦争を起こすことになったのが人間国。トップはミカロス率いる王で、この世の全てを支配し、新世界の王となるために画策。

 

 

 

人間王

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 人間国の王。勇者とは違う覚醒者であり、端的に言えばサポーターとして超優れたタイプの人間。一人に見えるが、その実は各世代において国を統治した

  • 数百年続いた魔族との戦に敗れた連合国の王
  • 魔族と疑われて処刑された人類史上 最初で最後の女王
  • 反乱軍によって滅ぼされた300万軍の王
  • 王位継承に敗れてすべてを失った王

の集合体。それぞれ『復活』、『治癒』、『幻』、『支配』という権能を持っている。通常時は『支配』が人格を総括している。建国以前は3つの大国に分かれていた人間達だったが、4人の王によって人間国として統括された。

 

 ちなみに『支配』の人格は旧世界の住人を自称しており、彼にとってはヘルク達の住んでいる現世が既に新世界になっていることを警告した。肉体はとうに滅んでいるが、それでも数十万人の人格を電子端末のようなものに移し替え、いずれは肉体を得ようと画策。『支配』を除いて他3人の王は自国の民によって滅ぼされた事で復讐心を持っていた。

 

 ミカロスの秘術によって得た不老長寿だが、非常にグロテスクで醜悪な外見となってしまっている。

 

 

 

ミカロス

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 諸悪の根源。能力は不老長寿。王と同じ、術者としての覚醒者であるが、王国のコトや帝国との戦争に関心があるわけではなく、新世界樹立を第一として行動する“世界の意思”接触者。不老不死的な能力を得たおかげで既に1500年以上生きており、その間に各地を放浪してあらゆる術を会得し、あらゆる時代の優秀な能力者や戦士を集めた。その際に行われた禁呪の開放、人体実験によって滅ぼされた国は数えきれないほど。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 アズドラでも困難な『ゲート』の作成や、魔物を意図的に発生させることができたりと非常に厄介な人物。計画実行段階に入ると本性を見せたが、それまでは周囲の人物からは賢者、大魔術師として尊敬され、味方からも信頼が厚かった。剣術は得意でないようだが、無尽蔵な魔術と合わせることでヒュラを一方的に嬲るほどの戦闘レベル(推定60後半)。アズドラと同じく、半端なくしぶとい。

 

 

 

ラファエド

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 公言していないが、覚醒者の一人。能力は『転生』。肉体は普通に歳をとり活動停止にもなるが、その都度 誰かに生まれ変わるとのこと。ミカロスよりは短いようだが、それでも千年程度は生きている模様。戦争によって疲弊する国内を憂い、何度も人間の国から争いを無くそうと何世代にも渡って尽力するもことごとく失敗に終わり、ついに人間に絶望したときに世界の意思に触れる。

 

 そんな経緯もあって、やや冷酷な性格にも見えるが無駄な殺生は好まず常に仲間想いで部下からの信頼は厚かった。ヘルクに料理を教えたのもラファエドで、一番の理解者でもあった。

 

 

 

 結界術による防御を得意としており、所持している大剣『守護剣・ディフェンダー』の効果もあってヴァミリオの高威力攻撃にも耐えきる守備力を持つ。

 

 

 

シャルアミ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ラファエドの娘。既に多くの民が翼の兵士になってしまった状況でも、王国内で手厚く保護されていた人物。ヘルクの弟、クレスを救った人物でもある。貴族の娘として育つが、貧民のヘルクやクレスとも仲良く遊び、青年期にはクレスに好意を持っているような描写もあった。

 

 能力としては、雪を降らせることが出来る。あくまでシャルアミ自体の能力はさほど強力ではなかったが、ミカロスや王達の策略も相まって、敵味方関係なく覚醒戦士化できるような超能力にまでなった。人間と帝国の戦争において、戦況を左右する重要人物の一人。

 

 

 

クレス

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヘルクの弟。幼少の頃、病によって命を落としかけるがヘルクの奔走(とミカロスの療術)によってなんとか助かった。魔王トールを倒した勇者として帝国から警戒されていた人間の勇者。ヘルクとはあまり似ていない美男子で、評価の厳しいヒュラでさえも写真をみて『ふーん…』ということだった。母似。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 平常時はシャルアミからプレゼントされた、ヘルクと同じ(ヘアバンド的な)アクセサリーをしている。

 

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 新世界の戦士時の戦闘能力は凄まじく、『わたしよりはるかに戦闘レベルが高い』というヴァミリオの言葉、そして兄ヘルクをも片膝付かせるほどの剣技から推定戦闘レベルは80後半~90中盤と見られる。物語終盤では連戦に次ぐ連戦で疲弊した状態でありながらも数十体の召喚兵(レベル60~70程度)を相手に戦った。『ウェポンブレイク』という異剣を使い、勇者殺しを折った人物。

 

 兄 ヘルクの願いを果たすために、最終決戦ではある決断をするが……

 

 

エディル

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 国境近くの村、領主の息子。

 自分の村の被害もさることながら、王国の命令で遠地の魔物狩りに出兵し、その際にヘルクと出会う。自分のコトよりも領民や味方のことを考えて行動する。髪の毛の色は誤解されがちだが茶色。身長は174㎝。3人兄弟の末弟だが、両親は幼いころに他界。上2人の兄弟もエディルが14歳の頃に戦士。ヘルクを兄のように慕っている背景には兄の影響もあるそうだ。ちなみにヘルクが着用しているマントはエディルから貰ったもの。

 

 登場時の戦闘レベルは35。帝国屈指の遊撃手ヒュラと交戦を続けた結果 戦闘レベルは40前半にまで上がったが、ミカロスによって精神を破壊され、闇の戦士化。戦闘レベルこそ飛躍的に(70前後)に上がったが自我を完全に失い、トール城を彷徨う狂戦士となってしまった。

 

 好きな女性のタイプは『強い人』。本音で話せて気を遣わなくてもいいところに惹かれるそうだ。

 

 

 

ゼルジオン

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 クレスの同期・友人で重歩兵総隊長。戦闘レベルは40前半。エディルと同じように剣術が得意。高い克己心と愛国心を併せ持つ誇り高き戦士。しかし、行動を共にしたクレスやヘルクに対しては戦闘面においてコンプレックスを持っていたようで、覚醒後は自身の戦闘レベル上昇に陶酔するような場面も。

 

 正義感の強さは父親譲りだったそうで、王国上層部へのクーデターを画策したのもゼルジオンだった。魔王トール討伐作戦では、他の兵が大地の毒に耐えられずに歩みを止める中でもクレスとミカロスについていったりと、精神力と耐久力は覚醒前の時点でかなり高かった。声が大きいのが玉に瑕。

 

 

 

ハオラル

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 クレスの友人。ゼルジオン同様、戦闘レベルは40前半。体術は不得意なようで、魔術による中距離攻撃を得意とする。ぶっきらぼうな話し方をするためか、エディルとは衝突しがち。

 

 作中中盤ではシン魔王城侵攻時に、一瞬の隙を突かれて拘束される。その際、よく戦闘時に顔を合わせていたルベロに心配されて、ロココの肖像画を貰い、自室(独房)ではしきりに眺めていた。ルベロの教えと自身の頑張りによって、ピウイを描くのが上手くなった。結果 ロココに褒められ満更でもない表情をしていたのが印象的。

 

 

 

アリシア

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヘルクを雇った傭兵団(魔物専門)の女隊長。屈託のない笑顔と仲間を最優先に考える性格から皆に慕われていた。戦闘レベルについては言及されていないが、剣術はエディルやゼルジオンの上、弓術は王国内でもトップクラスと推定戦闘レベルは40中盤といったところ。身長は164㎝。ヘルクに主な武器(弓、剣)の使用を教えたのも彼女だが、すぐに扱いを覚えてしまうため本人は『もっと教えさせてよ!』と不服そうだった。

 

 

 先祖代々 傭兵を生業としてきたらしく、剣術や弓術は自身の父親に習ったもの。遠い昔、勇者として魔族と闘っていた先祖がいたらしく、先代たちが継承してきた剣が「勇者殺し」である。名前とは裏腹に、覚醒者であれば大抵の相手には掠り傷で致命傷になる程度のダメージを与えられる。自身の高い戦闘センスと、その『勇者殺し』で覚醒時のクレス(ほぼ無敵状態)の不意をつき、一度は戦闘不能にした。

 

 

 好きな食べ物はヘルクの手料理、好きな時間はヘルクと一緒にいるとき等 誰の目に見てもヘルクに好意があるのは明らかである。鈍感筋肉以外は分かっているので周囲は色々とアシストするも空回っている様子だった。それだけに最後のシーンは本当に感動させられて、素晴らしい読了感をくれた。よかったねアリシア本当に。。

 

 

 

覚醒勇者(翼の兵士)

 ミカロスによって強制的に覚醒されてしまった人間。覚醒率の高いものはエディルやゼルのように自我を保つことが出来るが大半の場合は翼の兵士のように言葉も話せない王の傀儡となってしまう。背中に映えた大きな翼によって飛行能力を得ているが、戦闘レベルはそこまで高くなく30前後。

 

 

 

覚醒勇者(実験段階)

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 強制覚醒術が確立されるまで、王国上層部の仕切る人体実験で生み出された覚醒勇者。被検体は重犯罪人達で、何年も牢屋に閉じ込められて衰弱していた者達であったが、覚醒に成功すると勇者レベルの戦闘能力と強靭な肉体を得た。

 

 無論、精神は破壊されているので理性はなく、ただ王の命令に従う傀儡となっている。翼はないが、戦闘レベルは翼の兵士よりも高く、推定45~50程度。

 

 

 

覚醒勇者(プロトタイプ)

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ミカロスによる強制覚醒術が確立するまで、勇者特性がない場合は覚醒できなかった時代につくられた勇者。プロトタイプ、ということで一見 弱い印象を受けるが、その実は翼の兵士よりも勇者特性があるため覚醒率・成長率・戦闘レベル等の潜在能力がそれぞれが高い。ヘルク・ヴァミリオの弱攻撃なら耐える耐久力も備え持っている。

 

 覚醒勇者(翼の兵士)のように不老ではないため、ミカロスによって決戦のときまで温存する目的で眠らされていた。“選ばれし戦士”ということだが、長い年月をかけてミカロスが用意しているので数千体(5512体)はいる模様。

 

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 

 

鉄球王

 王討伐作戦にて、城壁外でヘルクが出くわした人間兵。人間最強の鉄球使い、と自負しており並々ならぬ自信でヘルクの足止めをするべく攻撃を仕掛ける。1000人の兵と共に、登場から3ページで退場した。

 

 

王国守護兵部隊『杖』

 王討伐作戦にて、城壁内でヘルクが出くわした人間兵の部隊。覚醒率が高いのか理性を持ち、ヘルクを足止めするためにも自身の命を代償とした魔術を使う。『さすがの貴様も無傷では済まんぞぉ!』と言った次のコマには決着がついていた。登場から7コマで退場した。

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

アウギス

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヘルクとヴァミリオが帝国へ帰る道中、滅んだ2か国(イベリア、ネベイ)の跡地で遭遇した作中でもトップレベルの強敵である。戦闘レベルは90越えと、明言されてる上ではヘルクと幼少期アズドラの次に強い人物

 

 付近の村に住む住人からは2国の間を徘徊する化け物『闇の戦士』と呼ばれ恐れられている。遭遇すれば生きて帰れない、とされているため住民たちは2国の間を避け、迂回するルートを使っているようだった。

 

 その正体は数年前に片方の国で戦っていた戦士の一人。古くから伝えられていた禁呪『闇の呪法』によって他の戦士達は理性を失っていき、トースマン王のように暴力性が極限まで高まり殺戮の限りをつくした。しかし、アウギスは適正があったのか、変貌する仲間の様子を見られるくらいには終盤まで理性を保っていたようだった。しかし、妹のイーリスが危害を加えられそうになった瞬間に意識を途絶え、悍ましいオーラを纏い始めた。おそらく闇の呪法は何かしらの形で世界の意思と関係があるようで、ミカロスや覚醒エディル同様に瞬間移動が使える。

 

 

 

孤島の魔女 シュノーヴァ

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヘルクとヴァミリオが暴走したゲートによって飛ばされた“はじまりの島”、険しい山の頂に住んでいる。好奇心が強いピウイが毎日のように訪れて邪魔をするようになったのもあり、通常時は人が立ち入らないように結界を張っていて気軽に会える人物ではないが、たまに山の麓の村まで下山してくる。島の住人からは魔女と呼ばれているが、本名はシュノーヴァ。

 

 本の挿絵にあった老婆の魔女を見たピウイからは『ババァ』と呼ばれている。もちろん禁句であり、言った場合はモフモフ弄られて、逃げ出すくらいに執拗にくすぐられる。ちなみにピウイを発見したのもシュノーヴァ。孤島の外で単身 旅をしているときに森の中でピウイを発見した。発見当初のピウイは仲間とはぐれたこともあったので引き取り、仲間と会うまで連れそうつもりだったが、最終的には孤島までついてきた。道中、ピウイの仲間(ピウイを縦に伸ばしたようなトンガリをつけたようなタイプ)を見つけ、こちらも引き取る。合った当初は『シュノちゃん』と呼ばれていた。

 

 作中終盤、魔王ウルム城の防衛に失敗し敗走しかける帝国軍の窮地を救ったのがシュノーヴァだった。アズドラ個人では精々 物品をいくつか飛ばす程度しか成功させられなかったゲートを帝国兵全員を通れるくらいの範囲で作成した大魔術師でもある。

 

 ちなみに戦闘力も突出しており、禁呪によって召喚された魔物(戦闘レベル40~50程度)を数百体まとめて相手にするなど非凡。ヴァミリオと同じ炎系の魔術を得意とし、多勢に無勢のときほど威力を発揮する。普段 ヴァミリオの業火を見慣れているイスタやホンですら驚くほどの高威力さから、戦闘レベルは70以上と推測される。なぜかヴァミリオと容姿が似ているが…

 

 

 

 

エリーユ国の住人

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 ヴァミリオとヘルクが航海の後にたどり着いた大陸沿岸の土地に住んでいた小国の住人。蛮族トースマンによって呪いをかけられ、醜い姿に変身されてしまっている。過酷な労働、奴隷としての人質を要求されるなどして生活は困窮。いよいよ限界というときにヘルクとヴァミリオによって救われた。

 

 本当の姿は小柄な体に愛くるしいイノシシのような風貌。エリーユ国を治めているのは姫だが、こちらも獣耳や牙はあるが華奢な指、サラリと伸びた髪の毛など人間寄り。

 

 

トースマン族

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 エリーユ国を襲撃し、支配していた蛮族。各個体の力は強いが統率力がないため何度もエリーユ国に退けられていたが、急激に力をつけた蛮族の長 トースマン王によって戦力が底上げされた。一般兵は筋骨隆々、動物の頭蓋骨のようなものを被っており、武器はモーニングスター(棒の先に鉄球がついた武器)を使う。知能はあまり高くない模様。

 

 蛮族が力をつけ、他民族を攻撃・支配するようになったのはトースマン王の一存によるものだと見られ、一般兵は王に逆らえずに他民族を襲撃していた。トースマン王は何らかの形で世界の意思に触れたのか、膂力の急激な上昇、驚異的治癒力が見られた。最後は肉体が力に耐えきれず、生命力を一瞬の力に変えて絶命。

 

 

 

防衛システム(キューブ)

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 古代人の残した遺跡に出現する防衛システム。詳細は明らかにされなかったが、上の画像のようなキューブタイプのものが一般的なようで、王国深部の超古代遺跡の他にも塔などでも確認された。俊敏な動作とピームのような攻撃でヴァミリオとヘルクを誘導するなど一筋縄ではいかない難敵。弱攻撃には耐えるという耐久性も見せた。

 

 

 

防衛システム(ゴーレム)

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 古代文明によって遥か昔に作られたという戦闘兵器。オーソドックスとしてはカウンター型、体の周りを覆う薄い光の膜によって自身の受けたダメージをそのまま相手に与えるタイプが多い。相手にダメージを返す際に光の膜が一時的に外れるので、その隙を突くしか攻撃手段はない。なお、それ以外にも魔術無効タイプなどもいて、相性次第では苦戦を強いられるようだ。

 

 

 

聖獣オロロン

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 新魔王決定戦 騎馬競争レースにてヘルクにあてがわれた馬。登場当初の体はヘルクよりも小さかったが、騎馬戦を通して自信を得たのか次第にどんどん大きく、逞しくなった様子。一匹いるだけで戦況が大きく変わるという聖獣の一匹であり、機敏性がとてつもなく高い。ヴァミリオいわく、単身の聖獣を一匹仕留めるのとヴァミリオを倒すのであれば、前者の方が困難を極めるとのこと。名前の由来は『おろろーん』と鳴くからオロロン。ヘルク命名。普段は『ガルオ』なのだが…

 

 

 

古代人

 ヴァミリオ達帝国の住民ですら驚く映像記録、天文学など高度な科学力・文明を築きあげるが、世界の意思接触者の女性一人によって終焉を迎えた古代人の代表的人物。新世界に移行しても人工的に作り出したものは変異しないことに気付き、なんとか10万人の自我や記憶は電子端末に移すものの肉体は既に滅びてしまっているため、再び受肉して生き返ることを画策。

 

 さらなる力を求めて遺跡を訪れた支配の王によって端末に危害が加えられそうになった際に自我を支配の王に移し、肉体を乗っ取る。一つの肉体に2つの自我の共存は精神を正常に保つことを困難にするため、王の自我は消去。残虐性はなく、言動からも非常に理知的で聡明な人物。

 

 

 帝国の建国、そしてその歴史や文明レベルまで熟知していることから1万年以上前に滅びてしまっている様子。また帝国の民が“世界の変異(大地の毒)”に抵抗力があることも知っており、『自我を移すために生み出された器…』や『我々の最後の研究成果…』という言葉を残している。最終目標は、再び旧世界文明を築き上げること。

 

 

 

 

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まとめ

 と、数時間かけてまとめてみたけど、まだまだ書きたいことは山のようにあるので、時間を見つけて随時 加筆していこうと思う。

 

 

 なお、今回の記事では数枚の画像を掲載アプリ『マンガワン』のおまけマンガから引用した。本編、単行本に収録されていない小話が楽しめたり、まったく出回っていない七尾ナナキ直筆のカラー絵なども楽しめるぞ。

 

引用:Helck(著:七尾ナナキ)

 

 

 なにより無料でもらえるSPライフを使っておまけマンガを読むことによって作者に少しばかりのボーナスが入るっぽいので既にHelckを買いそろえた人、何周も読み終えた人はそちらも必見である。是非 Helck作者の七尾ナナキと諸君らの間でWIN-WINの関係を築いてくれれば幸甚に尽きる。

 

 

それでは

 

 

 

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