思わぬ大物が釣れる!
ということで超スリリング&エキサイティングなのが泳がせ釣りです。アジやキスなど、数が釣れる魚をゲットしたら、それらを仕掛けにセットして放り投げておくだけ。
これから釣りを始めてみよう!
と意気込む初心者でも、ヒラメやブリなど引きが強くてエキサイティング、さらには食味が良い高級魚を狙えるのでおすすめの釣り方になります。
そこで今回は、釣り初心者・入門者の皆さんに分かりやすいように
- 泳がせ釣りの概要
- おすすめスピニングリール
の順に紹介していきます。
もくじ
- 気軽に大物が狙える! 泳がせ釣りって何?
- 泳がせ釣りに最適! スピニングリールの選び方
- 泳がせ釣りで使える!
スピニングリール おすすめ12選
- 1位:ダイワ(DAIWA) レガリス LT5000D-CXH
- 2位:シマノ(SHIMANO) 22サハラ C5000XG
- 3位:ダイワ(DAIWA) レブロス LT5000D-CH
- 4位:ダイワ(DAIWA) クレスト LT5000-CXH
- 5位:シマノ(SHIMANO) セドナ 6000
- 6位:シマノ(SHIMANO) 21 アルテグラ C5000XG
- 7位:ダイワ(DAIWA) 21フリームス LT6000D-H
- 8位:シマノ(SHIMANO) ネクサーブ C5000HG
- 9位:ダイワ(DAIWA) 21 カルディア LT4000C-XH
- 10位:Abu Garcia(アブガルシア) オーシャンフィールド 5000
- 11位:ダイワ(DAIWA) ジョイナス 5000
- 12位:シマノ(SHIMANO) ストラディック 4000XG
- 13位:ダイワ(DAIWA) レグザ LT4000-CXH
- 総括:泳がせ釣りのピニングリール おすすめランキング&選び方
気軽に大物が狙える!
泳がせ釣りって何?
仕掛けは市販で簡単!
自作でも構いませんが、現在は安価な泳がせ釣り用の仕掛けがネットでも選べます。
泳がせ釣りなんて初めてなんだけど…
という方は市販の仕掛けを選んでおけば間違いないです。魚種によって異なった、最適の仕掛けを選ぶことができるので便利だったりします。
重要なのは『タナの調整』のみ!
泳がせる水深をマメに変える
というのが泳がせ釣りの極意です。
泳がせ釣りは難しい誘いは必要ありません。基本的には魚を泳がせておけば、それが自然で効果的な誘いになります。釣り人ができるのはポイント、そしてタナ(水深)を30分に1回程度 変えてあげることです。
関東の釣り場では
- 青物・スズキを狙う→3m前後
- ヒラメ・根魚を狙う→底から1m前後
くらいのタナ(水深)から探っていくことが多いようです。
泳がせ釣りに最適!
スピニングリールの選び方
それでは次に、泳がせ釣りで使用されるスピニングリールの選び方について、チェックするべきポイント3つに絞って紹介していきます。
すこし長くなりますが、間違ってヘンテコなスピニングリールを購入しないためにもチョットだけ基本を学びましょう!
チェックポイント①:
『番手』について
5000番から6000番台
が泳がせ釣りでは最も選ばれている番手になります。
ルアー釣りをメインにやっている方からすると
自重が重すぎるから疲れると思うんだけど…?
と疑問に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、心配いりません。基本的には置き竿で狙うのが泳がせ釣りです。もちろん、自重が軽いことには良いですが、その分 価格が高くなってしまいます。自重はそこまで気にしなくて良いでしょう。
チェックポイント②:
『糸巻量』について
150m以上は巻ける『糸巻量』
が重要になります。PEラインを使うにしろ、ナイロンラインを使うにしろ、使用したい号数(太さ)のラインが150m以上巻けるラインキャパシティ(糸巻量)があるリールを選びましょう。
泳がせ釣りでは信じられない大物がかかったり、予期せぬトラブルでラインを大量に切ってしまう場合があります。そんなときにも余裕が持てるのが200m以上の糸巻量です。
PEライン?ナイロンライン?
釣果の良い泳がせ師ほどナイロンラインを使っている
というのが筆者の超個人的な所感です。
同じ細さであればPEラインのほうが強度的に優れているのですが、ナイロンラインのほうが
- 仕掛けが作りやすい
- ウキ止めを動かしても糸の表面がケバ立たない
- 仕掛けが絡みにくい
- 糸がたわみにくい(超重要)
というメリットがあります。些細なことですが、そういう点が釣りやすさ・釣果に結び付くようです。個人ブログなどを参考にしてみても、ナイロンラインの5号から6号を使っている餌釣り師の釣果が素晴らしく良いのでぜひ、参考にしてみてくださいませ。
チェックポイント③:
『ドラグ力』について
『魚の引き』に対応する
のがドラグ力になります
ここの性能によって、魚が強く引っ張ったときにスプールが(逆)回転し、糸が切られてしまうコトを防ぎます。『このくらいなら耐えられますよ~』という指標として捉えてくれればOKです。
狙う魚種にもよりますが、最大ドラグ力が7㎏もあれば十分でしょう。ブリのような大型青物を狙うなら10㎏前後が欲しいところですが、障害物の少ないポイントなら7㎏もあれば対応可能です。
というわけで長々説明してまいりました。
以上のことを踏まえれば、泳がせ釣りで使いやすいスピニングリールが選べると思います。
泳がせ釣りで使える!
スピニングリール おすすめ12選
それでは、泳がせ釣りで使えるリールをいくつかランキング形式で紹介していきます。
まずは
釣りは全くの初心者だから、安くて使いやすいモデルが良い!
という方に向けて、1万円以下で選べるモデルを選んでみました。
各種、さまざまなスペック(番手・仕様)がありますが、今回は特に選ばれている5000番のものを例にして紹介していきます。それぞれ商品リンクを辿るとサイズ選択ができるのでお試しくださいませ。
1位:ダイワ(DAIWA)
レガリス LT5000D-CXH
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT5000D-CXH |
自重(g) | 250 |
各適合ライン 糸巻量(m) |
ナイロン:20lb-170 PE:2.0-350 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
おすすめ度 |
4.85
|
- 格好良いデザイン
- 自重が非常に軽い
- ドラグ力も十分
- エアローター、ATD、タフデジギア搭載
泳がせ釣り以外にも汎用性が高いスピニングリールです。以前までのモデルに比べて軽量化されており、搭載テクノロジーも1万円前後のリールにしては破格に多いです。Amazon評価は今回紹介したスピニングリールでも屈指の2000件越え。黒と金色のボディが格好良く、品切れが頻発するスピニングリールでもあります(1週間もすれば補填されますが、購入のタイミングには注意しましょう)。
2位:シマノ(SHIMANO)
22サハラ C5000XG
公式アイテムページ | SHIMANO |
モデル | C5000XG |
自重(g) | 305 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン(号-m) 4-190,5-150,6-125 PE(号-m)1.5-400,2-300,3-200 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力 | 11kg |
おすすめ度 |
4.7
|
- サイズバリエーションが豊富
- 巻き心地が非常に良い
- ガシガシ使える頑丈さ
2022年のスピニングリールとしては断トツでコスパが良かったのが22サハラです。Gフリーボディの活躍もあってか持ち重りも少なく、快適に釣りも出来ました。価格の割に巻き心地が素晴らしく良く、泳がせ釣り以外のショアジギングなどにも使える汎用性の高さもおすすめポイント。
3位:ダイワ(DAIWA)
レブロス LT5000D-CH
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT5000D-CH |
自重(g) | 260 |
各適合ライン 糸巻量 |
ナイロン:25lb-150 PE:2号-350 |
ギア比 | 5.6 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
おすすめ度 |
4.74
|
- ドラグ力が強い
- 自重が軽い
- 豊富なサイズバリエーション
- ATD・ロングキャストABSスプール搭載
価格を超えた性能のスピニングリールです。ドラグ力が強く、大物の急な引きにも対応できる信頼度の高さ。自重も軽く、コスパ最強との呼び声も高いです。
機能としてもATD(オートマチックドラグシステム)という魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新世代のドラグシステムを採用していたりとハイスペック。従来よりも滑り出しがスムーズなためラインブレイクしにくく、魚に違和感を与えにくいため無駄に暴れさせることが少ないという利点も。迷ったら是非、検討していただきたいおすすめスピニングリールです。
4位:ダイワ(DAIWA)
クレスト LT5000-CXH
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT5000-CXH |
自重(g) | 285 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:20lb-150 PE:1.5-430 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
おすすめ度 |
4.74
|
- 価格が安い
- ドラグ力が強い
- 豊富なサイズバリエーション
リールの心臓部となるギア、そしてそれを包み込むボディのマテリアルをよりタフなものへと進化させ生まれたダイワ小型スピニングの新基準、LT(Light(軽さ)・Tough(頑丈さ))の20クレストボディ。軽量ながらにもタフネスが素晴らしく、泳がせ釣りでも使用されているアングラーが多いです。
5位:シマノ(SHIMANO)
セドナ 6000
公式アイテムページ | SHIMANO |
モデル | 6000 |
自重(g) | 425 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:4-240,5-190,6-160 PE:2-440,3-300,4-210 |
ギア比 | 4.6 |
最大ドラグ力(kg) | 10 |
おすすめ度 |
4.71
|
- 価格がとっても安い
- 掴みやすい大径ドラグ
- 超豊富なサイズバリエーション
『確かな手応えが愉しさを演出。ここから始めるアングラーへ。』
というSHIMANOの素晴らしい文言にも分かるように、初心者の釣り人に向けて作られた入門機です。THE泳がせ釣り用のリールで、汎用性は少ないですが(自重が重いのでルアーは厳しいです!)、糸巻量・ドラグ力などの必要な実釣性能は完備。とにかくコスパを求める&泳がせ釣りを極めたい方におすすめかもしれません。
6位:シマノ(SHIMANO)
21 アルテグラ C5000XG
公式アイテムページ | SHIMANO |
モデル | C5000XG |
自重(g) | 285 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:4-190,5-150,6-125 PE:1.5-400,2-300,3-200 |
ギア比 | 6 |
最大ドラグ力(kg) | 11 |
おすすめ度 |
4.71
|
- 価格が安い
- 糸付き(3号150m)
- ライントラブルの抑制と遠投性能の両立するAR-Cスプール搭載
コスパ最強と名高い21アルテグラです。泳がせ釣りでも十分使えるドラグ力、ショアジギングなどルアー釣りでも使える自重を兼ねそろえており、一時期品切れが続出したC5000XGです。お手頃なお値段にも関わらずワンピースベール、Xプロテクト、マイクロモジュール2、サイレントドライブ等、上位機種で装備されている機能が盛りだくさん。番個人的にはこれ以上コスパの良いリールは存在しないんじゃないか?と思うレベルでおすすめです。
7位:ダイワ(DAIWA)
21フリームス LT6000D-H
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT6000D-H |
自重(g) | 325 |
各適合ライン 糸巻量(lb)-(m) |
ナイロン:14-310,20-250,30-150 PE:2.5-420,3.0-300,4.0-220 |
ギア比 | 5.7 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
おすすめ度 |
4.71
|
- 自重が軽い
- ドラグ力が強い
- 糸巻量が多い
- 豊富なサイズバリエーション
2021年に発売したモデルの21フリームス。こちらも備考欄に列挙しきれない程多くのDAIWA TECHNOLOGYが導入されておりコスパは最強クラス。デザインも18年のフリームスに比べてシュっとした印象。泳がせ釣りでも重宝される、ローターの回転方向を変えられるストッパーが搭載されていたりします。
8位:シマノ(SHIMANO)
ネクサーブ C5000HG
公式アイテムページ | SHIMANO |
モデル | C5000HG |
自重(g) | 305 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:4-190,5-150,6-125 PE:1.5-400,2-300,3-200 |
ギア比 | 6 |
最大ドラグ力(kg) | 11 |
おすすめ度 |
4.65
|
- 価格が安い
- 疲労を軽減するGフリーボディ
- ライントラブルの抑制と遠投性能の両立するAR-Cスプール搭載
クラスを超えた高級感、がセールスポイントの『ネクサーブ』。ライントラブルを抑制するAR-Cスプールを搭載し、淡水、海水などフィールドを問わず使える汎用性を追求。このクラスでは例のない高輝度の塗装をはじめ、高級感を演出するメッキパーツをふんだんに使用。さらにスプールには飾り穴加工を施すことでスタイリッシュな印象を高めた軽快スマートモデルです。
9位:ダイワ(DAIWA)
21 カルディア LT4000C-XH
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT4000-CXH |
自重(g) | 230 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:12-150 PE:1.5-200 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12 |
おすすめ度 |
4.6
|
- デザインが超絶カッコいい
- 自重がとっても軽い
- 掴みやすい大径ドラグ
- 軽さと剛性を高いレベルで達成する新素材『ZAION V』製のモノコックボディ
どちらかといえばルアー釣りの21カルディアですが、泳がせ釣りでも十分に使えるスペックではあります。
どこが「イマイチ」なの??
強いて言えば、糸巻量です。PEで使う分には十分ですが、ナイロンラインを巻くとすると、ちょっと少ないかな…という程度です。機種によっては2万円を若干 超えてしまいますが、防水性能や耐久力など、価格以上のパフォーマンスをしてくれることでしょう。
10位:Abu Garcia(アブガルシア)
オーシャンフィールド 5000
公式アイテムページ | Abu Garcia |
モデル | 5000 |
自重(g) | 381 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:22lb-150m PE:3号-240m |
ギア比 | 4.8:1 |
最大ドラグ力(kg) | 9kg |
おすすめ度 |
4.5
|
- ラインキャパシティの異なる替えスプールが付属
- 滑らかな回転を実現するCOGデザイン
スウェーデンの片田舎の“Svängsta(スヴァングスタ)で生まれた釣具メーカー『アブガルシア』から発売されているスピニングリールです。国内メーカーのDAIWAとSHIMANOが強すぎるのでイマイチ存在感が薄いですが、創立100周年を超す一流メーカーです。ブランド志向の薄れた若年層に人気で、DAIWAやSHIMANOにはない独創的なデザインが特徴的。
ラインキャパシティの異なる替えスプールが付属しており、魚種に合わせた泳がせ釣りが出来るでしょう。糸巻き量やドラグ性能も十分で、考えもしない大物にも余裕をもって対応できるでしょう。
11位:ダイワ(DAIWA)
ジョイナス 5000
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | 5000 |
自重(g) | 630 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:6-260 フロロ:6-250 |
ギア比 | 4.6 |
最大ドラグ力(kg) | 8 |
おすすめ度 |
4.48
|
- 価格が安い
- 豊富なサイズバリエーション
とても価格が安いリールです。この価格では珍しく4500、5000の大型サイズもラインナップ。自重は非常に重いですが、泳がせ釣り専用で使うなら問題ないでしょう。2016年に発売された以降、初心者アングラーから絶大な支持を受ける『ジョイナス』。ギヤには耐久性で定評のあるデジギヤII、糸絡みトラブルを激減させて快適な飛距離をもたらすABS II、ツイストバスターIIなど機能も充実しています。
12位:シマノ(SHIMANO)
ストラディック 4000XG
公式アイテムページ | シマノ(SHIMANO) |
モデル | 4000XG |
自重(g) | 275 |
各適合ライン 糸巻量(lb/号)-(m) |
ナイロン:3.5-170/4-150 PE:1-490/1.5-320 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 11.0 |
おすすめ度 |
4.48
|
- デザインがシンプルでカッコイイ
- 剛性感が強い&初期性能が長く続く
- インフィニティドライブにより「巻き」の性能が向上
- ギアの耐久性を大幅に向上させるインフィニティクロス
2023年に発売したストラディックの最新モデルです。これまで通り、インフィニティドライブやらインフィニティクロスなど、フラッグシップ(最高級)モデルの先進フィーチャーを搭載。またデザインとしても洗練されていて、とても格好良いのもおすすめポイントです。既存の性能を塗り替えたストラディック。シマノ・スピニングリールの新基準として、ひとつ上の世界を志すアングラーにお届けしたい1台となっています。
13位:ダイワ(DAIWA)
レグザ LT4000-CXH
公式アイテムページ | DAIWA |
モデル | LT4000-CXH |
自重(g) | 255 |
各適合ライン 糸巻量(号)-(m) |
ナイロン:12-150 PE:1.5-200 |
ギア比 | 6.2 |
最大ドラグ力(kg) | 12.0 |
おすすめ度 |
4.86
|
- 高剛性・高耐久性
- 美しいエアドライブ(AIRDRIVE DESIGN)を採用
- リールの心臓部であるドライブギアには、タフデジギアを搭載
- 外核となるボディ素材は高強度のアルミを採用
2023年に発売したレグザの最新モデルです。全体的にエアドライブデザインが採用され、球体から削り出したような美しさがあります。高次元の操作性が代名詞のタフリール「LEXA」であり、自重は少し重いですが、その分 耐久力や剛性が高く、ジギングや泳がせ釣りでかかるような大物相手に能力を発揮するでしょう。
総括:泳がせ釣りのピニングリール
おすすめランキング&選び方
以上、泳がせ釣りに最適なスピニングリールおすすめランキングについてでした。
と聞かれたら、『ダイワ(DAIWA)レガリス』を推します。
- 格好良いデザイン
- 持ち疲れない自重の軽さ
- ドラグ力の強さ(12㎏!)
- 価格の安さ(1万円を切ります!)
という点でおすすめ度が高いです。黒と金のデザインが格好良く、ネットでは頻繁に品切れが続出していた人気度。泳がせ釣りで使うにしても十分すぎる性能を誇ります。
今回の記事で、皆様の泳がせ釣りを快適&安心にしてくれるスピニングリールを紹介できていれば幸甚に尽きます。
それでは!
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