【2024年】ヒラメ釣りのフィッシュグリップおすすめ15選【コスパ&写真映え最強】

ケガ防止&写真映え最高!

ということからヒラメ釣りで使っている方が多いのがフィッシュグリップというアイテムです。

 

手掴みでも大丈夫でしょ?

もちろん、それでも構いません。

 

しかし、なにかと便利なのがフィッシュグリップです。特にルアーで狙うヒラメ釣りの場合、フックを外す際に魚が暴れてケガをしてしまうことも少なくありません。餌釣りであってもタオルに孫針が引っかかったり…、色々と面倒だったりします。

 

 

というワケで今回はヒラメ釣りに最適なフィッシュグリップについて

  • フィッシュグリップとは
  • フィッシュグリップの選び方
  • おすすめフィッシュグリップ

の順にまとめていきます。

 

 

 

もくじ

ヒラメ釣りの必須アイテム?
フィッシュグリップとは

上の写真のように

  • 釣れたヒラメを安全に掴むためのアイテム

がフィッシュグリップになります。

 

安全にヒラメを扱える!

  • ヒラメによるケガを防ぐ

ために最適なのがフィッシュグリップ。

 

魚体の毒・棘・も危険ですが、その歯がとてつもなく鋭利なヒラメ釣りで大活躍するのがフィッシュグリップです。というのもフックを外すときにヒラメが暴れると上の写真のように、フリーになっているフックが刺さる恐れがあります。75㎝のヒラメに指を噛まれた釣り人がいましたが、凄惨な光景でしたよマジで。

 

そんなヒラメ釣りでは、フィッシュグリップがあれば魚体を固定できるので、一連の手順が格段に安全になるというメリットがあります。

 

 

手が汚れない

  • 直接ヒラメに触れなくてよい

ので安全の他、汚れる心配が少ないのもフィッシュグリップのおすすめポイント。素手で魚を掴まなくて良いので臭い・汚れの心配が皆無。逃がしてあげる場合、ヒラメにとってもダメージが少なかったりします。手を汚したくない方にも便利なアイテムです。

 

タオルとか軍手で掴めばいいじゃん…

やってみたら分かるんですけど半端なく汚れます。この前 小学1年生達と話す機会があって、『釣り好き?』と聞いたら『手が臭くなるからキライ』という子供が多かったです。筆者としても、魚のヌメヌメは勿論、血や鱗などでぐっちゃぐちゃになり、持って帰る頃には捨てたくなるくらい臭いますし、家族がいる場合はあからさまにイヤな顔をされます。

 

ヒラメに直接触れなくても大丈夫、というのは素晴らしいポイントだったりします。

 

 

 

ヒラメ釣りに最適!
フィッシュグリップの選び方

それでは実際に、ヒラメ釣りに適したフィッシュグリップの選び方を簡単に紹介していきます。

 

 

フィッシュグリップの
「種類」について

フィッシュグリップには大まかに分けて、

  1. 魚の口(下アゴ)を掴むタイプ
  2. 魚の口ではなく魚体をガシッと掴むタイプ

という2種類あります。

 

それぞれ利点が異なります。違いと特徴を簡単に知っておきましょう。

 

ヒラメ釣りにはやや不向き!
『トングタイプ』のフィッシュグリップ

  • 価格が安いモノが良い
  • ファミリーフィッシング
  • 小物釣り(サビキなど)を楽しみたい

は『トングタイプ』と呼ばれるフィッシュホルダーがおすすめ。一般的に30㎝以上の魚は口が小さいです。そのためフィッシュグリップで下アゴを捕捉するよりも体を掴んでしまった方が楽だったりします。

 

しかし、ヒラメの場合は魚体よりも口元を掴んだ方が楽です。使えなくはありませんが、当サイトではおすすめ度は低め。

 

 

ヒラメ釣りに最適!
『口を挟む』フィッシュグリップ

  • 中型以上の魚をメインで釣る

というヒラメ釣りには上の写真のような、口を挟むタイプのフィッシュグリップがオススメです。ヒラメ以外にもシーバスやマゴチ、青物など30㎝を超える魚に対して手返しも良く使え、直接魚体を掴む必要がないので魚へのダメージも少ないです。回転・軽量機能を備えているモノもあり、非常に便利です。

 

特に便利なのが上の写真のような『ガングリップ・ピストルタイプ』と呼ばれるフィッシュグリップであり、人差し指でグリップを操作するタイプ。指一本で操作できるので手返しが良く、厳寒期にも役立ちます。

 

 

 

フィッシュグリップの
「自重」について

  • 持ち運びが楽ちん

ということから自重の軽いフィッシュグリップがおすすめです。

 

他のアイテムにも言えることですが、ヒラメのルアー釣りでは頻繁に場所を移動します。そんなランガンスタイルのルアーフィッシングでは『自重』が軽いフィッシュグリップが携帯性が良く快適でしょう。フロントポケットなどに収納することを考えるなら仕舞寸法も重要だったりします。

 

 

フィッシュグリップの
「耐荷重」について

  • 何㎏の魚まで持てるか?

を示す『耐荷重』が表記されているフィッシュグリップもあります。

今回 紹介するフィッシュグリップならほぼすべて、最大でも8㎏程度のヒラメであれば難なく持てますが、ランカーシーバス・青物などの超大型の魚を狙う方は耐荷重についても確認してみてください。

 

 

フィッシュグリップの
「便利機能」について

モノによっては計測(重さ)機能などを備えたフィッシュグリップがあります。

しかし価格が高くなる傾向にあるので、必要でなければ無視してよいポイントでしょう。それよりもカラビナや尻手ロープ(スパイラルコード)など、持ち運びが安心になる小道具が付属するフィッシュグリップがおすすめです。

 

そんなの他で買えばいいのは?

その通りなのですが、案外 いつまで経っても買わないんですよ。で、魚を逃がすときに一緒にフィッシュグリップまで海にリリースしちゃうんですよ。。

 

というワケで便利機能はともかく、実際にヒラメを掴むときのグリップ機能や携行性などが重要度が高いです。

 

それでは、実際におすすめフィッシュグリップをいくつか見ていきましょう!

 

 

 

ヒラメ釣りのフィッシュグリップ
おすすめランキング

それではヒラメ釣りに最適な、上の写真のように魚のアゴを掴む「グリップタイプ」のフィッシュグリップを紹介していきます。ヒラメの他、シーバスや青物などのルアーフィッシングを楽しむ方におすすめのモデルです。

 

こちらも各種、さまざまなスペックがあります。それぞれ商品リンクを辿るとサイズ選択ができたり、実際に使用されている方のレビューなどを見られるので是非お試しくださいませ。

 

 

1位:ウミボウズ
フィッシュグリップ

おすすめフィッシュグリップ『ウミボウズ』
おすすめフィッシュグリップUmbozu7
おすすめフィッシュグリップUmbozu6
おすすめフィッシュグリップUmbozu5
おすすめフィッシュグリップUmbozu4
おすすめフィッシュグリップUmbozu3
おすすめフィッシュグリップUmbozu2
おすすめフィッシュグリップUmbozu
おすすめフィッシュグリップ『ウミボウズ』
おすすめフィッシュグリップUmbozu7
おすすめフィッシュグリップUmbozu6
おすすめフィッシュグリップUmbozu5
おすすめフィッシュグリップUmbozu4
おすすめフィッシュグリップUmbozu3
おすすめフィッシュグリップUmbozu2
おすすめフィッシュグリップUmbozu
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ブランドウミボウズ
サイズ28㎝
自重195g
耐荷重約20㎏
材質アルミ
おすすめ度
5
おすすめポイント
  • コスパ最強
  • 耐久性がとっても強い
  • スパイラルコード&D環付属
  • カラーバリエーションが豊富
  • 大型のピストル型で操作しやすく安定感がある

アルマイト加工された100%の航空技術用アルミニウム素材を使用している『ウミボウズ』のフィッシュグリップ。優れたデザイン性はもちろんのこと、使いやすさを追求したピストル型でトリガーを引くと確実にヒラメをクリップ出来るので迷っている方には超おすすめです。軽量(195g)かつシンプルな操作性(片手でも楽ちん)、なおかつ耐久性(20㎏まで!)と素晴らしく高性能なフィッシュグリップです。

 

 

 

 

2位:ダイワ(Daiwa)
フィッシュグリップV

ブランドダイワ(DAIWA)
サイズ13/17/23㎝
自重80/120/185g
耐荷重-㎏
材質ステンレス(フック部分)
おすすめ度
4.97
おすすめポイント
  • コスパが高い
  • 圧倒的ブランド信頼度
  • モデルバリエーションが豊富
  • スパイラルコード&D環付属

13㎝モデルは本体がカラビナ状になっています。しかし、画像のように直接カラビナを使用するのも良いですが、操作性を考えるとやっぱり尻手ロープを併用したほう良いでしょう。サイズは13㎝、17㎝、23㎝とバリエーションがありますが、13㎝のモデルには尻手ロープが付属しないので注意。とにかくコンパクトなサイズを所望していない限りは17㎝がヒラメ釣りでは使い勝手が良く、おすすめです。

 

 

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ダイワ(DAIWA)
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3位:ダイワ(DAIWA)
フィッシュグリップ ST225

ブランドダイワ(DAIWA)
サイズ22.5㎝
自重140g
耐荷重-㎏
材質ステンレス(フック部)
おすすめ度
4.85
おすすめポイント
  • 自重が軽い
  • 圧倒的ブランド信頼度
  • デザインがとっても格好良い
  • 厳寒期に指一本で操作できるスライドトリガー

釣具メーカーの超大手、DAIWAが発売しているフィッシュグリップです。見た目はDAIWAオリジナルの堅牢なデザインにアルマイトヘアライン加工が施されており、高級感があります。厳寒期に指一本で操作できるスライドトリガーによるホールド力にも定評があり、座布団ヒラメでも外れませんでした。グリップ部にはすべり止めが施されており滑りにくい他、自重も軽かったりと文句ナシの実釣性能です。流石はダイワ。

 

 

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4位:プロックス(PROX)
フィッシュキャッチャーR

おすすめフィッシュグリップ『PLOX』 2
ブランドプロックス(PROX)
サイズ20㎝
自重192g
耐荷重-㎏
材質ステンレス
おすすめ度
4.88
おすすめポイント
  • コスパが高い
  • スパイラルコード&D環付属
  • 強靭なステンレスフック採用
  • カラーバリエーションが豊富

コスパ最強格のプロックス製フィッシュグリップです。ペンタゴンフックとフックガード型トリガーデザインにより魚のヒレ、エラ、歯先、ルアーフックから指を守るセーフティデザイン設計。カラーバリエーションも4色と豊富で、カラビナとスパイラルコードが付属してくるので落下防止対策も完璧!

 

 

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プロックス(Prox)
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5位:ベルモント(Belmont)
メタルフィッシュグリップ MR

ブランドベルモント(Belmont)
サイズ216×50×16㎜
自重150g
耐荷重-㎏
材質アルミニウム(アルマイト加工)
おすすめ度
4.88
おすすめポイント
  • コスパが高い
  • 便利なカラビナ仕様
  • 魚の口を開けやすい先端形状

自重が軽く、握りやすい形状でヒラメをガッチリとキープしてくれるベルモントのフィッシュグリップです。先端は厚みがあり、横へのズレが少ないので魚が暴れてても安心。なんとなくオシャレ、というイメージが筆者にはあります。

 

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Belmont(ベルモント)
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6位:マルシン漁具
ヴィーナスグリップ

おすすめフィッシュグリップ『マルシン漁具』
ブランドマルシン漁具
サイズ16.5㎝
自重135g
耐荷重-㎏
材質-
おすすめ度
4.82
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • コンパクト&軽量

軽さ、大きさ、ブランドの信頼度…どれをとっても丁度良いフィッシュグリップです。実釣性能も申し分なく、レビュー評価もかなり高く、価格も手頃。

 

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MARUSHINGYOGU(マルシン漁具)
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7位:シマノ(SHIMANO)
フィッシュグリップR

ブランドシマノ(SHIMANO)
サイズ24㎝
自重150
耐荷重
材質ステンレス
ガラス強化ナイロン
アルミニウム

おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • デザインがカッコイイ
  • 圧倒的ブランド信頼度
  • サイズに対して自重が軽い

とにかくデザインが格好良く、筆者的には一番トリガーが軽くて使いやすかったシマノのフィッシュグリップR(UE-302T)でした。価格が高いので、コスパを求めるのであれば他のモデルが圧倒的におすすめですが、数年 安心して使いたい方におすすめ。計測できるモデルもありますが、そちらは価格がね…。

 

 

 

 

 

8位:1091(イレグイ)
フィッシュグリップ

1091(イレグイ) フィッシュグリップ
1091(イレグイ) フィッシュグリップ-1
1091(イレグイ) フィッシュグリップ-2
1091(イレグイ) フィッシュグリップ-4
1091(イレグイ) フィッシュグリップ-3
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ブランド1091(イレグイ)
サイズ25
自重146
耐荷重20㎏
材質ステンレス
ガラス強化ナイロン
アルミニウム

おすすめ度
4.81
おすすめポイント
  • コスパが高い
  • 落下防止コード、カラビナが付属
  • トリガー部とグリップの一部には柔軟性の有る強化樹脂を採用

アルミ合金にアルマイト処理を施した、超軽量で強度、耐腐食性に優れたフィッシュグリップ フィッシュキャッチャーです。全長約250㎜でリーチも長く、クロウ部も26㎜と大きく開くので、安全に魚をキャッチ。20kgクラスの魚でもキャッチしても安定感は抜群とのことで、シーバス、ヒラメ、青物はもちろんの事、大型魚用としても使えるそうです。

 

 

 

9位:Zitrades
フィッシュグリップ

おすすめフィッシュグリップ『Zitrades』

ブランドZitrades
サイズ24.38㎝
自重213g
耐荷重
材質ステンレス
おすすめ度
4.78
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 計量・サイズ測定機能有り

会社をググってもヒットしないくらい信頼度が薄いZitradesのフィッシュグリップですが、執筆時現在 Amazonの評価数は800件を超すような人気アイテムです。不自然な日本語レビューもないので真っ当な評価と考えてよいでしょう。各SNSや動画では『防錆』について言及されていましたが、自分でしっかりとメンテナンスできる方にはコスパの良いフィッシュグリップです。便利機能も多いのも◎。

 

 

 

10位:OGK(オージーケー)
フィッシュクリッパースリム

おすすめフィッシュグリップ『OGK』
ブランドOGK(オージーケー)
サイズ17.5/21.5㎝
自重150g
耐荷重-㎏
材質ステンレス+アルミ
おすすめ度
4.75
おすすめポイント
  • 価格が安い

大阪漁具が手掛ける、手に触れずに魚をつかめるフィッシュクリッパーです。握りやすくスリムな形状が人気で、持ち手の部分がコルクになっているデザインもあります。

 

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11位:Tsubame
フィッシュグリップセット

おすすめフィッシュグリップ『Tsubame』
ブランドTsubame
サイズ-㎝
自重-g
耐荷重-㎏
材質ステンレス
おすすめ度
4.68
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • フィッシュグリップ&針外しセット

公式アイテムページが見つからないくらいのブランドですがクイック針外し、フィッシングプライヤー、フィッシュホルダー、そしてフィッシュグリップと付属品が多いセットです。大人数で釣りに行っても安心な針外しセットです。コスパは悪くないかと。

 

 

 

12位:WQQW
フィッシュグリップ

おすすめフィッシュグリップ『WQQW』
ブランドWQQW
サイズ29㎝
自重190g程度
耐荷重50㎏
材質アルミニウム
おすすめ度
4.67
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 耐荷重が強い(ホントか…?)
  • カラビナ・スパイラルロープ・収納ケース付き
  • 軽さ、強度、劣化耐久性の高い6061アルミニュウム採用

ハイグレードスプリングを搭載することにより最大耐荷重は50㎏になるとのこと。公式アイテムページが見当たらない不信感はありますが、Amazonチョイスに選ばれていることから、決して粗悪品ではないことは確か。付属のナイロンケースはズボンのベルト部に装着可能で、付属のランヤードとのセットで紛失防止を兼ねてます。

 

 

 

13位:ダイワ(DAIWA)
フィッシュグリップ SC285

おすすめフィッシュグリップ『DAIWA 高級』
ブランドダイワ(DAIWA)
サイズ28.5㎝
自重220g
耐荷重-㎏
材質-
おすすめ度
4.65
おすすめポイント
  • 計量機能が搭載
  • 圧倒的ブランド信頼度
  • デザインがカッコイイ

ステンレス刃を採用したDAIWAのフィッシュグリップです。10kgまでの魚なら重さが計測可能なスケール内蔵。グリップ部分は360度回転するので手首を痛める心配がなく、ヒラメが暴れても追従するので外れにくいというメリットも。高級感のあるデザイン他、色々な便利機能が付随したフィッシュグリップです。

 

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14位:第一精工
ワニグリップMC

おすすめフィッシュグリップ『ワニグリップ』
ブランド第一精工
サイズ21㎝
自重80g
耐荷重-㎏
材質-
おすすめ度
4.58
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • ロック機能搭載
  • ワニのような歯で魚をガッチリホールド!

ライトゲーム(小魚)に最適な『ワニグリップミニMC+ホルスター』。 子供でも簡単な操作方法で、魚に手を触れることなく安全・スピーディに獲物をホールドできます。 ワニグリップの先端はロック機能搭載。ロックしないままホルスターに収納すれば取り出すだけでワニグリップが開くので手返しが良いです。 一度魚を掴んだあともホルスターに収納すれば、イチイチ拭かずとも汚れを気にせずに使用できるポイントも◎。 

 

 

 

15位:シマノ(SHIMANO)
ライトフィッシュグリップ CT-981R

おすすめフィッシュグリップSHIMANO
ブランドシマノ(SHIMANO)
サイズ21㎝
自重80g
耐荷重-㎏
材質-
おすすめ度
4.58
おすすめポイント
  • 価格が安い
  • 圧倒的ブランド信頼度
  • 魚体を挟むだけでなく口を掴むことも出来る!

見ライトゲーム用のフィッシュホルダーに見えますが、先端部は大きな魚の口をつかめるミニグリップ機能搭載しています。フィット感を高める滑り防止デザインの他、ワンタッチ開閉できるイージーロック機構などシンプルながらもクオリティの高いフィッシュグリップです。ヒラメ釣りでも使えましたよん。

 

 

 

 

 

 

各サイトの売れ筋ランキング

そのほかに

その他には、どんなフィッシュグリップがあるんだろう?

と気になる方は、各サイトの売れ筋ランキングを見てみましょう。

 

 

 

総括:ヒラメ釣りのフィッシュグリップ
選び方・おすすめランキング

以上、ヒラメ釣りに最適なフィッシュグリップの選び方&おすすめランキングについてでした。

 

総括して、一番のおすすめは?

と聞かれたら、『ウミボウズのフィッシュグリップ』を推します。本文でも述べたように

  • 価格がお手頃
  • シンプルで使いやすい
  • トリガーが軽くて開口しやすい

という点が個人的なおすすめポイント。尻手ロープ&D環が付いてくるところも素晴らしく、お客様ファーストな優良企業であることは間違え無しです。梱包も素晴らしく、プレゼントとしても◎。実売5000円で、ここまで使えるフィッシュグリップは珍しいです。

 

どれにしようか迷っているのであれば是非 紹介したフィッシュグリップを検討してみてください。どれも心からおすすめできる、素晴らしいデザイン・実釣性能・コスパのフィッシュグリップです。

 

 

今回の記事で、あなたのヒラメ釣りに最適なフィッシュグリップを選ぶことができれば幸甚に尽きます。

 

それでは!

 

 

 

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