【超大雑把に】『パラレルパラダイス』 7巻 ネタバレ・画バレ含む感想と考察

 

第68話 魔女の野望 少女の希望

 

『嫉妬深い女神が復活したら人類滅亡』

という何やらとんでもない事実をサンドリオ旧市街地にいる地縛神『ヴォルガン』に聞いたルーミたち一行。

 

 

 

とまぁ、それは置いといて話はヨータサイドから。

 

前回のアレで終わりかと思いきや、エルザとの絡みはまだ続いているようで、

 

 

 

 

 

加虐性がますます増しているエルザ。

 

今までにない性癖のヤツなので岡本、描いていて楽しいのか絵が活き活きとしている。

 

 

 

 

生命の危機を感じさせるような危険なエルザ。

さてヨータ、どう対処するのか…

 

 

 

第69話 紅繚夢～こうりょうむ～

 

『いいから黙って俺に交尾させろ！』

 

すごいセリフである。フェミは怒らないのだろうかと一瞬 心配になる僕だった杞憂だろう。行き過ぎた表現はフェミ達は素通りする好例。デトロイトメタルシティに近い傑作味を感じさせる『パラレルパラダイス』である。まぁ両方の記事ともGoogleから警告来たしな。

 

 

 

というわけで69話も交尾回である。

 

 

 

 

今までは文字表現で『性的コンテンツすぎます。修正しろ』とGoogleから警告来てた僕だけど、画像がアレでも警告は来るのだろうか。

 

パラレルパラダイスという作品を知ってもらう上で、文字だけによる表現では伝えきれないので画像を付けてるけど、警告くるんだったら考えるね。

 

 

 

第70話 残滓（レムナント）

 

残りのサンドリオのガーディアンが登場。

右がアマネ、左がその姉のカヅチである。

 

 

 

嫉妬の女神を倒せば全部が解決、と考えているヨータ。

必死にその理由を説明するが、『黙って交尾だけしてろ』と一蹴。まったく聞く耳を持ってもらえない。

 

 

交渉の余地なし、ヨータは脱走を決意。

 

塞がれている窓をぶち破って逃走しようとする。

 

 

が、ヨータに待ち受けていたものは……

 

 

 

 

パラレルパラダイス 7巻の考察と感想

というわけでパラレルパラダイス7巻のネタバレ含むあらすじ紹介記事だった。

 

これまでにも随所に感じられたけど、なんだろう岡本。あらゆる性癖、フェチを描き切るつもりなのかしら。。あらゆる女性のタイプを網羅したのがアイマスであるが、パラレルパラダイスにはそれに近い品揃えを感じる。おそらく日本人の男の8割はパラレルパラダイスで描かれるフェチ、性癖を持っていると思う。すごいぞ岡本。尊敬するよ純粋に。

 

 

ってなわけで本編の重要なところはほぼほぼすっ飛ばしてまとめた。

もっと知りたい人は本編読もうね。ネタバレ記事で読むには惜しいぞパラレルパラダイスは。

 

 

画像多めに紹介したけど、これでも7巻の何十分の1、もしくは何百分の１であるからして本編を読む価値がいかにあるか分かるね。ちょっとでも面白そうだなぁって思ったら絶対本編読んだ方が面白いぞ。感動も、ギャグの面白さも、エロスも何万倍も本編の方が面白いしグッとくるからね。

 

ってわけで、まだパラレルパラダイス7巻を読んでいないって方はネタバレサイトなんかで読んだ気にならないで、是非 パラレルパラダイスが全巻配信されてるU-NEXTでページの隅々まで見渡せる最高の状態でじっくり読んでみよう。絵の迫力と感動がネタバレサイトに落ちてる画像なんかとは比べ物にならないくらい素晴らしいぞ。

 

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それでは。