【彼女いない歴の終焉】初彼女が外国人(韓国人)だった話

こんにちは。

 

紆余曲折あり、数か月前から本格的に恋愛を始めてみました。井家と申します。

ニュージーランドに来てからというもの、その健やかなるときも病めるときも、悲しみのときも、貧しいときもスワイプに励み、主にTinderをやったりしてデートにデートを重ね 恋愛経験値・努力値をためてきました。思えば長い道のりだった。トランスジェンダーに惚れかけたり家についた瞬間 膝から崩れ落ちるようなデートをしたりして途中 何度も挫けそうになったりしたけど、いつだって心の中のマイトガイ先生が勇気づけてくれたので なんとかやってこれた。

 

 

 

 

 

 

そして表題に至る。

単刀直入にいって、彼女ができた。

 

 

 

今回はそれについての記事です。

 

皆さんにとっては夏休み前にあった全校集会の時の校長先生の話くらいどうでも良いことでしょうが、書いていきます。

 

 

 

 

彼女ができるまで

皆さん まったく興味がないと思いますが、折角ですのでオレの思い出としてまずは彼女との馴れ初めを書いておきます。

いや本当に興味がないことでしょうが、このブログの王、キングは余である。

 

 

 

彼女と出会った場所

2か月半前にウェリントンで開催されていらMeetupがあった。その会合の最初の席で隣に座ったのが彼女だった。

よく話す人だったので自然と会話が弾み 連絡先を交換して それ以降 最低でも週に1回は会って食事をするような仲になっていった。

 

勘違いしないように言っておくが、Meetupで出会いを求めて過ぎると私の知り合いのタイ人男のように悪評がすぐに広まったりするから気を付けたほうがいい。ウェリントンみたいなところだと噂の広まるスピードは速い。3日もあれば口説き文句まで一言一句 尾ひれはひれ付いていって他の人に伝わっていく。

 

ただでさえ奥手な日本人の男共諸君に二の足踏ませるようなことなので伝えようか伝えまいか大変 迷ったのだが、一応 心に留めておいたほうが良いと思ったので書いておく。非常に心苦しいが ウェリントンとかの小さなコミュニティでは気を付けてくださいまし。

 

 

付き合うまでの経緯

彼女と出会ってからは頻繁に共通の知人を交えて飲みに行ったり、ご飯に行ったりしていた。 4週間前くらいに彼女がシティを離れる際に見送りに行ったことがあった。そこから距離が近くなった気がしなくもない。

 

なんとなく、だった。

とりあえず見送るか、くらいの感覚。

『忙しそうだから結構だよ』なんて言われたが、そんなこと言われると(これが最後になったら残念だ)という思いがフツフツとわき、飲み会を抜け出して駅に見送りに行った。案の定 いつものイタリア人達にはニヤニヤとからかわれた。

 

 

 

 

現在 私は彼女の家でくつろぎつつ、長い足を伸ばして この記事を書いている。

 

 

数時間前に彼女の滞在している家の暖炉の前で今と同じようにくつろいでいたところ 彼女が2人分のコーヒーを持ってきてくれた。他愛のない会話から始まり、あれよあれよという間に恋愛トークになっていき、数分後に

 

 

お互いにパートナーがいないんなら、どう?

 

 

という発言を聞き、彼氏彼女の関係がどんなものなのかは分からないですが、とくに拒む理由もなかったので承諾したというわけです。

 

 

 

彼女の特徴

それでは私の初彼女について紹介していく。

まず彼女の名前はカウルといいます。韓国の水原出身。

 

私より年上の27歳の理知的な眼鏡をかけた女性で、肩くらいまでの黒髪がステキ。半年は仕事が不必要なくらいには母国で貯金をしてきたので現在は本を読んだり、ボランティアに勤しんでいる。鼻を整形しているそうで、スラリと形が良い。

 

身長は165㎝くらいで標準体型。大学で英語を専攻していたようなので英語力は海外ドラマを字幕なしで見て笑える程度には高く、TOEICのフルスコア保持者。無駄にプライドの高い私としては彼女と対等以上に話すために語彙を増やし、正しい文法、シャレた言い回しを猛勉強したので語学力が飛躍的に伸びたように思われる。

 

 

料理が上手い

巷で『料理が上手い女はモテる』ということを耳にタコができるほど聞いてきたが、この年になってからその真意が分かった。料理ができるっていうのは凄まじい。それだけで彼女に会いたくなるのです。胃袋を掴まれる、というのはこういうことなのか。

 

 

笑い上戸すぎる

この前 仲の良いドイツ人と話しているときに女性の話になった。

 

日本人の女の子は可愛くっていいね

 

ということを言っていた。そう思う理由を聞くと

 

オレ個人としては韓国人やインドネシア人の方が見た目的には綺麗だと思うんだけど、日本人はよく笑うから可愛いよね。

 

ということを言っていた。

 

私としては韓国人はともかく(プラスチックサージュリー)、インドネシア人よりは日本人女性の方が色々 気にしてくれてるから見た目的には綺麗だと思ったのだけれど、ヤツは頑なに意見を曲げなかった。『日本人女性の方がメイクが上手い、髪の毛が綺麗、片付け上手だ。』と色々と反論したのだけれども議論は水平線を辿り、私たちの間にある大きな美的感覚の違いから絶交しかけた。

 

 

 

話を戻すと よく笑う女の子は可愛い、というコトなのだけれども、彼女の場合は何気ないコトでも笑う。いや、笑いすぎるのです。エンタの神様のサクラ並みに笑ってます。

 

わたし的にまったく笑わせるつもりがないところですごい笑う。私のリアクション、ユーモアセンスが卓越しているとか そういうこともあるのかもしれないけれども、 本当にまったく笑える要素がないところでメチャクチャに笑うワケです。しかも笑い方がなかなか強烈で この間デートをしたとき前を歩いていた人が彼女の笑い方にビックリして振り返ってきた

 

そんなわけで若干ではあるんですけど、一緒に街を歩くのがちょっと辛いのだ。

 

笑い上戸でもまったく笑わないよりはいいじゃねーか

 

っていう人もいますが、私としてはまったく笑わないのと同じくらいダメ。いや正直 笑い方が好きじゃない。歩行中に前の人が振り返るほどの笑いなんて、今まで出会った人の中にはいなかったからして。

 

 

 

今日 彼女の家に忘れたモノを持ってきてくれたんですけど、そのときに

 

『ありがとう、まさか持ってきてくれるとは思わなかった』

 

ってまぁ平凡な謝辞の言葉を言ったのだけれども、そこでも彼女は非常識なくらい笑っていた。もうひたすら?を頭の上に並べるしかなかった。

もう何が何だか分からなかったので、自分でも頬がひきつるほど作り笑いをして『ごめん オレなんか面白いこと言ったかな??』と聞くと

 

『いや別にwwwでもなんか面白かったからwww』

 

とのことだった。そんなやり取りを会ったときからずっと繰り返してる。そろそろ慣れてほしいのである。

 

 

 

もうマジで分からないぞカウル。

日本では中学生くらいの年ごろの女子を『箸が転んでもおかしい年ごろ』って形容するけど、韓国の方は27歳くらいがそうなのだろうか?

 

 

 

車の運転がありえないほど下手

こりゃまぁ韓国は右側通行だから ある程度は仕方ないと思うのだけれども、それにしたって運転が危険なのです。

死の危険を感じるほどなのだけれども、本人は

 

『キャーwww今のは危なかったわねwww』

 

なんて言って笑ってる。いや笑うな、と。死にかけてるんだぞこっちは、と。国際免許証の発行は もう少し厳格にしたほうが良いのではないか、と思わざるをえない。

 

 

オーストラリアにいたときに何人かの韓国人女性の車に乗せてもらったことがあった。総じて凄まじいほど荒々しい運転だった記憶があるけど、カウルが一番 ヒドイ。免許を与えちゃダメなレベルだと思ってる。この前 夜にドライブの練習に出かけて、誰もいないところで盛大に電柱にぶつけて帰って来てた。保険 入っていて良かったねカウル。目も悪いからねカウル。

 

 

その前にもスーパーの駐車場で駐車するときに手間取って 周りに渋滞ができてしまったことがあった。それでもケラケラ笑っているカウル。いや、そのメンタルの強さは評価に値すると思うのだけど、助手席に座ってる日本人の私としては周りへの申し訳なさが半端ない。これが育った国の、文化の違いなのか。私が小心者すぎるのか。カウルの器が壊れているのか。結局 私が運転を変わって駐車しましたけど、それでも横でケラケラ笑っていました。

 

 

ということで私としてはもう二度と彼女の車には乗りたくないんだけど、ハイキングとかに誘ってくるときは乗せてもらっちゃっている。今度は一緒にドライブのトレーニングでもしてあげようと思う。あんなのいつ大事故になってもおかしくないからね。文字通り致命的だからね運転があんなに下手って。

 

 

そもそも好きなのかは分からない

もう ここでぶっちゃけて言うけど、恋人的に好きなのかは定かではない。

 

彼女はハウススィッティングといって、地元の人が旅行なんかで家を空けているときにそこの家に無料で滞在している。そんで頻繁に家に招き入れてくれていたんです。今はその家に週3日のペースで宿泊してるんだけど、そこの家が豪邸で 素晴らしく快適ですごい。

 

ここだけの話 ここで彼女との交際申し込みを断って、これまでのように会えなくなったらどうしよう、、、と思ったのも彼女と付き合った理由のひとつだったと思う。我ながらどうかと思いますが。そうなんだから仕方がない。金持ちと結婚したいっていう女性達の思考回路ってのがちょっと分かった気がする。

 

 

しかし、なんです。なんというか、、、そこまで好きなのか、、?と疑問に思ったのでこの記事を書き始めたひとつの理由。好きっていうのが分からん、なんて中二のときの木場君みたいなワケわからんことを言うつもりはないんだけど、なんか違う気がする。あぁ、、もっとこれまでに恋愛しておけば良かった。これだから恋愛初心者は困る。たびたび禅問答のような難題に自ら絡まってしまう。

 

 

 

まとめ

なんにせよ、そんな彼女と付き合い始めてみました。

 

この感情が友達して好きなのか恋人として好きなのかは分かりませんが、初の彼女ということで気合を入れて付き合っていこうと思う。いや、本当に彼氏彼女がどういう関係なのかは分からないけど。。

 

なんにせよ 初めての外国人彼女。Twitterの自己紹介には『○○人の彼女と国際恋愛中!』とか追加しようかしら??それとも『海外在住!』とか『スキを仕事に!!』だの『インフルエンサー!!』だのウダウダ書き足そうかしらん??するか?するわけがないだろう。私の中の陰キャ細胞が強烈に拒絶反応示すんだよアレ。最近 片っ端からブロックしてるけどゴメンね。

 

 

それじゃあまた。進展があったら報告します。

 

 

 

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コメント一覧
  1. 蝶々 より:

    とりあえず、おめでとうございます、と言っておきます笑

    力んでると物事がうまくいかないといいますが、案外幸せはその辺に転がってるものですよね…。

    笑い方が好きじゃないw結構辛いですねw
    私もカウルさんみたいなメンタルほしいですw

    • 井家 将 より:

      いや~、蝶々さん。ありがとうございます。今まで色々と励ましてくれてありがとうございました。おかげさまで彼女ができましたよ。ネット上とはいえ、結構長いですよね私たちも。。

  2. 蝶々 より:

    いえいえ、私は大したことはしていませんよw
    井家さんの努力の賜物です^_^
    次は…チェリー喪失記事かな?!w(失礼、お下品でした

    こちらもいつも勇気をもらっています。
    私もいつまでもウジウジ蛆虫はやめて、素敵な恋でも探そうかなと思います。
    (…の前に外に出ないといけないんですがw

    去年の初め頃でしたっけ?長いような短いような笑

    • 井家 将 より:

      いやいや、またまたご謙遜を。
      私の失態記事が誰か一人を勇気づけられてたなんてステキですね。ありがとうございます。
      そうですね。ブログが始まって1、2か月くらいだったでしょうかね。記憶する限りは蝶々さんが私のブログを見てくれる歴は長い気さえします。

      今日読んだ藤井輝明さんと言う方の本に
      「人との出会いは、人間的に大きく成長するためにも必要です。だから、人との出会いを求めて恥ずかしがらず、積極的に行動しましょう」とありました。
      彼女と出会った私が高いところから蝶々さんに恋愛について語るとすると、出会いはロマンチックでファンタスティック、さらにはアーティスティックでした。

      ご家庭のこと、色々と大変でしょうけど 自分自身にも気をかけてくださいね。

  3. 蝶々 より:

    コメントのお返しです。
    ありがとうございます。褒められるとどんな顔していいのかわからないですねw
    井家さんはブログですでに人を支えてると思います!(その一人w

    昔ネットでウジウジしすぎて(前はもっと理解してもらいたがってた)今思うと読んだ人は相当うざかったんだろうなあと思いますw

    あの記事は人によっては傲慢に見えるかもしれないんですが、一応支えられているという実感はあるつもりなので、なんていうんでしょうね?
    自分とか読んでる人を励ますつもりで書きました。

    独りで生きていくぜ!キリッ状態と、人に頼りつつ生きていこう的な状態をフラフラしていますが、なんとか中間を保てる人間になりたいですね。

    、出会いはロマンチックでファンタスティック、さらにはアーティスティックでした。

    それはなんとも素敵な出会いですね笑
    私も今や引きこもりですが変な人にたくさん会ってた時期がありましたw

    人との出会いは本当に学ぶことが多いですよねえ。井家さんはきっとこれからもどんどん成長していくのでしょうね。

    お気遣いありがとうございます。
    なかなか意味のわからない家庭で気苦労が多いですけど、たまには自分に優しくする時間も作りたいですねw

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